NPO法人 三千里鐵道 

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どちらの話を信じますか?

2010年03月22日 | 南北鐵道関連消息
曹渓宗は4大河川事業反対声明を出した仏教の総本山、そのソウル市江南区寺院の僧侶が涙で訴えた以下の話、皆さんは僧侶と政治家のどちらの話を信じますか?namsang

ミョンジン僧侶
“アン・サンス代表が辞退圧力”

アン・サンス代表“あきれる話…朝ごはん食べただけ”


チョ・ヒョン記者ソン・ヨンチョル記者パク・スジン記者

曹渓宗総務院がソウル江南区の奉恩寺を総務院直営寺院に決めたことに関連,奉恩寺ミョンジン(60)僧侶が21日アン・サンス ハンナラ党院内代表の外圧説を提起した。

ミョンジン僧侶は、この日午前開かれた日曜法会で“昨年 11月13日朝、プラザホテル食堂で総務院長とアン・サンス ハンナラ党院内代表員が会った,この席でアン・サンス代表が‘現政権に批判的な江南のミョンジン僧侶をそのまま置いて良いのか’と話した”と主張した。

総務院長とアン・サンス院内代表の朝食会席では、自身が昨年8月30日龍山惨事現場を訪ね1億ウォンを伝達したことに関連し、“アン・サンス院内代表が‘お金をむやみに運動圏に使ってもかまわないのか’とも話した。

ミョンジン僧侶主張に対して,アン・サンス ハンナラ党院内代表は“あきれる話”と強く否認した。

アン・サンス代表が総務院長に圧力を加えたという話は、最近仏教界に出回っている。



検察、韓明淑警護員を偽証疑惑で調査

2010年03月22日 | 南域内情勢

検察‘ハン・ミョンスク警護員’偽証疑惑調査

ノ・ヒョンウン記者



5万ドルわいろ授受疑惑で起訴されたハン・ミョンスク(66)前国務総理の公判で、検察の控訴事実に合わない証言をした前職総理警護員が、法廷で偽り証言をした疑惑で20~21日検察に呼ばれて調査を受けた。韓前総理の弁護団は“まだ証言が残っている証人を、偽証罪で調査するのは,検察に有利な証言を引き出すためのもの”と強く反発した。

ソウル中央地検特捜2部(部長クォン・オソン)は韓前総理の在任当時警護を引き受けた警察官ユン・某(37)氏の偽証疑惑について20・21日調査したと発表した。
検察はユン氏が韓前総理の側近や弁護人と接触した,こういう接触が他の法廷陳述と関連したかを集中調査したと伝えた。

ユン氏は去る18日ソウル中央地方で開かれたこの事件第6次公判で“8年余り勤める間、総理がお客さんより先に出なかった場合はなかったと記憶する”と述べた。
これはクァク・ヨンウク(70・拘束執行停止)前大韓通運社長が2006年12月20日総理公館昼食が終わって,韓前総理と二人残った時5万ドルを渡したという控訴事実と相反することだ。

弁護団は“弁護人などとの接触を理由に、偽証疑惑を検討するということは、証人に対する圧迫”としながら強く反発した。