カツ★ガレーヂ

Vintage Motorcycle Laboratory

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ヴィンテージモーターサイクル&ガレージLifeのブログ

磨く!2

2010-06-13 23:09:59 | CB450K0
  
Before・・・

  
After♪

  
動作には関係ないですが、足元の身だしなみも大切。
ボチボチのレベルで磨き上げました。どのみちスポークをばらさない事にはドラムセンターは磨けませんから、それもまた先々の宿題。ま、どのみちすぐに汚れるのですが。
ホイールリムも結構錆が出ていたのでメッキクリーナーで磨きました。

  
思った以上に光ってるかも・・・。しかしこれ以上は一度ブラストするか機械磨きでないと下地が荒れていて難しい状態です。

  
磨くのにも限度がありまして、結局マフラーや新たに調達したハンドル等の錆びは磨いた程度では容易に落ちず・・・。今回大型特殊浴槽を新たに準備しまして、最初の2日間はメタルクリーナーに漬け込みし、深いコップ用ブラシでマフラーの中を定期的に磨きこみ。
その後3日間、家に在庫した花咲かGで40L浴槽を作りまして(ここまでの規模でするのは初めてでしたが)、その中にじっくりと漬け込みました。
おかげでサイレンサーもハンドル等も完全に錆が無くなりまして、サイレンサーにプツプツと小さな穴が開きました(爆)
中の汚れを落とした時点で気が付きましたが、サイレンサーは片側だけ異様に錆びてまして、錆を溶解させると強度が落ちました。指で凹みます。
こちらはBefore、Afterの写真が無いのが残念ですが、再メッキに出したのが少し前でしてそろそろマフラーセットやハンドルもメッキからあがって来る頃です。
とりあえず花さかGのタンククリーナーでタンクとは関係ない部品の錆び落としは正解で、再利用できる溶液がもったいないので、使い終わった溶液をペットボトルや灯油タンクに取り置き。また何か錆がひどい部品に使用してみようかと。
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磨く!

2010-06-11 07:45:43 | CB450K0
クジラの話ばかりになりますが、何せ休みにスポーツカブに乗るとかが出来ないもので・・・。

  
ハーネス等邪魔なものは取り除いた後にフレームを軽く磨いてシリコンスプレーで仕上げたのですが・・・なんとも傷・錆が多くて大して綺麗になりません。
塗装がある所はなんとかしっとりとした物の、その塗装部分も自家塗装で塗り重ねがされている模様で下には錆がある気配・・・。

  
やはり全バラにして一度フレームを徹底的に錆び落とししなければ・・・。

  
エンジンも本来は一度全バラにして・・・と思う所ですが、今回は見送り。またシーズンオフにフレームをやる時に同時に手を入れる事にします。
とりあえず今回は主要部品のみの磨きのみでいきます。

  
このメカメカしい造形のエンジンが大好きです。
HONDA60'sの中ではCR/RC系を除いて一番好きなエンジンです。
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帰国子女

2010-06-09 07:23:41 | CB450K0
クジラことCB450K0はCB72などと同様海外にHONDAの大型二輪のシェアを拡大する事を狙って発売当時盛んに輸出が行われたモデルです。この450ccながらDOHCでガンガン回してパワーを出す・・・という事が海外ではイマイチ受け入れられず、さらにゆとりのある排気量を、という事で次のナナハン(CB750)の発売につながって行った訳ですが・・・。

  
うちのクジラも14年前ほど前に渡航してきた模様で未登録の現在まだ通関証明書が手元にあります。という事で元々海外仕様では?と思われたのですが、国内に来てからも未登録のまま最低2オーナー経由でうちに来ているので詳細は分からず。サイドカバーも黒だし(海外仕様は銀色)、何せウインカーが付いてるし(輸出仕様はウインカーレス)。これだけ年数が経ってしまうと国内仕様が海外に行ってまた帰国したものかさっぱり分からなかったのですが・・・。

  
電装部品をさわっている時にそれが判明!ハーネスもかなり痛んでいたりギボシがゆるゆるですぐに外れてしまうものがあったりと、一度全部の導通を調べた上でギボシも交換してハーネスの被服も巻きなおそうと補修中、そもそもこのハーネスにウインカー配線が無い事が発覚!

