都内の皇居にすぐ近い日比谷公園に行ってみました。本当に久しぶりです。
かつての職場の人と会ってお昼を一緒にしたんですが、あいかわらず家族連れ
の人、散策をたのしむグループ、カップルなど多くの人出で賑わっていました。
日比谷公園の歴史は古く、開園は1903年(明治36年)6月なんだそうです。
100年以上になりますね。
日比谷交差点近くの入り口から入ったところにあるのが、日比谷見附跡。
「見附」は、江戸城の外郭に設けられた警備の門があったところだそうで、
36あったとか。日比谷見附はその一つというわけです。
心字池にその石垣をみることができます。
すぐ脇にあるのが「第一花壇」。
緑のじゅうたんの周囲にある花壇では、バラが真っ盛り。
ラベンダーやサルビアなどもありますが、バラにはかないません。
ペリカンの噴水が暑さの中で涼しさを感じさせてくれていました。
左のペリカンの像の頭にカラスがとまって、水を飲んでいました。
カラスというのは遊び心が旺盛のようですね。
足を気にしながら、なつかしい時間をすごしました
かつての職場の人と会ってお昼を一緒にしたんですが、あいかわらず家族連れ
の人、散策をたのしむグループ、カップルなど多くの人出で賑わっていました。
日比谷公園の歴史は古く、開園は1903年(明治36年)6月なんだそうです。
100年以上になりますね。
日比谷交差点近くの入り口から入ったところにあるのが、日比谷見附跡。
「見附」は、江戸城の外郭に設けられた警備の門があったところだそうで、
36あったとか。日比谷見附はその一つというわけです。
心字池にその石垣をみることができます。
すぐ脇にあるのが「第一花壇」。
緑のじゅうたんの周囲にある花壇では、バラが真っ盛り。
ラベンダーやサルビアなどもありますが、バラにはかないません。
ペリカンの噴水が暑さの中で涼しさを感じさせてくれていました。
左のペリカンの像の頭にカラスがとまって、水を飲んでいました。
カラスというのは遊び心が旺盛のようですね。
足を気にしながら、なつかしい時間をすごしました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます