ヒマヒマノキ ~歩いて、見て、楽しんで~

庭園・街の花、まつり・名所。いろいろな出会いを,その時々の想いを交えて、皆様にお届けします。

熱中症に気をつけてください ~立川・昭和記念公園~

2023-07-30 | 公園・庭園・名所

連日の暑さで、熱中症に気を付けて、という
呼びかけがいろいろな機会・場所で行われて
います。
特に高齢者は、不要不急の外出は控え
ましょうとか、クーラーを使いましょう
とか言われます。
  
花を撮ろうとすれば、出かけないわけには
いきません。熱中症にならないよう気を
つけながら、この危ない暑さの中を、昭和
記念公園に行ってきました。
3日前です。
無謀にも、一番気温が高い昼過ぎでした。

JR中央線の電車に、乗り換え駅で、よいしょ
と乗り込みました。すると、すぐ目の前に
立っていた私よりも年上の感じの方が、
どうぞと、空いた席を指さしています。
日焼けしていてがっちりした体格の方です。
先方にすれば、今にも倒れそうな高齢者が
乗り込んできたわけです。
転倒されては困りますから、心配して
配慮してくださったのでしょう。
ありがとうございますと言って、即座り
ました。
でも正直、自分はかなり危うく見られて
いるのかと思うと、複雑です。

駅から公園の入口ゲートに向かうと、
閑散とした雰囲気です。
こんな猛暑日に入園する人はそうは
多くは
ないはずですから、あたり前かも
しれません。

入口ゲートで、シルバーチケットを見せた
ところ、係の方が「熱中症に気を付けて
下さいね」と。
ありがとうございます。







それにしても園内は静かです。
やはり入園者は少ないようです。



   
歩いていくと、今度は場内アナウンス
で、「熱中症に気を付けましょう」と
注意喚起の放送です。
はい、ペットボトルは持ってきました。


  






樹の根元には、幼虫がはい出た穴。
樹には
、セミの抜け殻です。
セミの幼虫が地中で過ごす期間は、
最近では1年から5年程度という研究も
あるようです。それにしても長いです。

セミの羽化後の寿命も、1週間よりも
もっと長いらしいですが、いずれに
しても、暑いから木陰で休むなどとは、
セミは言ってられないですね。
ともかく、元気なセミの鳴き声が園内
に響いていました。



さて肝心のヒマワリ畑です。
品種は、サンフィニティというそうです。
園内のヒマワリではこれが一番早い
ようです。

















サンフィニティというヒマワリは、背丈が
1mくらい。花は、一株に一つではなく、
枝分かれしてたくさんの花をつけます。
花の大きさは、ハイブリッドといわれる
一般の種類よりもこぶりです。



この暑さの中で、結婚式の前撮りで
しょうか、正装したカップルの撮影が
行われていました。
すみません、後ろからそっと撮らせて
いただきました。暑い中でポーズを
とるのも大変でしょう。




帰路に目にした「ホウノキ」
の実です。
ホントに大きな実です。





オリエンタルリリーのようですが、
終わりかけの
ようでした。


ところで、園のゲートから出て帰ろう
としたとき、また係の方から一言。
「暑いですから、気をつけてお帰り
ください。」
ご親切にありがとうございました。


とにかく、熱中症に注意するよう
呼びかけられた一日になりました。
多くの方にご心配いただき、
すみませんでした。
反省しています。

世界が平和でありますように!

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初恋の味ってなんでしたっけ ~都立薬用植物園~

2023-07-25 | 公園・庭園・名所

先日かつての職場で一緒だっだSさんから、
「初恋の味」を送りましたというメールが
きました。
Sさんは茶目っ気たっぷりの人。食べものか
飲み物か、なんだろなと思ってましたら、
届いたものは、あの「初恋の味」のCMで
よく知られた「カルピス」です。

  

カルピスは、子どもの頃からずっと好き
だった飲み物。
母がコップに出してくれるカルピスを飲む
ときは、どれが一番濃いやつか、兄弟で
ちょっとした取り合いをしたものです。

「初恋の味」というキャッチフレーズは、
1922年(大正11年)の新聞広告で使われた
のが始まりだったそうです。
このフレーズは、当時衝撃的だったそうで、
かなり話題となり、その結果今日の国民的
飲料につながったとか。

せっかくのユーモアたっぷりのメールも、
こちらぼーっとなっていては、どうにも
なりません。
時代の流れに追いついていくには、刺激が
必要です。エアコンで涼んでばかりも
いられません。

