ヒマヒマノキ ~歩いて、見て、楽しんで~

庭園・街の花、まつり・名所。いろいろな出会いを,その時々の想いを交えて、皆様にお届けします。

花に心を託して ~サクラソウ、ユスラウメなど:地域の花~

2022-03-30 | 散歩

先日(3月21日)、日本に住むウクライナ人の民族奏者の女性が、

羽田空港で、ウクライナから避難してきた母親と再会する光景が

テレビのニュースで流れました。

その時、母親に手渡された花束は、青と黄、二色の花の花束でした。

画面に映った花は、何かはわかりません。

しかし、青と黄の花は、ウクライナ国旗の色を表しています。

戦火のウクライナでは、花束を手にすることはおそらく出来ない

ことでしょう。

花束とともに映し出された再会の喜び、感動。

うすい青と黄の花に、心打たれるものがありました。

 

この2週間ほど、地域を散歩しながら道沿いのお庭や花壇で

見た花を紹介します。

まず、ヒマラヤユキノシタです。暖かさを増すにつれ、

ピンクの花が鮮やかになりました。   

     

サクラソウです。このサクラソウは、手入れをされていた方

にお聞きすると、ベランダで育てているうちに、こんなに

大きくなったんですよと、嬉しそうに話してくれました。

 

これはネモフィラだと思います。小さな花壇に植えられて

いましたが、きっと今頃は、もっとたくさん花をつけている

のではないかと思います。

 

シバザクラです。あちらこちらの花壇で、色とりどりに

咲いていました。中にはちょっとした石垣から垂れ下がって

いるものもあり、まさに今が盛りですね。

 

これは、検索してみましたら、ロータスプリムストーンという

ようです。先端のクリームイエローの葉は新葉で、つぼみでは

ないのだそうです。

これから6月ころにかけてのびていき、花をつけるようです。

優しい緑が印象的です。

 

これは今の時期の定番ですね。

上がアネモネで、真ん中がヒヤシンス、一番下がルピナスですね。

 

スイセンがまだ見られます。

あまり見かけない八重咲のスイセンでしたので、

カメラに収めてみました。

 

バイモと名札が出ていました。

ユリ科のようです。別名がアミガサユリ。

どんな花なのか、これから開くと思いますが、

まだ見に行っていませんので、うまく見ることが

できたら楽しみです。

 

あらあら、このチューリップはもう開ききっています。

 

ユスラウメ(桜桃)のようです。初めて目にしました。

ウメという言葉が入っていますが、バラ科のサクラ属

です。小ぶりの白い花ですが、枝一杯についた花は

可愛いです。

ソメイヨシノなどのサクラと一緒に、この時期に咲くんですね。

 

ちょうど今が桜が満開です。いつ開花するのかと思っていたら

あっという間ですね。早速撮りにいきました。

花に浮かれてしまったようです。

次回にアップしようと思います。

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山野草がたくましく ~オオアラセイトウ、フッキソウなど:地域散歩~

2022-03-27 | 散歩

先日の雪にはびっくりしましたが、春の訪れは身近な

ところにもはっきりと感じるようになりました。

数日来、近くを散歩しながら、いろいろな花を写真に

収めました。まず山野草です。

 

山野草の花は、見つけようと必死になっていると、

意外に見つからないんです。ところが、陽ざしを

楽しみながらのんびり歩いていると、意外なところで、

ここにも、あそこにもと見えてくるのが不思議です。

多くの方がブログで紹介しているオオアラセイトウ

(アブラナ科)です。

うす紫色のきれいで可愛い花です。

別名のムラサキハナナ(紫花菜)のほうが

とおりがいいようです。

元々は帰化植物で、園芸種らしいですが、

結構あちこちで見かけます。

養老孟司さんが、たまたまテレビ番組の中で、

”帰化植物だからといって、何でも根こそぎにする

と考えるのでなく、植物の「多様性」として受け止める

こともー”という趣旨の話をされていました。

考えさせられます。

 

上の写真のコウサイタイは、アブラナ科です。

コウサイタイは、日本固有種ではなく外来種です。

中国原産の野菜です。

もちろん、野草とは言われません。

でも、近くでは菜の花の一つとして、

花壇に植えられて、楽しまれています。

帰化植物と外来植物。

もう少し考えてみないといけないようです。

 

ハナニラです。あちこちで目にします。

白い花ですが、群生すると強さを感じます。

 

同じ白い花でも、釣鐘のように下を向いて咲くのが

スノーフレークです。ちょっと見にはスズランや

スノードロップと感じが似ていますが、ひっそりして

います。

 

