今、中橋菜緒子さんの「獣の奏者」を読んでいます。
文庫本は、何年かに1冊ずつ出版されます。
単行本ではとっくに全巻出版されているのです。
で、図書館に行ったついでに全巻借りてきました。
荻原規子さんの「R・D・G]というタイトルの本も同じ。
これも読んでいない4・5巻目を図書館で借りました。
しかし単行本は重い…。
家では本を読まない私。(本を読んでいる時間が無い。)
電車で読むには、鞄に入れて持ち運ぶしかないのです。
近頃の天気…傘もいるし・・・手帳やなにやらでずっしり重い鞄。
疲れた帰りはその重さは倍になりますねぇ。
昨日は、お医者さんへ6ヶ月検診に行き、帰りは文具の問屋へ。
この重い本を鞄に入れ、荷物を持つと腹が立ってきますねぇ。
私が悪いんだけれど・・・。
明日は京都。
またこの本を持っていかなくては・・・。明日で終わりになるでしょう。