  
追加配線をしてウインカーを作動させるようにしていました。ウインカーリレーもヘッドライトケースの中にあったりと「変なトコにウインカーリレーがあるな~」とは思っていたのですが・・・。
リレー本体については国内仕様はCB72などと同様フレームにバンドで付けられている物と思われます。
念の為他車種のハーネスではないか確認したのですが、間違いなくCB450のハーネス。
さすがにハーネスをわざわざウインカー線が無い国外仕様に交換する意味は無いので、うちのクジラ君は輸出仕様であるのは間違いないかと。

  
ウインカー類はステーなどを付けると簡単に取り付けできる有りでも無しでもどちらでもいける機構ですので、後からCB72タイプのウインカーを付けた物と思われます。

  
ここでやってしまった事に気が付きました!
サイドカバー、黒で塗ってしまった!元々黒だったのでついつい・・・おそらく元々のが痛んでいたのか、国内仕様っぽく仕上げる為かに後から黒く自家塗装されたものと思われます。せっかく綺麗に仕上げてもらったのにぃ~。
国内仕様でもサイドカバーは銀色がいいからと「なんちゃって輸出仕様」にされる方も居られる位ですし、やっぱり正真正銘輸出仕様なら「銀色」で仕上げるべきでした。

さすがにすぐに塗装し直しするのは気が引けるので、次にフレームをやる時ですね。


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久々の「山越」

2010-06-08 07:54:13 | 日記
病み明け早々かなり酷使されていたのですが、休み中に溜めた宿題もなんとか一段落です。
また次の大きな山がいくつも目の前に迫っていますが・・・。

  
先日、そんな多忙の合間に仕事で綾南の方まで行く機会があったので「山越」に寄ってみました。
最近は週末ともなるとかつての大型連休の様な大行列、大型連休には数千人が押しかける山越。あまりの混み様に既に地元の人間も足が遠のきつつありますが、平日は丁度12時半頃でもがら~んとこんな感じ。
やはり山越行くのは平日に限ります。

  
久々の「かまたま」。最ではメジャーになったかまたまですが、やはりかまたま食べるならココに限りますね♪
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夜な夜な作業

2010-06-07 20:18:10 | CB450K0
またまた間が空いてしまいましたが無事生きております。
何せ「休みがねぇ~! 時間がねぇ~!!」。1日ってなんで24時間なんですかね。1週間が14日くらいあればいいのに。
やはりコンスタントに週休2日くらい取れてないと遊びに使う時間が有りません。月2日くらいだと話にならん!まあそこまで仕事をするおかげでこうして単車遊びが出来るわけですが。

  
そんな休みが無いこの頃ですが、平日でちょっと帰るのが早かった日に夜な夜な作業を開始。クジラの復旧作業です。
入院中にクジラ関係の本や資料をよくよく読み漁って、クジラをはじめとするCB450シリーズについての知識を深めつつやる気を起こしていたのですが、帰ってきて早々探していた部品も大方手に入り、外装も塗装から帰ってきて一気に進展し始めました。

  
塗装はいつも通りマービックさんに依頼(写真頂きました!)。
今回は予算が無いので主要外装のみという事で、残る外装やフレームは今後。
塗装はざっくりとした補修をされてきている様で、上塗りを何重か塗り重ねられていたのですが、全部はいで見ると下地は凹み・錆びだらけだった模様・・・。年代物ですから。

  
ブラストを吹いてもらって錆び封じ、プライマーときっちりとした作業をして頂けました。結局上塗りを重ねても錆が酷くなってくると下地ごと剥がれて来ます。ここまできちんとしておけばまた数十年持つ事でしょう。中から穴が開かなければ・・・。

  
という事で出来上がってきた外装にたっぷりとワックスを塗りこみ、サイドのメッキパネルなどを組み込み。サイドカバーのデカールも貼って外装だけが先に出来上がってしまいました。こう見ているとやる気が沸いてきます♪
ああ、このずんぐりとした外形が大好きです(笑)


後々でこの「先にお願いした塗装」に落とし穴があった事に気が付くのですが・・・・。
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