昨日お昼ごろ、男性の声で、
「ナニナニさんを知っていますか?彼が結婚するのでコメントをお願いします。」
と言う電話がありました。
絵を習っていた。それは誰に?
夫だと言う。
丁度夫は出かけて留守なので、かけなおしてもらうことにしました。
しかしおかしい。
夫が若い男性を教えたと言う話は聞いた事がない。
そこへ息子一家がやってきたのでその話をすると、
「詐欺と違う?」
「何の詐欺?」
「結婚のお祝い金。」
そんなこんなの時間経過の間に、だんだん思い出して来た。
その名前知ってる!その子の面影も浮かんできた。
きっと私だ。しかし、何で私に・・・。
電話がかかってくるか?
かかってきた。夫とのやり取りに、全員耳ダンボ状態。
やっぱり私だった。
披露宴のサプライズで、昔お世話になった人たちにコメントを貰うことになった。
とのこと。
疑って申し訳ない・・・。
私のことは、花婿のお母さんに聞いたのでした。
やっと、お母さんにたどり着き電話を。
まぁ、嬉しい大騒ぎでした。
「ナニナニさんを知っていますか?彼が結婚するのでコメントをお願いします。」
と言う電話がありました。
絵を習っていた。それは誰に?
夫だと言う。
丁度夫は出かけて留守なので、かけなおしてもらうことにしました。
しかしおかしい。
夫が若い男性を教えたと言う話は聞いた事がない。
そこへ息子一家がやってきたのでその話をすると、
「詐欺と違う?」
「何の詐欺?」
「結婚のお祝い金。」
そんなこんなの時間経過の間に、だんだん思い出して来た。
その名前知ってる!その子の面影も浮かんできた。
きっと私だ。しかし、何で私に・・・。
電話がかかってくるか?
かかってきた。夫とのやり取りに、全員耳ダンボ状態。
やっぱり私だった。
披露宴のサプライズで、昔お世話になった人たちにコメントを貰うことになった。
とのこと。
疑って申し訳ない・・・。
私のことは、花婿のお母さんに聞いたのでした。
やっと、お母さんにたどり着き電話を。
まぁ、嬉しい大騒ぎでした。