第31回 エリザベス女王杯
◎ 8番スイープトウショウ
○16番カワカミプリンセス
▲ 1番アサヒライジング
☆13番サンレイジャスパー
△11番ディアデラノビア
無敗の三歳馬か?、
はたまた、歴戦の古馬か?
本命はズバリ、8番スイープトウショウ。
展開、位置取りなどを考えると、
2強は、ほぼ同じ位置取りになると思われるので、
そうなると、スイープトウショウの切れ味が勝る。
前走、天皇賞は、前年に続き5着だったが、
これは直線にある坂の影響ではないかと分析している。京都外回りなら、その末脚を如何なく発揮出来よう。
もちろん、馬体重も気になるところだが、極端な増減で無い限り、問題は無いと思う。
対抗に16番カワカミプリンセス。
予定通りに直行して勝った秋華賞を見るまでもなく、3歳の中では頭抜けている。
斤量差を活かせれば、逆転もあるが、それよりも「二走ボケ」の方が心配。
▲に1番アサヒライジング。
先行してバテない強みがある。
男馬のアドマイヤメインと同型の馬と見ているが、思い切った競馬(大逃げ)が出来れば、あわやのシーンがあるかも・・・。
☆印、大駆けがあるなら13番サンレイジャスパーか。
近走の充実振りは素晴らしく、血統的に距離も問題ないだろう。
父のミスズシャルダンは、トニービン産駒で、その母系は、代々日本で育まれた血統であり、生産者の思いが伝わってくるような気がする。
最期に11番ディアデラノビア。
近走、3着が続いているように、勝ち味には遅いが、安定した成績で、頼もしい。
他に3歳戦の人気どころも出ているが、ちょっと厳しいような気がする。
3番アドマイヤキッス、6番シェルズレイ、10番キストゥヘヴン、15番フサイチパンドラ・・・。
いずれも距離が長いような気がするのだが、果たしてどうだろうか?
まあ、距離自体は、レースペース次第で克服も可能だが・・・。
◎ 8番スイープトウショウ
○16番カワカミプリンセス
▲ 1番アサヒライジング
☆13番サンレイジャスパー
△11番ディアデラノビア
無敗の三歳馬か?、
はたまた、歴戦の古馬か?
本命はズバリ、8番スイープトウショウ。
展開、位置取りなどを考えると、
2強は、ほぼ同じ位置取りになると思われるので、
そうなると、スイープトウショウの切れ味が勝る。
前走、天皇賞は、前年に続き5着だったが、
これは直線にある坂の影響ではないかと分析している。京都外回りなら、その末脚を如何なく発揮出来よう。
もちろん、馬体重も気になるところだが、極端な増減で無い限り、問題は無いと思う。
対抗に16番カワカミプリンセス。
予定通りに直行して勝った秋華賞を見るまでもなく、3歳の中では頭抜けている。
斤量差を活かせれば、逆転もあるが、それよりも「二走ボケ」の方が心配。
▲に1番アサヒライジング。
先行してバテない強みがある。
男馬のアドマイヤメインと同型の馬と見ているが、思い切った競馬(大逃げ)が出来れば、あわやのシーンがあるかも・・・。
☆印、大駆けがあるなら13番サンレイジャスパーか。
近走の充実振りは素晴らしく、血統的に距離も問題ないだろう。
父のミスズシャルダンは、トニービン産駒で、その母系は、代々日本で育まれた血統であり、生産者の思いが伝わってくるような気がする。
最期に11番ディアデラノビア。
近走、3着が続いているように、勝ち味には遅いが、安定した成績で、頼もしい。
他に3歳戦の人気どころも出ているが、ちょっと厳しいような気がする。
3番アドマイヤキッス、6番シェルズレイ、10番キストゥヘヴン、15番フサイチパンドラ・・・。
いずれも距離が長いような気がするのだが、果たしてどうだろうか?
まあ、距離自体は、レースペース次第で克服も可能だが・・・。