ヒマヒマノキ ~歩いて、見て、楽しんで~

庭園・街の花、まつり・名所。いろいろな出会いを,その時々の想いを交えて、皆様にお届けします。

暑さの夏はもうすぐ ~2年前のひまわり畑~

2020-07-30 | 散歩
雨続きです。
でも今日は少しだけ晴れ間が出ました。



気持ちが晴れるかと思ったやさき、今朝は地震速報にびっくり。
誤報でやれやれと思ったら、郡山市の爆発事故には二度びっくり。
加えて、コロナの感染は、今日の東京は過去最高とのこと。
元気をだそうにもなかなか元気がでてきません。

今の季節で元気が出る花と言えば、ひまわりです。
都内では、昭和記念公園、武蔵村山市のひまわりガーデン、
清瀬市のひまわり畑あたりが有名です。

このうち、清瀬のひまわり畑は、残念なことに今年は中止とのこと。
市のHPにお知らせが出ていました。
行きたいと思っていたのですが、仕方がありません。



そこで、今回は2年前に清瀬に行ったときの写真を載せてみました。
元気を取り戻すきっかけになればと思うのですがー。

















もうすぐ梅雨明けのようです。
暑さの夏。早くなって欲しいような、なって欲しくないような。


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梅雨明けが待ち遠しいです ~地域散歩~

2020-07-28 | 散歩
梅雨明けが待ちきれないのでしょうか、セミが鳴きだしています。
夕方にヒグラシ、日中はアブラゼミ、ミンミンゼミです。

セミは種類にもよるようですが、幼虫として7年から10年くらい地中で
過ごすと言われます。
しかし、実のところ地中にいるため、はっきりとはわからないようです。
羽化して成虫になると、7日から10日ぐらい生きるようですが、
もう少し長いという解説も見たことがあります。

とにかく、この雨続きの中で、セミは早く羽化しようと必死になって
いるのかもしれません。

私の方は、空を見上げて、雨があがっているのを確認してぶらりです。
今日もいつものように、近くの花壇の花を撮らせていただきました。
時期的なこともあって、だいぶ花の種類が少なくなってきているようです。

ジギタリスは数日前の写真です。今日はだいぶあせた感じになって
いました。和名は狐の手袋というのが面白いですね。



これは、定番のナスタチウムですが、和名はキンレンカ(金蓮花)。
豪華な名前ですね。



これは、以前昭和記念公園で写真に収めたフロックス(草夾竹桃)です。
花壇にはオイランソウと出ていました。色っぽい名前です。



これも定番の千日紅です。花壇にはファイヤワークスという種類
と表示されていたようでした。



一つ忘れてました。
シモツケではないかと思いますが、ちょっと時期が外れているかもしれません。
間違っていないでしょうか。



ハーブですが、よく見かけます。メドウセージです。
山野草として扱ってもいいのでしょうか。



オランダハッカと表示されていました。花が密集していて穂のように
なっています。これもよく見かけます。



ミズヒキと出ていました。



梅雨明け今週末でしょうか。そろそろ少し遠くに出かけたくなりました。

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気持ちのありよう次第です ~雨と花と葉と~

2020-07-25 | 散歩
この4連休は不要不急の外出は控えてください、
と呼びかけられています。
さてどう過ごすのがいいかな、本来ならちょっぴり悩むところです。
しかし、外を見れば、今日も無情にも雨です。
嫌になってきます。
やっぱり巣ごもりするしかありません。

雨が、少し小止みになったところで、近くのサルスベリ、ムクゲなどの
写真を撮りました。
さすがに花や草も、雨に打たれて元気がないようです。







もっとも花たちの方からすれば、
「外出するかしないか、何をしたらいいかなど、お悩みのようですね。
雨はいつものことです。どうぞお気遣いなく。
私の方はいつもどおりです。
それより、あんまり悩むと、体にさわるんじゃないですか。」
と思っているかもしれません(笑)

2年前に、北海道のガーデン街道をバスツアーで旅行しました。
その時に、雨に濡れた花や葉がきれいだったのを思い出しました。
最初の花は、大きなギボウシだったと思います。
あとは、名前は何だったか、忘れてしまいました。











アップを忘れていました。雨に濡れた花も、バラ・ハスなどいろいろ咲いていました。











ムラサキツユクサだった思います。



雨もまたいいと思って見れば、草木が生き生きとしているのがわかります。
要は自分の気持ち次第。
いつのまにか、この当たり前のことをすっかり忘れてしまっているようです(笑)。
今日は、録画しておいたドラマでも見ることにします。