今の時期の野草の定番中の定番です。

遅いくらいかもしれません。

ツクシ(スギナ)です。久しぶりにみました。

以前はいたるところで見ましたが、最近は見かけ

ませんでした。なんとなくほっとしました。

 

上がホトケノザ、下がヒメオドリコソウ。

どこに生えているか、少し前までは見つけられなかった

んですが、温かくなった途端、道端に随分と花を見せて

います。

 

これはたぶんカラスノエンドウというのではないかと

思いますが、どうでしょう。

コンクリートの隙間からひょっこり顔を出していた

たくましいやつです。

 

検索してみたところ、これはカジイチゴではないか

と思いましたがー。

2~3センチくらいのやや大きめの白い花でした。

 

フキノトウが、草地の中に、ひょこひょこと、

顔を出しています。

なぜかなつかしくなりました。

 

これも野草と言っていいのだろうと思います。

フッキソウ(冨貴草)です。

この花はいろいろな方のブログによく出てきますが、

見つけたのは初めてです。

何と、小さな公園の隅にたくさん咲いていました。

まったく気づきませんでした。

キチジョウソウ(吉祥草)などとならんで、

めでたい名前の花です。

 

野草のたくましさには、つい応援したくなります。

この野草は名前はわかりませんが、側溝の格子状の

蓋の隙間から、花を覗かせていました。

とにかく、頑張ってます。

人生、最期まで楽しもうよと、私たちを元気づけて

くれているんですね(笑)。

撮りためた花壇や庭の花は、次回にアップします。

 

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世界に平和な春を(続き) ~ウグイスカグラ・ヒサカキ・キブシなど:地域の花~

2022-03-22 | 散歩

今朝(22日)は、このところの暖かさで一斉に咲き

出した草花をブログにしようと思っていました。

ところが何と雪が降りだしました。

天気予報どおりです。

気象庁の予報担当の方、疑ってすみません(笑)。

そこで、予定変更。

春の雪を撮りに、ちょっとだけ外を歩いてみました。

前回アップの花木に降る雪を撮ってみようという

わけです。

ボケの花が白い帽子を被っています。

冷たさを感じるというより、春の一瞬の出来事を

祝っているようです。

 

アセビにとっては、溶け出した雪が重たげです。

たぶん、早く溶けてくれよと言ってるのではー。

 

雪のハナモモは、さすがに風格があります。

堂に入っています。

 

フクリンジンチョウゲは、

どけてくれよ、目が見えないじゃないか。

えっ、言ってない、言ってないですってー。

そんな感じがしたんですが。

 

ウグイスカグラ(ウグイスカズラ)は、雪のお化粧ですね。

かわいらしさが目立ちます。

花言葉は、「未来を見つめる・明日への希望」。

胸を打ちます。

 

モクレンも雪に動じることなく、泰然としています。

ここまでは、今朝の雪の花木をアップしてみました。

 

ここからは、前回アップした後の散歩で撮った写真です。

せっかくですので、追加でアップです。

トサミズキは随分と蕾を開いていました。

黄色が鮮やかになっていました。

 

これは、ヒサカキの花です。

1センチくらいの花が、緑の葉と小枝を覆い隠すように

びっしり咲いていました。

 

枝垂れツバキです。結構大きな木なんです。

珍しいんじゃないかと思いますが、目立つことなく

ひっそりと立っていました。

 

キブシの花も意外と気づかない花です。

一つ一つの花自体は、さきほどのヒサカキの花と

似ています。花の大きさも1センチくらいです。

控えめですが、キブシはフジの花を思わせる

咲き方で、独特の味わいがあります。

 

いつも思うのですが、花という自然の美しさに

包まれることは、本当に幸せです。

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世界に平和な春を ~ハナモモ・ウグイスカグラなど:地域の花~

2022-03-19 | 散歩

同じリハビリ施設の利用者さんから、

ご自宅の庭に植えられているジンチョウゲの小枝を

いただきました。

斑入りのフクリンジンチョウゲ(覆輪沈丁花)です。

「今は一人住まいになって、なかなか庭の手入れができない

んですよ。ジンチョウゲは母が好きな花だったんです。」

と、なつかしそうに思い出話をされていました。

家内が早速玄関先に飾ってくれました。

家中に素敵な香りが広がりました。

 

暖かくなって、地域にはいろいろと花が咲いています。

ぶらっと散歩です。

たくさん写真を撮りましたので、今回は花木をブログに

してみました。

こちらはシロバナジンチョウゲです。

うす桃色のものよりも、少し遅れて咲くようです。

 

ハナモモが枝一杯に花をつけています。

梅や桜と違って、葉が出るのと花が開くのが同時の

ようです。あっというまに花が散りだしました。

 

