5センチほどの小さな柚をたくさんいただきました。
その日は、副菜がなーんにもなかった。
野菜室に白菜が四分の一位有るのみ…。。
実を言うと、私は白菜があまり好きではありません。
あの表情のない水っぽさが嫌…のような気がする…。
しかし、有るのは白菜と柚のみ…。
で、白菜を1センチほどの小口切りにし、砂糖を大さじ山盛り1と塩こさじ2そして鷹の爪の輪切りをボールの中で混ぜておきます。
みずけが出てしんなりしてきたら、よーく何度も絞ります。
柚は、皮をほそーく千切りにし中のお酢を絞り白菜に混ぜます。
お砂糖が、うまくアクセントになっておいしく感じます。
柚の香りが嬉しい!
その日は、副菜がなーんにもなかった。
野菜室に白菜が四分の一位有るのみ…。。
実を言うと、私は白菜があまり好きではありません。
あの表情のない水っぽさが嫌…のような気がする…。
しかし、有るのは白菜と柚のみ…。
で、白菜を1センチほどの小口切りにし、砂糖を大さじ山盛り1と塩こさじ2そして鷹の爪の輪切りをボールの中で混ぜておきます。
みずけが出てしんなりしてきたら、よーく何度も絞ります。
柚は、皮をほそーく千切りにし中のお酢を絞り白菜に混ぜます。
お砂糖が、うまくアクセントになっておいしく感じます。
柚の香りが嬉しい!