昨日、企画書を提出。
「宙ぶらりんだから動けない。」
「いや、動いてもらっていいです。でも、判らないですよ。」
えーぃ!どっちやねん!と突っ込みたくなるレイコサン。
ぐっとこらえる。
さぁ、と気合を入れて契約書の案を拝見すると、
最後に「保証金・・・」の文字が。
えーっつ!思いもしなかった!
その昔、借家に住んでいたのに、思いつかないのも、おかしいっちゃ、おかしい。
たりない予算の中から、どのように捻出すればよい?
帰りの車の中、夫も私も無言…。
今日、気持ちを入れ替え、
いや、その問題は、今のところなかったことにし…、
あちこちにばらまく、始まりのチラシをどうするか?
「ヒーロー研究室」のロゴマークをどうするか?
なんかを、夫と話し合っています。
ボランティアの募集やら、
マルシェ出店者の募集等声掛けもしなければなりません。