カツ★ガレーヂ

Vintage Motorcycle Laboratory

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ヴィンテージモーターサイクル&ガレージLifeのブログ

今年の事は今年のうちに

2010-12-31 17:39:06 | CB450K0
今年も年末まで仕事をしておりまして、この大晦日だけは完全に休む事に。
予想通りというか予定通りというか今年は仕事な一年でした。
おかげで趣味の方はまったく進まず、こちらブログの方もかつてないサボり具合(汗)
しかし何が何でも年内に1台はまともに単車を走らせたいところ。


ちなみに実機と一緒で放置されていたCB450K0のプラモデル。古い物で何せさっぱり寸法が合わず組み立てにも一苦労で、仕舞いに無理に付けようとして部品が割れたりしてそのまま放置していました。そのままではまずいので実機より先に組み立て。
破損してついていないパーツはそれなりにあるものの、遠目から見たらそれっぽい仕上がり(笑)



と言う事で実機の方も大晦日の朝から小雪舞う中、屋外ガレージに出して調整。
さすがに始動やアイドリングを繰り替えすので屋内ガレージでは作業できず・・・。
始動が悪かったので微妙にエアスクリューとストップスクリューを調整して、プラグの具合も見ながら根気良く調整。徐々に調子がアップ♪結局左右の調整は結構違う所で安定しました。


なんとかアイドリングも安定するようになったので、例によってテストコースへ。
初めて聞く同調したツインのサウンド、450ならではのパワフル感!
エンジンの吹けあがりも安定していて、且つエンジンの振動もそれほど大きくも無く、かつてない好調さ。
年末最終日についに完成と言うところです。あとは実走行を繰り返しながら各所の手直しを進めて行きたいと。


かるく出かけてこようかと思ったのですが、一旦年末の買出しで外出して帰ってくると激しい吹雪!それでもとりあえずせっかく調子の出だした450を出して走り出してみたものの、雪で前が見えず断念・・・・今年はこれで単車生活も終わりです。
しかしこれで来年は早々から単車での外出や、保留になっているスポーツカブ等の修理にも手をつけられそう♪

と言う事で本年もこれでブログの方も最後となりますが、こちらのブログを覗いて頂いている皆様、良いお年を!
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ガレージの防寒対策

2010-12-27 19:17:46 | 工具・ガレージ
ここしばらく、こちらでも急に寒くなって参りました。
ガレージもあまり寒くなると手がかじかんで作業がやりづらく、なんとなく作業自体おっくうになっていまいがちで・・・。

という事でまずはガレージ入り口の扉の隙間に詰め物やゴムシートを貼り付けして隙間風を防ぎ、次に窓ガラスに断熱シート(プチプチのシートで表も裏にもビニールがある厚手のタイプ)を貼り付け。さらに断熱シートを短冊状に切って、それを重なるように貼り合せて出入り口用ビニールカーテンを作成。
扉からの冷気を防ぐのと同時に単車を出し入れするときにも出来るだけ外気を入ってこないようにする事が出来ます。
早速単車を出し入れしてみましたが邪魔になる事も無く、うまく出来ました♪
こういうもので既製品を買えば(既製品はもっとしっかりしたビニールですが)非常に高額な物になります。

さらには2Fの物置から冷気が降りてこないようにスタイロフォームを買ってきて断熱扉(という程のものでは無いですが)を作成。
これで随分ガレージの気密性が上がり、ファンヒーターの効きもアップ!暖かい中で作業する事ができるようになりました。

ちなみに夏対策としては先日ほとんど使われていないエアコンを頂いてきましたので、近日中に取付予定。


ガレージの中も久々に掃除機をかけて単車を配置換え。
大破してしばらく乗れない赤スポは一番奥へ移動。逆に来年は集中的に作業を行う予定のCB93は表へ。
今年はガレージの中のあまり使う見込みの無い部品をほとんど処分したので、ガレージの中をずいぶんすっきりさせる事ができました。結局使うから、もったいないからと思って持っている物はほとんど使わないんですよね~。


先日の看板もきちんと飾ってガレージの作業は完了。
大晦日まで仕事なので年始くらいはガレージに篭れるかな・・・と。


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続 クジラの不具合追求

2010-12-26 22:33:38 | CB450K0
前回油面の調整が会わない原因が発覚したクジラことCB450。
このクリスマスにちょいと時間が出来ましたので先日の作業の続きをする事に。こちら香川でも外は小雪がチラついており、改めて屋内ガレージの恩恵を感じました。


