それ行け!礼子先生

手に余る仕事を抱え走りまわる日々を、日記のように綴ります。

レイコサン、プラ板作家になる

2021-08-25 13:07:00 | レイコサン
子どもとの工作で、新たな素材に触れることが多い。
プラ板もその一つ。
プラスチックの製品が自分で作れる!
この視点で考えると面白い。
ずっと、模索し続けている。
大掛かりなことは無理なので、今は私の好きなブローチにこだわる事にしている。
今新たな実験?



今、四苦八苦中。レジンを使うともう少し形になるかもしれない。上の写真は分かりにくいかもしれないけれど、とても可能性に満ちている。ちょっとワクワク。改良を重ねる余地がある!
いっぱい試して、机の上はゴミ屑のような板が積み重なる。捨てるのは惜しいし…
どうにもならないのだけれど…。
今日はこれから京都の講座です。
明日形にしてみよう。ドキドキ。