久しぶりに都立薬用植物園に出かけました。
暑さが少し和らぐ夕方です。


今回の目当てはユウスゲ(キスゲ)です。
ユウスゲは午後3時くらいを過ぎた頃に、
花が開くのだそうです。
念願かなって見ることができました。



センニンソウも久しぶりです。
名前からすると何か霊験あらたかな感じ
ですが、実は有毒植物です。要注意です。





緋色の大きな花をつけているのは、
モミジアオイです。これも見たかった
花です。





クズの花です。ちょっと映りがボケて
しまいました。生薬名は葛根。
本来つる性の草本植物ですが、棚に
巻き付き、まるで大きな木のように
なっていました。



トロロアオイの花は、初めて見ました。
大きな花ですが、紙のように薄い花びら
がきれいな花です。
一日花なんだそうで、残念ながら萎み
かけています。




これはチンネベリセンナというそうです。
マメ科です。珍しい花でしょうか。





アメリカノウゼンカズラです。
普通のノウゼンカズラに較べると、
花がこぶりです。もちろん有毒植物です。




紫の小さな花がきれいなクロホオズキ
(オオセンナリ)です。ナス科の花ですね。



こちらはマメ科のムラサキナツフジ
(サッコウフジ)です。
これも初めて見た花です。



黄色が鮮やかな花の、オオアワダチソウです。
外来種。帰化植物です。


     
タバコの花です。可愛いピンクの花です。
これも初めてです。ほっとします。

薬用植物の由来や効果を調べながら、
見て歩くのは、面白いですが、
残念なことに、家に帰るとせっかくの
説明板もすっかり忘れています。
どうすればしっかり覚えられるか、
悩みは尽きません。(笑)


世界が平和でありますように!

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何でこうも蚊に刺されやすいのか ~地域散歩~

2023-07-19 | 散歩

「暑くてたまりませんね」
最近は、この言葉が挨拶がわりに
なっています
亜熱帯になったかと思うくらい
とにかく暑いです。

 

    
今日(19日)の東京は、最高気温は少し
下がったようですが、昨日(18日)の
最高気温は何と37.5℃。
’7月の最高気温の推移をみるだけで、
ぐったりしてしまいます。

今年が特別暑いのかと思いましたら、
何と過去には、東京で39℃を記録した
こともあった
んです。

表を見ると、最近では5年前の7月23日です。
そんなこと、ほとんど忘れてます。
もっとも、私などは忘れるから長生き
出来てるかもしれません。(笑)


  
1週間前には、近くを散歩してましたら、
アブラゼミが鳴いていました。
今日(19日)はミンミンゼミが鳴いて
いました。
地中にいるセミの幼虫は、どうやって
羽化するタイミング
を知るのか、不思議
と言えば不思議です。

家人は、「外に行けば、もしかして
どこかで倒れるかもしれない。
どこで
倒れ
ても誰だか分かるように、スマホは
忘れないで。」
と言います。
「徘徊じゃない。散歩だよ。」と心の中で
ぶつぶつ言いながら、家の外にでます。

途端に後ろから、「これ何!。また忘れ
てるじゃない!」。あれれ、持って出た
はずのスマホが家人の手にぶらぶらして
ます。「ありがとうございます」
とにかく謙虚に生きるしかありません。

散歩中に見た花です。








ユリです。盛りが過ぎてきたようです。
上から4枚目は、もしかしてカノコユリで
しょうか。


キバナコスモスがあちこちで咲いています。


オシロイバナは夕方から元気に咲き出します。
いつかは白と黄色が混じった花を見たい
ですが、いまだに出会ったことがありません。



これはジニア(百日草)ですね。
元気な夏の花です。





この実はシモクレンの実ですが、
この後実がどうなるのか、見届けた
ことがありません。さてー。

散歩は早々に切り上げて帰ることに
しました。防虫スプレーを腕や手に
塗って出るのを忘れたからです。

おかげで今日も、やぶ蚊に、
お待ちしてましたと言わんばかりに、
あちこち刺されました。
なぜか、私は蚊に刺されやすいんです。
ホントに困ってます。

世界が平和でありますように!