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慌てず 急がずに ~立川・昭和記念公園~

2020-07-22 | 公園・庭園・名所
関東地区の梅雨入りは、6月11日頃でした。
梅雨入り後は、真夏日も少なく、それほど暑い日は多くなかったようです。
その代わり雨の日が多く、なかなか青空になりません。

今日は思いがけず日中はとても暑い一日になりましたが、
梅雨明けは、今月下旬から8月初めあたりになるのでしょうか。

晴れの日が少ないと、当然日照時間が少なくなります。
野菜や果物などの産地の農家の方は、出来具合がさぞ心配でしょう。

それでなくとも、新型コロナ、豪雨災害と心が重くなる状況が
続いています。これ以上被害がでないでほしい、そう願っています。

さて、昭和記念公園の渓流広場で夏の花壇を楽しんだ後、
すぐそばのダリア園に向かいました。
ちょっとした丘の陰に、赤や黄色の花が咲いていました。







ダリアの和名は「天竺牡丹」。言い得て妙です。
まるで日本画を見るようです。







これが、皇帝ダリアだったら、「まさか、オー」というところですがー。
皇帝ダリアは11月ごろに咲くダリア。背丈が高くなるそうです。
今、日照時間が少ないとはいえ、いくらなんでもまだ7月です。
違うんじゃないかとも思いますが、はてー。





園内の行き帰りに、道の両側に目をやると、こんな花が咲いていました。
公園のスタッフの方から、和名は「草夾竹桃(クサキョウチクトウ)」ですよと
教えていただきました。フロックスのことのようです。



       

ノカンゾウでしょうか、ヤブカンゾウ(違いは八重咲です)でしょうか。
それともヘメロカリス?



ヒューケラだと思います。和名がツボサンゴ。
カラーリーフで、いろいろな色があります。
小さな花が可愛いです。



       

藪に埋もれて、ポツンと咲いていました。
ミソハギだと思います。
       
       
こちらも藪の中の白い花です。
名前は、ヤブミョウガだそうです。
お花のブログが楽しい、サザンカさんに教えていただきました。



    

花は、時に力強く、時に優しく、時に穏やかに、私たちに
語りかけてくれます。
私には、慌てずに、ゆっくりしっかり歩きなさいと、言って
くれているように聞こえます。皆さんは、どうでしょうか。
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絵画のような光景です ~立川・昭和記念公園~

2020-07-21 | 公園・庭園・名所
7月のカレンダーを見ると、今週は木曜日から海の日・スポーツの日
と続く連休です。

7月に連休があったかなと家族に聞きましたら、「今年のオリンピック
に合わせて祝日が変更になって、こうなったんでしょう。忘れたの?」
との返事。

そうだったんですね、当初予定どおりなら、7月22日は、福島で
日本対オーストラリアのソフトボールの試合が行われ、24日には
華々しく開会式が行われるという日程になってたんですね。
祝日が変更されたのは、このためだったんですね

コロナのことは毎日報道され、今日もテレビでワクチンの話をして
いました。
来年に延期になったオリンピックのことは、新聞に小さく載っていま
したが、ほとんど、話題にのぼっていないようです。
仕方がないといえばそれまでなんですがー。

ところで、おとといは、オリンピックのことなどすっかり忘れて、
私は、立川市の昭和記念公園にでかけていました。
とにかく久しぶりです。
日曜日ですが、全体としては入園者がやや少ない感じがしました。
気のせいかもしれませんがー。



いつもなら、子どもたちの歓声で沸き返るプールは今年は中止。
静まりかえっていました。寂しいですね。



西立川口から入園して、すぐにハーブ園に植えられているヒマワリを見に
生きました。
花は小ぶりで、背丈は大きくならないサンフィニティという品種とのこと。
私は、黄色いが好きですから、とにかく元気づけられるんです。









ひまわり畑の北側は、渓流の広場になっています。
その広場は、マリーゴールド、インパチェンス、アンゲロニア、
ペンタス、ビンカ、ベゴニア、ペチュニアが植えられ、見事な
模様が描かれていました。









色とりどりの花、渓流、緑の樹々。まるで絵画です。







公園は、スタッフが創意工夫を凝らしてレイアウトしたり、様々な花や
野草や樹々を維持しています。
多くの人にとって、ゆっくりと楽しむことができる場であってほしいと
思います。

このあとさらにダリアなどを楽しみました。続きは次回に。(続く)
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元気が一番です ~またもや地域散歩~

2020-07-18 | 散歩
先日、本当に嬉しいメールをもらいました。
「車の運転OKになりました。!」
やあやあ言い合う仲の知人からです。

知人は、2年半前、脳神経外科に入院して手術。
手術はうまくいき、その後検査・通院治療をずっと
していました。
大変な手術だったと思うのですが、本人はいたって
ケロッとしてました。
たった一つ愚痴っていたのが、買い換えたばかりの
車の運転を、お医者さんに禁じられていたこと。