1週間たって先日修理したフロートの中にガソリンは進入していない事は分かったのですが、気色悪いので結局交換する事に。
右のフロートも浸水こそ無いものの、結構腐食で痛んでいます。


フロートを左右とも新品に交換して油面を再調整。
丁度良い高さで油面が安定するところまでやりきりました。
その後一度始動テストをしてみましたが、今度は何故か始動が悪化。


二次エア吸い込みの可能性もあるかと思いましたので、インシュレーター部分に液体ガスケットを塗って二次エアの吸い込みを予防。ついでにエアクリーナー側も液体ガスケットを塗ってエア吸い込みを予防。


ついでにキャブのバルブ類の作動の確認も。これでキャブの方は一通りやり直しましたし、これ以上手を入れると言ってもな~・・・。これで復活してくれなければ。


点火の方も問題無いので後はこれで試走させてみるのみ。しかしクリスマス寒波だそうですが寒いですね~。風も強いし外に出してキックするだけで凍りそうです・・・。
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クジラの不具合追求

2010-12-18 20:36:48 | CB450K0
先日香川旧車クラブミーィングで仮お披露目となったクジラ君ですが、以前としてろくに走る事もできず当日も不具合に悩まされ・・・

と言うのも香川旧車クラブミーィング前夜に仮走行させたときはパワー感があったものの、そのうちオーバーフロー状態に。翌日もそのような状態になったため油面をオーバーフローしない所まで下げたのですが、今度はパワー感が全く無し。
後で調べて気が付いたのですが、不調の左側キャブには全くガソリンが入っておらず、油面を下げすぎていた事が発覚。
その後油面を上げたり下げたり色々調整してみたのですが、下げると下げすぎ、上げると上げすぎになって一定しない・・・。何ぞこれは?と思って疑わしいフローと周りをチェックする事に。


フロートを外して持ったときに違和感。「重い」。
チャポンチャポンと嫌な音が・・・先日キャブをばらした時に反対側は徹底的に調べていたのですが、こちらは調べ損ねてました。
と言う事でガソリンの中に沈めてみたのですが泡が浮いてくる気配なし。よほど小さいピンホールか、それともまさか昔から中に入ったまま修理されていたのか・・・?
フロートに穴を開けて中からガソリン(腐って非常に異臭を放つ年代物)を抜いて、ハンダ付けをして修復完了。最近入った物ではないな~。昔から油面が安定してなかった事でしょうね。
と言う事で現在経過を確認中。再度フロートにガソリンが進入するような事があるならフロート交換となります。
色んな作業をさせてくれるクジラ君です。しかしおかげで自分で一つ一つクリアにしていっているので完成すれば安心して走れそうですが・・・。
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本年も香川旧車クラブミーティングに・・・3

2010-12-11 08:32:42 | バイク全般
会場には数は少なかった物の、外車なども・・・

リジットフレームのBMW、すげ~です。

駆動のドライブシャフトが目に付きます。さすがにこの年式となると私も手を出したり乗ったり・・・という気がおきないのですが・・・きっとこのオーナーさんは自走で来られたのでしょう(笑)


BMWもこの様な年式も私的には大好きですね。


その他も色々と。ただ私は外車系は詳しくありませんので、いいな~と見ていてもどんな年式のどんな型かは分かりません。


こちらの方はノートンで参加。こちらもいいですね~。


BSAも。今年は参加車両も多くて参加車両も色々で見ごたえがあったかと。
また来年、同じ会場で開催していただければな~と。
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本年も香川旧車クラブミーティングに・・・2

2010-12-08 06:29:25 | バイク全般
今年の会場で色々と気になったバイクなど。


今年はCB72はよりやんさんの1台ともう1台だけだったかと。CLに至っては来ていませんでした。よりやんさんの72と言うと最近良く乗られている紺色のCBかCLと言うイメージがありましたが、こちらのYシート仕様を見るのははじめてかも?
やはりYシート仕様もかっこいーですね。しかしいつもながらこの寒さでも平然と自走山越えをしてくるよりやんさんのパワーにも頭が下がります。


もう1台県外ナンバーでCB72が来てました。こちらもYシート仕様でシールド付。良い感じです。

県内ナンバーのCB450K1。ナンバーも古いナンバーでしたので古くからお乗りの方かと。
こう見るとやはりうちのCB450K0に比べてCB450K1はホイールベースが長い分、一回り大きく見えます。

