![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c1/46d73ad2cf263feda451b9a58f90deba.jpg)
こんばんは、ゆうです。
フレッシュなトウモロコシがあるこの時期に何で?って感じですが…。
缶詰のコーンクリームを生地に練り込みました。
こちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2b/6947a25ab32670f287b732bb67443691.jpg)
水分はコーンクリームのみ。
ちょっと扱いづらい生地で、あまり成型がきれいに出来ませんでした。(^_^;)ナハハ。
一応ね、トウモロコシっぽく、って思ったのだけれど。全然違いますね。センスないわ…。しかも粉振り過ぎ!
2回試作したのですが、コーンクリームだけだとどうも味がぼんやり。
なので、ドライオニオンも入れてみることにしました。
市販の物も探したのですが、よく考えると玉ねぎを乾燥させればよい訳で。
なるべく細かくみじん切りにした玉ねぎをオーブンで先ず100℃で30分。
ちょっと乾燥…?さらに120℃で30分、そしてまた更に120℃で20分。そのまま放置。
すると、
これが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/76/2fa22fcb398a948667c38c3cef885979.jpg)
こうなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c4/29e1fb383c0e00c8987f18b52217f2e2.jpg)
火の通り具合が均一になるように、時々混ぜながらやりました。
玉ねぎ80g(1/4個)が9gに。
苦労の甲斐あってか(そんなにしてないけれど)、風味の良い美味しい生地になりました。
ホームベーカリーまかせなので、人に教えるほどの技はありません。
配合だけ覚書として。
【材料】6個分
コーンクリーム缶(190g) 1缶
ドライオニオン 玉ねぎ80g分
強力粉 200g
砂糖(三温糖) 15g
塩 3g
ドライイースト 3g
◎追記◎
大事なことを書き忘れていました。最終発酵は1.5倍くらいの大きさが丁度良いと思います。2倍くらいになると生地がダレたような感じになってしまうかも。200℃で15分焼きました。オーブンによって火の回り具合などが異なると思うので、様子を見ながら調整してみてください~!
追記、以上。
油脂は今回入れていません。でもコーンクリームのおかげなのか、パサつかず、ややしっとり。
粒コーン(缶詰)を入れたもの、入れていないものを3個ずつ作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/42/3bc056793340911741f95a01734641aa.jpg)
当然ですが、粒コーンが入っているとコーンパン感が増します。でも入れなくても十分美味しいです。
ちなみに試作の時にはこんな成形も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cb/fcb5c7cc988057709dc30df99e6b9c51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b5/52f38706a3abea7616e03589d6718f75.jpg)
ちぎりパン。
ドライオニオンが入っていないだけで、あとは同じ分量です。
19cmのタルト型に12等分して丸めて詰めました。
何人かで食べる時には良いかも。食べたい分だけ粒(?)をちぎってね。
興味がある方は、ぜひ。
ところで。
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ぽちっとクリック。いつも、ありがとうございます~!
連休明けはちょっとぼんやり。
エンジン、なかなかかかりませんが。
ん、、がんばろ…。
ゆうでした。
フレッシュなトウモロコシがあるこの時期に何で?って感じですが…。
缶詰のコーンクリームを生地に練り込みました。
こちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2b/6947a25ab32670f287b732bb67443691.jpg)
水分はコーンクリームのみ。
ちょっと扱いづらい生地で、あまり成型がきれいに出来ませんでした。(^_^;)ナハハ。
一応ね、トウモロコシっぽく、って思ったのだけれど。全然違いますね。センスないわ…。しかも粉振り過ぎ!
2回試作したのですが、コーンクリームだけだとどうも味がぼんやり。
なので、ドライオニオンも入れてみることにしました。
市販の物も探したのですが、よく考えると玉ねぎを乾燥させればよい訳で。
なるべく細かくみじん切りにした玉ねぎをオーブンで先ず100℃で30分。
ちょっと乾燥…?さらに120℃で30分、そしてまた更に120℃で20分。そのまま放置。
すると、
これが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/76/2fa22fcb398a948667c38c3cef885979.jpg)
こうなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c4/29e1fb383c0e00c8987f18b52217f2e2.jpg)
火の通り具合が均一になるように、時々混ぜながらやりました。
玉ねぎ80g(1/4個)が9gに。
苦労の甲斐あってか(そんなにしてないけれど)、風味の良い美味しい生地になりました。
ホームベーカリーまかせなので、人に教えるほどの技はありません。
配合だけ覚書として。
【材料】6個分
コーンクリーム缶(190g) 1缶
ドライオニオン 玉ねぎ80g分
強力粉 200g
砂糖(三温糖) 15g
塩 3g
ドライイースト 3g
◎追記◎
大事なことを書き忘れていました。最終発酵は1.5倍くらいの大きさが丁度良いと思います。2倍くらいになると生地がダレたような感じになってしまうかも。200℃で15分焼きました。オーブンによって火の回り具合などが異なると思うので、様子を見ながら調整してみてください~!
追記、以上。
油脂は今回入れていません。でもコーンクリームのおかげなのか、パサつかず、ややしっとり。
粒コーン(缶詰)を入れたもの、入れていないものを3個ずつ作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/42/3bc056793340911741f95a01734641aa.jpg)
当然ですが、粒コーンが入っているとコーンパン感が増します。でも入れなくても十分美味しいです。
ちなみに試作の時にはこんな成形も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cb/fcb5c7cc988057709dc30df99e6b9c51.jpg)
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ちぎりパン。
ドライオニオンが入っていないだけで、あとは同じ分量です。
19cmのタルト型に12等分して丸めて詰めました。
何人かで食べる時には良いかも。食べたい分だけ粒(?)をちぎってね。
興味がある方は、ぜひ。
ところで。
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ぽちっとクリック。いつも、ありがとうございます~!
連休明けはちょっとぼんやり。
エンジン、なかなかかかりませんが。
ん、、がんばろ…。
ゆうでした。
どれもこれもほんとに美味しそうに焼けてますね
パン屋さんで売っても良いくらいです
昨日とうとう茗荷を収穫
タコがないので(こちらはタコを怖がって食べない)
イカを代用まさに夏の味
想像以上に美味しかったです
ありがとう・・ 当然茗荷の甘酢浸けも作ります
イギリスではタコ食べないのですね~。美味しいのに!
あの吸盤や、全体的なフォルムが怖いのでしょうか。。
お口に合ったようで良かったです。
作って頂きありがとうございました~!
とても嬉しかったです