車好きですから、それは嬉しかったと思います。
こんないいことはないですと、喜んでました。
みんな元気なのが一番です。

嬉しくなって、雨が上がったのを見計らってぶらぶら散歩です。
またもや勝手に、お庭などの花を撮らせていただいてます。

百日紅(さるすべり)の花が咲き出しました。





定番のユリです。オニユリも咲いてます。







ムクゲ、クチナシ、ノウゼンカズラ。よく見かける花です。







これはボタンクサギというんですね。
ちょっと気の毒な名前の感じもしますがー。
やや暗いところに咲いていましたので、気づきませんでした。
サザンカさんのブログにあったので、名前がわかりました。
感謝です。



カラスウリの花のようです。
花弁からたくさんの糸をだしてまるでマジシャンです。



この花は、なんでしょうか。花木なんですが、名前がわかり
ません。しゃれた感じです。



コロナがまた広がっているようです。
東京は、「GO TO キャンペーン」の対象外。
楽しみにしてたんですが、ホント残念。
やっぱり、しばらくはそろり・そろりといくしかないようです(笑)。
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マッターホルン ~涼しさをどうぞ~

2020-07-14 | 旅行
マスク着用、外出は控えめに、などと言われて、どうも元気がでません。

そこで、せめて気分を一新しようと、ブログのテンプレートを大自然の風景に
リニューアルしました。
スイスのマッターホルンです。
もっとも、もっぱら取り上げているブログの記事とは、ほど遠いですがー(笑)

これを見た家族が、ここは3年前の夏に行ったと得意げに話しだしました。
しかも、写真を持ってきて、これをブログに載せたらいいじゃないと言います。
旅行したのは私ではないので、うーん・どうかしらん。

とはいいつつ、ブログはネタ切れです。
結局、テンプレートの「改装」記念に飛びついてしまいました。

ところが、マッターホルンへの行程は、本人は今となっては記憶があやふやです。
そこで、素敵と感じたところをあげてもらいました。

サンモリッツから、イタリアのティラノに特急で行く途中のループ橋。おそらく
ブルージオ橋とか。
特急がおしゃれですし、レンガ造りの橋がいいですね。







ベル二ナ特急や氷河特急の車窓からの眺め。
これぞヨーロッパの風景です。









ツェルマットの町から見えるマッターホルン。
これを見たときは、素敵と思ったでしょうね。





マッターホルンを望む展望台。



展望台からの眺め。氷河など周りの光景。
とにかく雄大な感じがしたようです。







展望台を出て、ハイキングしながら見たマッターホルン。
日本で言えば、逆さ富士。
これが、最高の眺めらしいです。





ツェルマットのホテルや、古い民家。
そこ・ここで、わいわい・がやがや。ガイドさんの話などみんな忘れたそうです。





旅行した本人には今もって感動なんですが、やはり体験してない身には、
「へー、そうなんだ。すごいね。」の繰り返し。ちょっと悔しいですね。

一人歩きには自由気ままさと、思いがけない出会いや発見があります。
グループの歩きは、何といってもその場その場での感動と思い出の共有です。

とにもかくにも、移動の自由を奪っているコロナには、一日も早く
退散してほしいですね。
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モッコクの花が咲いていました ~都立殿ヶ谷戸庭園~

2020-07-11 | 公園・庭園・名所
3日前のことですが、雨が上がりました。
モッコクの花が見たくて、それっと、国分寺の殿ヶ谷戸庭園へ。
ほんとうに久しぶりのお出かけです。
殿ヶ谷戸庭園は、イロハモミジと並んで、モッコクが有名なんです。



庭木として植えられるモッコクは、ツバキの仲間で、つやつやした
葉っぱです。
江戸期以降定番の庭木だったそうですが、現在ではあまり植えられ
なくなっているようです。

殿ヶ谷戸庭園の入り口で、今の時期の園内の花を確かめると、
モッコクの写真が出ています。
受付で念のため尋ねましたら「ええ、見られますよ」との
返事が返ってきました。



モッコクの木は、受付から大芝生の広場に向かう道の両側
に植えられています。
でも、花が見えません。少し時期が過ぎたかと目を凝らして
眺めまわすと、見つけました。
小さい花なんですね。控えめな感じで、派手さはありません。
しかも密集するような花の咲き方です。
黄色い実のように見えるものはつぼみのようです。