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牧野博士がブームになってます ~練馬区・牧野記念庭園~

2023-07-14 | 公園・庭園・名所

今ちょっとした牧野博士ブームですね。
      
きっかけは、もちろんNHKの朝ドラ
「らんまん」です。

 
生前の住居があった「牧野記念庭園」
も訪れる人が多くなっています。

最寄り駅(西武池袋線・大泉学園駅)
の改札をでると、上のような大きな
パネルがでています。
牧野博士がようこそと、にこやかに
お出迎えです。


私はもっとかかります(笑)が、
駅を出て5分ほど歩くと、曲がり角
のところも案内ポスターが貼られて
います。
ここでもイラストの牧野博士が
道案内をしています。


数日前の平日のことです。
ウオーキンググループの人で
しょうか、20人ほどの人が、庭園
正門すぐの講義棟で、案内ビデオを
鑑賞していました。
この後に園内を散策するようです。


     
   
   
   
皆さんが講義室を出た後に、中に
入って見ると「らんまん」の
ポスターがずらり。
「らんまん」の紹介コーナーの
ような雰囲気です。
牧野博士も賑やかな雰囲気を喜んで
いるかもしれませんね。


   

   
さてと、肝心の園内の植物です。
アカンサスがどーんと咲いています。




ウバユリが山野草に隠れるように
顔をのぞかせています。


今あちらこちらでオレンジの花を
つけているオニユリです。
庭園にもありました。

   


ミズヒキとキンミズヒキです。
名前は似ていますが、それぞれ
「科」は違います。




    
ヤブミョウガが園内のあちらこちら
でみられました。




タイワンニンジンボクの蕾が開き
始めていました。




こちらは、ハナゾノツクバネウツギ
です。


記念館では、牧野博士の植物の絵や
標本の一部などが展示されています
(企画展)。
ややひっそりとしていました。内容
が専門的ということもあるのでしょう。
ちなみに、園のスタッフの方が、
「都立大学牧野標本館」で7月15日
から企画展が行われる
と教えて
くれました。

普段ひっそりとしていた牧野記念
庭園がこんなにも賑わうとは、
テレビの力というのは大きいですね。

世界が平和でありますように!

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会えることは元気の素です ~暑さにめげず花散歩~

2023-07-10 | 散歩

最近、何人かの知人が体調を崩し

入院。療養していました。

ひとりは何とドクターヘリで

運ばれていました。

心配でしたが、今は皆、回復し、

元気を取り戻しました。

本当によかったなと思います

    

高齢期になれば何らかの病気に

なったりすることがあります。

でも直接会い、「病気自慢」と

揶揄されようが、とにかく、

話に花を咲かせながら、お互いの

無事確かめ喜び合う、こんな

うれしいことはありません。

「また会おうよ」。

いつまでもそうありたいです。

 

  

    

    

退院してまもない山梨の知人は、

どうやら車で、近場の自然を訪ねて

いるようです。

韮崎市の大賀ハス園の写真を

送ってくれました。

 

大賀ハスは、古代ハスとも呼ばれて

いますが、それは、1951年に千葉の

遺跡中から発見したハスの

(推定2千年前)を、発掘調査に

あたった大賀一郎博士らが発芽成長

させ、開花に成功したもの。

「最古の花」として、世界で大反響

を呼びました。

今や分根したハスが、日本各地に

広がっています。

ところで、実際の実の発見者は、

大賀博士らの調査を手伝いに来て

いた中学生なのだそうです。

まさにドラマですね。

2千年前の地層から発見された

ということは、時は縄文時代。

まさに時空を超えたロマンですね。

 

いつものように、暑さにもめげず、

花の写真を撮りながら、歩いて

います。もちろん散歩の距離は短い

です。無理は禁物なのでー(笑)。

 

もう夏真っ盛りです。

サルスベリの花が鮮やかです。

私の住んでるあたりでは、今年は

開花が早いような気がします。

 

夏を象徴する花は、やはりヒマワリ

ですね。早くもコヒマワリが元気です。

黄色がビタミンカラーとはよく言った

ものです。

 

ムカゴがついていましたので、

オニユリだと思うのですがー。

 

ガイラルディア(テンニンギク)

のようです。これも鮮やかです。

 

これはルドベキアだと思うのですが、

どうでしょうか。

 

艶やかに咲いていたこの花は、結局

何か、よくわかりませんでした。

 

これはフロックスだと思います。

和名は、キキョウナデシコとか

クサキョウチクトウなどと

呼ばれています。

どれも、きれいな名前です。

 

本来は園芸種かもしれませんが、

敷地の隅の方で、繁殖力旺盛に

花をつけていたのはボタンクサギ

です。

 

これはコムラサキ(ムラサキシキブ)

でしょうか。

あちらこちらで、小さな花をつけて

います。秋の紫の実がきれいですね。

 

お盆が近いせいか、ミソハギが成長

してきて、赤ムラサキの花を咲かせて

います。

 

    

これって、セミの幼虫?、抜け殻?

何でしょうか。

ちょっと信じられないんですが、

アスファルトの歩道にある

コンクリート製の電柱の下の

ほうにひっついていました。

本物ですかねえ?