ハクモクレン(白木蓮)とシモクレン(紫木蓮)です。

モクレンは、コブシよりも花が大きく、花びらの数も多い。

それに上を向いて咲くところが違うのだそうです。

コブシは4月頃になって咲くようですね。

通りかかった小学生(たぶん)の男の子に、間違えて

コブシと言ってしまいました。

周りの人に、違うといわれなければいいのですがー。

本当にごめんなさい。

 

ボケとレンギョウが並んで咲いていました。

赤と黄の対比がとても鮮やかでした。

陽の恵みを満喫しているようでした。

 

道沿いに、アセビが垣根のようになっていました。

小さなつりがね様の花が、まさに鈴なりです。

アセビは、身近なところにこんなにもたくさん

あったんですね。今頃気づきました。

 

ヒイラギナンテンです。アセビの隣に咲いていました。

放射状に花を広げたり、垂れ下がっていたり。

撮るのが難しい花です。

 

ユギヤナギです。雪にたとえらえますが、私には、

たくさんの白い花が海に漂っているように見えます。

 

寒緋桜(緋寒桜)。濃い紅色の花が下向きに垂れています。

このサクラの後に、いよいよソメイヨシノが咲くことになります。

 

トサミズキです。会社の敷地のフェンス際に植えられて

いるのですが、少し前に剪定されて、だいぶ蕾が落ちていました。

どうなるかと思っていましたが、しっかり花を見せています。

来年には元のように大きくなってくれるといいんですがー。

 

この花は初めてでした。

スマホのアプリでチェックしてみました。

ウグイスカグラという花のようです。

実際には2㎝にも満たない小さな花です。

スイカズラの仲間のようです。

これまで、開花を見落としていました。

 

春の花が一斉に咲きだし、明るい雰囲気が漂っています。

コロナを心配することなく、そして平和な日々を過ごせる

世界であってほしい。願いは今そのことです。(続く)

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紅・白・黄の花の競演 ~青空の柳瀬川の土手で~

2022-03-15 | 散歩

昨日14日は、まだ3月というのに、夏日のような日に

なりました。

柳瀬川の河津桜が散ってしまっては大変とばかりに

出かけてみました。

川沿いの土手から、桜の木をみやると、何と、白と黄色の

花のアーチの向こうに、うす紅色の花が見えています。

偶然とはいえ、自然の粋な計らいです。

今まで気づかなかっただけなのかもしれませんが、

何ともうれしい光景です。

サンシュユ、モクレンそして河津桜のコラボです。

 

左手にはサンシュユ。

青空のもとで、黄色が際立っています。

幸せ色の黄色が鮮やかです。

温かいです。

 

右手にはハクモクレン。

花が空に向かって咲いています。

陽の恵みを受け止めようとしています。

清らかです。

土手沿いの散歩道から見ると、

花が後ろ向きになっているのがちょっと残念です。

 

主役はやはり薄紅の河津桜です。

2本の河津桜。

小ぶりでも、華やかな風情です。

見て欲しい、春を祝ってほしい、そんな気持ちを

感じます。

 

枝に止まっているのはヒヨドリかもしれません。

いろいろな小鳥がきては、花をついばんでいました。

 

薄紅の花には、秘めた意志を感じます。

たぎる思いを感じます。

それは、私たちの憂いと悲しみの裏返しの

思いなのかもしれません。

 

道沿いに、オレンジ色の蕾をつけた白い樹肌の

木が静かに立っていました。

よくわかりませんが、あるいはヤマモモかもしれません。

みな精一杯生きています。

この自然、大地は人間だけのものではありません。

すべての生き物の命が育まれています。

忘れていないか、そんな思いがしていました。

 

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平和を願って ~所沢・多聞院に春を訪ねて~

2022-03-11 | 散歩

暖かさが日に日に増していくようです。

先日訪ねた所沢の多聞院です。

梅の花もだいぶ開き、毘沙門堂も穏やかな雰囲気に

包まれています。お地蔵さまにも温かなものを感じます。

 

黄色の花が目に飛び込んできました。オニシバリです。

ジンチョウゲの仲間です。

黄色は春を象徴する色ですね。

 

春を祝う花、フクジュソウも鮮やかな黄色です。

 

ヨーロッパ原産のキバナセツブンソウです。

日本固有のセツブンソウよりも、大きな花です。

これも鮮やかな黄色です。

 

ユキワリソウのように思いますが、どうでしょうか。

 

これもユキワリソウなのでしょうか。

十分に花が開いていませんでしたので、よくわかりませんでした。

ユキワリソウというのはサクラソウの仲間なんですね。

 