ちょっと見つけにくい花なのかと、木の上を見上げましたら、
何と花がてんこ盛りです。
初めて目にするモッコクの花。しっかり見ることができました。





殿ヶ谷戸庭園は、今から100年ほど前、昭和4年(1929年)に
三菱財閥の岩崎彦彌太氏の庭園として造り変えられ、今日都立庭園として
受け継がれています。
水や池と、緑が美しい純日本風の回遊式庭園です。





園内をめぐると、山百合そしてカワラナデシコが目に飛び込んで
きました。





ヤブカンゾウそしてヒヨドリバナ。





ヒメヒオウギズイセンとホタルブクロ。





私の前を歩いていた方がふと立ち止まって腰をかがめて
見ている花がありました。
その方がいなかったら、見落としていたに違いありません。
本当にちっちゃな花です。

ヒメヤブランだそうで、薄紫の小さな花です。
葉っぱに埋もれて、なかなかピントが合いませんでした。



コロナ禍の中では、不要不急の外出かもしれませんが、
こうした状況だからこそ、心を和ますことができる場や時間が必要なのだと
思いました。


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星野富弘さんのこと ~地域散歩~

2020-07-07 | 散歩
星野富弘さんは、頚髄の損傷で手足が不自由になり、
このため、口に筆をくわえて、詩や絵を書くように
なった詩画作家です。

Sさんの大好きな作家で、前回に引き続いて、また詩を
送ってくれました。

星野さんはいろいろな花を描き、そこに詩を書き添えます。
今回は、ナズナ(ペンペン草)の絵に添えられた詩です。

 神様がたった一度だけこの腕を動かして下さるとしたら
 母の肩をたたかせてもらおう
 風に揺れるペンペン草の実を見ていたら
 そんな日が本当に来るような気がした

ひょっとしてこの詩は、子どもの頃、お母さんとナズナを
摘んで遊んだ思い出なのでしょうか。

花に、何か思い出を持っている人はたくさんいるはずです。
口には出さなくとも、そうした花が自分を力づけてくれる
んですね。

昨日も、雨の合間に、近くの花を撮りに歩いてみました。

これはブラックベリーの実と思いますが、花はいつ咲いていた
のか覚えていません。



この花はの名前は「サマーブーケ」と書いてありました。
マンデビラの一種のようです。
つる性の花でどんどん広がるようです。



これもマンデビラの一種のようです。
リオディープという名前が出ていました。
こちらはそれほどつるが伸びないようです。



和名は百日草ですが、一般にはジニアですね。



ユリが花壇に優雅な姿を見せていました。本当にきれいです。





花の中心部が茶色く盛り上がりっています。円形に花びらが
広がっています。
同じ場所に植えられていましたので、全部エキナセアの品種ではないかと
思いますが、もしかして、2番目はルドベキアかもしれません。すみません
自信ありません。









忘れていました。前回開きかけていた花です。ムクゲです。
「八重咲のムクゲですよ」と、素敵な花のブログを
書いている「サザンカさん」が教えてくれました。
ありがとうございます。



今、雨は小やみです。相変わらず空はどんよりとした雲です。
優しい雨なら大歓迎なんですがー。


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巣ごもりに逆戻り ~地域散歩~

2020-07-03 | 散歩
昨日は青空が広がりました。
久しぶりにどこか出かけてみたい。
ネットをみては、あちらこちらとアクセスを調べていました。
そうこうするうちに、なんと、東京のコロナ感染者数が3桁と
出ているではありませんか。

日頃、数字に一喜一憂することなく、きちんと予防すれば大丈夫と
言ってる私なんですが、うーん。
結局、またもや巣ごもりバージョンになってしまいました。
我ながら情けないです。

仕方なく、いつものように近くを散歩。
私には、「夜の街」とか「接待を伴う飲食店」など無関係もいいところ。
そもそも「夜」とか「接待」とか、そう言われて、どんなところか
よくわかるもんだと、心の中でぶつぶつ。

アガパンサスの花は、今が盛りなんでしょうか。
あちこち目に飛び込んできます。
花言葉は「恋の訪れ」とか「ラブレター」。
関係ないな、とまたもやいじけてきました。



ランタナは定番です。色が七変化で面白い花です。



たぶん「サフランモドキ」じゃないかと思うのですがー。さて。



これはバラの一種でしょうか。バラの図鑑でみましたら、
ロサ ルビギノーサという品種にちかい感じですが、
これもまた、‟はて・さて”、です。



これはまだわかりません。きちんと蕾が開いたらまた見に行きます。



それにしても、通りのそれぞれのお宅はよく花の手入れをされています。
いつも楽しませていただいています。ありがとうございます。
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