ともあれ、まもなくセミの

大合唱の時期になりますね。

 

これからますます暑くなります。

水分補給に努めながら、乗り切って

いきましょう。

 

どうか世界が平和でありますように!

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美しいオオムラサキ ~清瀬市の飼育施設で~

2023-07-06 | 公園・庭園・名所

一気に暑くなりました。

今日(6日)は、最高気温が30℃を

越えたところが随分あったようです。

こう暑くては「花散歩」と粋がって

もいられません。我慢しきれず

エアコンをつけて、ゴロリです。

 

数日前ですが、都内の清瀬市の

オオムラサキの飼育施設が公開

されていたことを知り、慌てて

行ってきました。ギリギリでした。

今年は、美しい羽根のオスを見る

ことができるかどうか。

 

 

ケージの中に入ると、すぐ目に

したのは、メスのほうです。

オスはなかなか見つかりません。

ケージの高いところを舞っている

ようです。

 

カメラを構えて待つしかありません。

しばらくじっとして、あたりを見回

しました。

すると、目線の先に1匹のオスです。

 

羽がちょっと痛んでいるよう

ですが、こちらにもいます。

どうやら求愛行動をしている

ようです。

成虫の命は、初夏の短い期間に

限られています。

その間に交尾し、卵を産み、

命をつないでいくわけです。

 

別のところにも、オスとメスの

ペアがいます。

 

メス1匹が、卵を産む数は、300~500個

くらいと言われます。

上の写真はプラスティックの説明カード

(右下スミ)に産みつけられた卵です。

これでは、たとえ孵化しても、

地面に落ちてしまいますから、生きられ

ないだろうと思います。

(※メスが生む卵の数を、最初、

  1回で300~500個と書きましたが、

  これは誤りです。

  1匹あたりで、300~500個です。

  訂正させてください。)

 

葉っぱや小枝にも随分と産みつけ

られています。

卵から孵化した数ミリの幼虫が、

脱皮を繰り返して徐々に大きくなり、

冬は枯葉色になって、落ち葉に

もぐりこみ、越冬するのだそうです。

 

春になり、新芽がでてくると、また

幼虫は緑色になり、やがてさなぎに

なり、羽化していくそうです。

ケージの中には、上の写真のような

幼虫やさなぎがみられました。

仮に、羽化に成功したとしても、

この夏に間に合わないかもしれません。

 

オオムラサキにとって、人は

何ともないようです。

なんと、女性の方の髪や肩の飾り

になってくれました。

この方には、きっと幸運が訪れる

かもしれませんね。

 

オオムラサキが、また来年も

私たちを楽しませてくれることを

願っています。

 

世界が平和でありますように!

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いつまでも元気で ~人のつながり・花散歩~

2023-07-01 | 散歩

よくスーパーに買い物にでかけます。

私よりもずっと高齢のご夫婦が

買い物をしている姿がよく見られ

ます。

レジで清算をすませると、ご夫婦で

確かめながら買物袋に品物を詰め、

支え合うようにしながら、

ゆっくり、ゆっくり帰って行かれ

ます。

 

6月始め、フォローさせていただいて

いるブログ(「四季折々」)で、

新井満さんが作詞し、新井満さんと

三宮麻由子さんが作曲したこの街で

という歌が、紹介されていました。

じーんとなりました。

今も、ずっと胸の中を歌が流れて

います。(よろしかったらクリック

してみてください)

 

(※歌詞の終わりの部分です)

この街で いつか おばあちゃんに なりたい
おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい

この街で いつか おじいちゃんに なりたい
おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい

いつまでも 好きなあなたと
歩いて ゆきたい

 

いつものように、また散歩です。

夕方の4時ごろになると、オシロイバナ

が咲き出します。今年もいろいろな

色の花をみせてくれています。

 

上の1枚目もキキョウだと思うのですが。

気品のある風情が好きです。

 

セイヨウフウチョウソウです。

面白い花の咲き方をするもの

です。

 

これはオステオスペルマムと

思います。

 

エキナセア(ムラサキバレンギク)

です。

いろいろな色と形がありますが、

これぞ夏という感じですね。

 

ムクゲが咲き出しました。

昨年よりも早い感じがします。

 

「この街で」の歌を聞き、急に、

職場の先輩を思い出しました。

先輩は関西在住です。体調があまり

よくなく、通院しながら、静養中

でした。本当にしばらくぶりです。

電話をすると、すぐに声が返って

きました。

「おう、元気そうだね!」

「先輩こそ元気じゃないですか!」

 

年を重ねるごとに、人のつながりを

しみじみ思います。短時間でしたが、

うれしいひと時でした。

 

世界が平和でありますように!

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