うちのクジラも毎回やっている事ですが比較車両無しに組んでいるので配線の取り回しなどが分からなくなったりしている所も多いのですが、こうやって見ると色々と気が付かされる所があります。


今年初めて見たCB92。綺麗にレストアされた車両です。この色の車両ははじめて見ましたが、綺麗ですね。まだまだ地元にもこんな車両が存在するとは。
92と言えばいつの日か某氏が92で来られるのを楽しみにしています(笑)

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本年も香川旧車クラブミーティングに・・・1

2010-12-07 06:33:33 | バイク全般
この週末、本年も香川旧車クラブミーティングに行って参りました。
多忙だったこの一年、今年初のイベント参加です、既に12月ですが(泣)
例年であればもうちょっと早い時期にあるのですが、今年は12月になってから開催。もう少し寒いかと思っていたのですが無事晴天に恵まれ、昼にはジャケットを着ていると暑いくらいの小春日和に。

いつもと違う会場での開催でしたが、今回の会場の方が広くて置きやすく、200台くらい台数が集まったかと思うですが全然OKでした。出来るようなら来年以降も是非こちらの会場で開催して頂けたらなと。


朝、うちにYさんがベロセットでやって来られましたので、うちで一服後一緒に会場へ。
例年スポーツカブに乗って行ってOHVカブの参加率を高めようとしているのですが(笑)、今年は翌日に迫った後撮りの為の自走の最終調整兼、Yさんのスピードメーターテストという事でCB450での参加です。(その後起こった事を考えると正解とも言えます)
うちのCB450が色々と不具合を起こしつつも調整しながら無事会場に到着。
そのYさんのベロセット。スラクストン。
何と言うか英車は国産に無い綺麗さがありますね。
巡航で90マイルを出す好調マシンです。


今年はスポカブも2台参加。まずは本年も愛媛より遠征して来られた雲カブさんのスポーツカブ。昨年はC100でしたが今年初めにスポーツカブを入手され、さらにメガホンマフラー等も装着され段々とスポーティーに。うちのスポカブと違い元々がしっかりした車両だった様でオリジナルながら綺麗な車体です。
本年は全然愛媛カブクラブのツーリングに参加出来ませんでしたが、来年には赤スポを修理して参加したいと。


こちらは愛媛カブクラブのトラ馬鹿さんのスポーツカブ。この車両、赤く再塗装されていますが、なんとこのピカピカの車両、先日廃棄されている所を雲カブさんやトラ馬鹿さんに救出されたとか。アルミの17インチHリムも装着されていて、これは凄いめっけものです。危うく貴重な一台が鉄くずになるところでした。
本日はクラッチが滑っているとの事で、後ほど家に置いて入れ替わりにうちの赤スポに乗っていってもらう事になったのですが・・・。

トラ馬鹿さんのもう1台の車両、C100改。
C100ベースとは思えない、かなりのハイセンスな仕上がりです。
コレは良いですね!

後ほど徳島からDANさんもC100で参加(写真が無くてすいません)。段々とOHVカブ乗りの方が増えていますが、さらにOHVカブ乗りの方が増えれば良いな~と。



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バラバラ事件2

2010-12-06 06:46:20 | スポーツカブC110

という事でスポーツカブのエンジン分解も腰下へ。腰下分解はエンジンを組んで以来。
それだけ全く不具合は無かったのですが・・・。


ギャー!!
クラッチ側のカバーを外した途端に転がり落ちる部品の数々。
クラッチがバラバラです。
何故こうなったのか?というかまず何かがかんだという事も無いので、クラッチを切ったときにそれに耐えかねて一気に破損した物と思われます。

見事にえぐれています。スプリングなんかの部品もバラバラです。しかしオイルスルー関係の部品が全く無傷だったのは助かります。
壊れた部品が周囲のギアにかんだ様子も無いのでそちらも助かりました。


ロックナットは付いたまま。よくあるロックナットが緩んでという事は無し。完全にクラッチが分解しただけ。なのでしばらくアイドリングしてたわけですね。
先日なんとなくクラッチがすべるような気がしたのは既にクラッチ本体にひび割れとか何かしら異常の兆候があった可能性が高いです。


クラッチプレートは大して磨り減ってもいないです。
さてどうしたものかですがクラッチの方はさして問題は無いですが、この機会にオイルシールも全部変えたい所ですし、クランクシャフトのキー溝の修理方法も考えなくては。
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バラバラ事件1