これはサクラソウだと思います。

ただ、ピントがずれてしまいました。

 

白いアセビの花も見頃のようです。

スズランを思わせるような花は、本当に清楚な感じが

します。

 

シキミア(ミヤマシキミ)というのではないでしょうか。

冬の季節の中で、赤い蕾が目を楽しませてくれる花の

ようです。

見たのは初めてです。

 

珍しい花を見ました。ワサビの花です。

初めて見ました。

ワサビは山あいの渓流で育てられるもの

のように思います。

この白い花が一面に咲いている様子を見る時には、

それこそ心が洗われる思いがするのではない

でしょうか。

 

こうした春の花々を見ているうちに、ふと

エーデルワイスの歌を思い出しました。

映画「サウンドオブミュージック」で歌われている

あの歌です。

エーデルワイスの歌詞は、次で結ばれます。

「Edelweiss, edelweiss
 Bless my homeland forever」

”祖国に永遠の祝福を”と、国の平和と不滅を願って

いる意味だと、私は思います。

美しい自然は、平和があってこそのものです。

どうか、世界が平和でありますように。

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栄光と不滅 ~ジンチョウゲの花言葉~

2022-03-06 | 散歩

春の花。ジンチョウゲ(沈丁花)

多くの方のブログは、開花を伝えています。

私の散歩コースでは、まだ上のような咲き具合い

が多く、まだ蕾が多いといった感じです。

今年は寒い日が続いていましたし、植えられている

場所の陽ざしなども影響しているかもしれません。

 

先日、いつものように通所リハビリに行くと、

きれいに咲いたジンチョウゲが花瓶に

生けられていました。

淡紅色の花が、室内にいい香りを漂わせています。

聞いてみると、利用者の方が庭のジンチョウゲを

もってきてくださったとのこと。

斑入りの「フクリンジンチョウゲ」というらしいです。

もしかして都心に近いほうのジンチョウゲは開花が

進んでいるかもしれない。

そう思って、昨日(5日)、今日(6日)、

2・3か所を見に行ってみました。

 

石神井公園駅近くのビル脇の植え込みです。

だいぶ開花が進んでいます。

ここは、先週河津桜を撮りに行ったときに、

花をつけだしていたのを見ていたのですが、

やはり気温が上がったせいなのだろうと思います。

 

隣の大泉学園駅のビルの屋上庭園にも、ジンチョウゲが

あったことを思い出しました。

もしかしたら日当たりがいいので、もっと開花して

いるのではないか、期待できます。

屋上に入って行くと、淡紅色のジンチョウゲが、

青空を背景に、小枝一杯に花をつけています。

 

薄い紅色の小さな花が、青い空に堂々と胸をはっています。

ジンチョウゲの花言葉は、

栄光(glory)、不滅・不死(immortality)です。

それは、ウクライナの人々の心を思わせます。

ウクライナ国歌の題名は、「ウクライナは滅びず」。

歌詞では、”栄光は滅びない”と歌われている

ようです。

 

ウクライナの国旗は、青空と麦畑を表す青と黄色。

今、その大地はどうなっているのでしょうか。

あるブロガーさんのブログ写真に添えられた

次の言葉に涙が滲む思いです。

    STAND WITH UKRAINE

   STOP RUSSIAN AGGRESSION
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ひな祭りに思うこと ~伝えていきたい文化~ 

2022-03-02 | 日記

3月に入りました。

日中の陽ざしに、暖かさを感じるようになりました。

先月中旬の、大雪警報の報道がまるで噓のようです。

上の写真は、先日小金井公園で撮りました。

ニワトコの芽吹きと思うのですがー。

その年によって、早い遅いはありますが、

確実に春は巡ってきます。

季節の移ろいを見ていると、人間同士の諍いがいかに

虚しいものか、つくづく感じます。

 

      

3日は、ひな祭りの日。

家内の母が孫のためにと買ってくれた一対のお内裏様

は整理してしまい、もうありません。

毎年今の時期になると、子どもから子どもへと伝えて

いくべきだったと悔やみます。

ただ、上の壁飾りのおひな様。どちらも家内の母に

買ってもらったものなんですが、こちらはずっと

とってあります。

感謝の気持ちを込めて毎年飾っています。

 

こちらの陶器のお内裏様は、10年ほど前に旅行先で

買い求めたもの。子ども用ではなく自分用(笑)。

もっとも大きめのものは、家内の陶芸教室の作品です。

でも、もちろん、全部毎年飾っています。

ささやかですが、せめて季節の行事は子どもに

伝えていきたいと思っています。

文化を大切にする気持ちは、いつの時代であれ

失ってはいけないと思うのです。

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