今年も面白かった箱根駅伝。
東洋大はみんながみんな安定してました。
設楽ツインズは今年も安定・安心・信頼の仕事ぶり。
二人揃って区鑑賞。素敵!
逆転して先頭を取るとそのまま返上する事なく
東洋大がゴールテープを切りました。
来年は服部ブラザーズもやってくれそうだネ。
出雲や全日本で優勝していた駒大は惜しくも2位。
やっぱり3つ制覇するのは至難の業なのだねぇ。
今年も沿道で観戦しましたが大八木監督のゲキが
炸裂してましたよ。(風物詩的に)
でもでもどうしてもスピードレースになるとね、
繰上げスタートがね、出てしまいますね。
目の前で繰り上げとかさ…そりゃ号泣しますよ。
選手だけじゃなくて視聴者も。゜(゜´Д`゜)゜。
東海大と国学院は本当に目の前だったのになぁ。
ああいうシーンは本当に泣ける。泣けてしまう。
駒大・窪田選手、W大・大迫選手などが、いつもの
力が出てなかった感じでした。
山登りでは日体大の服部選手が1秒差で区間2位!
(1位は設楽兄ね)
いやはややっぱり「1秒を削れ!」って今更ながら
大切なんだな~と東洋大スローガンを見て思うよ。
それから地元、神大。
頑張ってーまた栄光を取り戻してー。
今年は近くで観戦したから写メるとスピードに
ついていけない横線だらけに(笑)
まるで流れ星の様・・・。
神大は早めにシャッター切ったから枠内に入ったぞ。
それから順大の復活をお待ちしております。
総合1位 東洋大 10時間52分51秒
総合2位 駒澤大 10時間57分25秒
総合3位 日体大 11時間03分51秒
1、2位ともに11時間を切ってます…早いですわあ。
3位だって03分だよ。
普通なら優勝タイムだよ(^^;
今年は暴風が無くて選手達は走りやすかったかもしれませんね。
そしてオムワンバの骨折に泣く。
骨以上に精神的にダメージが大きすぎる。゜(゜´Д`゜)゜。
しっかり療養して下しえ。