2010-12-05 20:46:07 | スポーツカブC110
今日本件をご存知の皆様、何とか原因は解明しました。操作ミスではありませんでしたよ~?さん(先程mixiでHNは再確認させて頂きましたが、そのままで文面に書くとまるで私が怒っているかの様な文面になってしまったので・・・(笑))
ちなみに私の組みの悪さが起因しているわけでもない事も明記でしておきます(笑)
本日お世話になった皆さま、色々とサポートして頂いたちゃがまったさん、ありがとうございました。


香川旧車ミーティングの話を後にしますが、本日香川旧車ミーティングがありましてそちらに参加。愛媛の旧カブの皆さんとベロセットのYさん、本日は車のちゃがまったさんとうどんを食べに行く事になり、トラ馬鹿さんのスポーツカブが不調との事で一旦私の家に寄って代車で赤スポを出す事に(私は終日CB450だったので)。
ところがこの赤スポがうどん屋に行く途中急にストップ!
お聞きしたところ「ガシャーン」とすごい音がしてストップしたとか。
その後私も戻って車体を確認してみたのですが、キックがスカスカでまるでクラッチが切れているような感じでした。
単車がストップしたところの親切な工場の方に単車を預けてうどんを食べに行った後に家に帰って車で赤スポを拾いに行きました。


家に帰って早速分解開始!
組んでから結構経ちますのでそろそろエンジン内の様子を見たかった時期でも有りますし、オイルシールからのオイル漏れも激しくなってきたので一度やり直したいと思っていた時期でもあります。
まずはヘッド。ロッカーアームにも問題無し。



シリンダーヘッドにも問題無し。バルブが逝っているのかとも思いましたがその様子もありません。カーボンのたまりもボチボチという所。


一度様子を見たかったシリンダーですが全く傷も入っておらず綺麗でした。
シリンダーに何かあれば思い切ってエンジン自体を作り直そうかと思っていたのですが・・・。


ピストンリングも破損無く綺麗そのもの♪


と思っていたらフライホイールを外した時にコロンコロンと何か破片が・・・
見ると半月状のキーとシャフトのかけらでした。半月状のキーがはまるシャフトの溝の一角が欠けてしまった模様。キーが破損したなら作り直すのも容易ですが、シャフトの溝を埋めて溝を切りなおすのは結構至難の業です。溶接で芯が狂う可能性もあるので・・・
とりあえず痛い損傷ですが、今回は明らかにコレが原因ではありません。
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イグニッションコイル交換

2010-12-05 07:40:01 | CB450K0
点火不良が出ていたクジラ君のイグニッションコイルを交換しました。

イグニッションコイル自体はそんなに悪くなる物ではないですし、片側だけ特に、とい症状だと途中のプラグコード&プラグキャップを疑うべきですが、CB450のタイプ2用2コードコイルはプラグコードだけ交換という訳にはいかない代物で・・・。
その為に本体ごと交換となってしまいます。
と言う事で同タイプの社外品コイルを購入。


1~2mm程度軸心が違うので純正ブラケット側の穴をほんの少し大きくして、ボルトを径の細い物に交換して取付。純正ブラケットへの取付向きを変えて写真のようにあっさりと付いたかに見えたのですが、結局このままだとタンクに干渉したのでブラケット自体を大きく加工してコンデンサーの位置も変えフレームの真下にイグニッションコイルが来るように加工しました・・・。
もうちょっとポン付けできるものかと期待していたのですが、純正イグニッションコイルはブラケットやコンデンサーと絶妙な位置に付くように寸法が作られていた事に今更ながら気が付きました。



と言う事でプラグコードまで新品になったわけですが、プラグキャップが不具合の原因になっている場合もあるのでコイツも変える事に。左のHMマーク付がCB72の純正。右が付いていたNGKマークの物。社外品?
ついでに濃すぎる傾向が出ていた事もあってプラグも7番→6番に変更して一応点火テストをしてみたのですが完全に点火が戻りました。


既に作業完了が夜だったので、テストコースを初の夜間走行。
始動も良好でしばらくは走っていても左右ともきちんと仕事をしている感もあり、これがツインの気持ちよさだなと感心しながら調子よく走っていたのですが、後半少々パワーダウン・・?家に帰ってみて点火しているか確認をしたのですが、両方とも点火には問題ないので次にプラグで燃焼具合をチェック・・・すると真っ黒でした(泣)
6番で失火無しでまだ燃焼不良ね~。
次はキャブのニードル段数を変更してみようかと。
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