車屋さんに行くと待望のタービンが入っていたのでちょっと観察!
うふ。笑いがでます。
今度のはピークブーストでおおかた「600」いきそう。あくまでストリート優先で下をころさず、下から回ってピークでもかなりいける仕様です。あくまで街乗りも考慮した600仕様ってGT-Rの一番おいしい仕様かも♪
年明け早々から当分入院予定です。
市税の納付らしく、何?と思って中を見てみると軽自動車税未払い。
見慣れないナンバーで何かよくよく思い出すと・・・昨年盗まれたCBの税金。
そんなのが来てたなんて全く気がつきませんでした。
モンキーRとSBとX11しか来るわけが無いという思い込み。
そういえば盗難届けを出したまま、廃車届けを出していなかったな~・・・。
すぐに廃車してしまわないと(間に合うのか?)、来年も税金が来てしまう!
自由軒に寄って昔ながらのカレーライスを食べてきました。なんでも70年以上の歴史を持つお店だそうで、名前は聞いていたのですが、関西にいるときも食べたことがなかった・・・。
ほんとに何の具もないカレーです。白ご飯の上にカレーが乗ってるんじゃなくて、すでにかき混ぜてあります。チキンライスみたいな感じ。で、卵が一個乗ってます。
味はまあ素朴なカレーというとこですね。「絶品だ」なんてことはないですが、まあ話のネタ的な感じで。
早速食べてみたのですが、中まで見事に真っ黒♪
何が入ってるのかな~と店頭表示を見たのですが、なにも記載なし。
食べてみたのですが、特にこれといった味にも気がつかず・・・。
いまだに何で真っ黒だったのか気になります・・・。
その名も スーパーカブ ストーリー。
ホンダの名車、スーパーカブの誕生からの歴史がマンガで書いてあるページです。思わず読破してしまった・・・。
以前このページでもちらっと触れた事がある、ホンダのバイク創世記、まだカブというものが一般の市販自転車にエンジンをくっつけた代物のことなどにもふれられています。当時から『カブ』だったそうな。
その後きちんとしたバイクとして初めて作られたのが、『スーパーカブC100』ですね。このC100のスポーツタイプとしてできたのがうちにパーツが転がっているスポーツカブC110ですね。
なかなか勉強になります。
年々人は増加の一方のようですが、すごいです。人の数が。買い物してボチボチ移動しようかと思っても、三ノ宮一帯から人の波が・・・。おまけに元町付近は一帯が歩行者天国と化して、しかも南京町周辺から元町一帯を周遊して歩く、ルミナリエ専用コースができていました。来る度にハードになっている感じです。
まともに並ぶのもなんだったので、南京街の方から割り込んで入っちゃいました。
やっぱりルミナリエは綺麗でしたね♪
こういう光のイルミネーションを見ると心洗われます。
中央公園では鐘を鳴らすためにたくさん寄付の小銭を投げ入れてきました♪
天気も良く、買い物もできて満足満足。
ここまで集めた部品などなど。
左はスポーツカブのC110のもの、右は同じスポーツカブC115のものです。
元々のC110のは後期型のようで軽量のアルミ製のものがついていました。
C110の前期型のものはスチール製で重量感ある代物だったようです。
今回は特にオリジナルにはこだわりませんので、『Sports Cub』のロゴがカッコイーC115のものを使います。ちなみに55は55ccの事だそうな・・・。
厳密には54ccのはずだけど。
社外品のメッキフェンダー。やっぱりフェンダーはメッキでしょ。
こいつに何かロゴをいれてやろうかと考え中。
オリジナルのC110純正ミラー。とりあえずしばらくは純正ミラーでいこうかと思ってます。そのうちこれより似合うものがあったら交換しようかと。もうちょっとだけステーが短いものの方がイメージに合うかなー。
とりあえずあとはフロントフォーク回り部品。こちらは後日詳細書きます。
塗装が遅れているので、先にマフラー他部品をメッキに出そうかと思ってます。いいメッキ屋さん見つけないといけないのですが・・・。
メッキに出すパーツも、一度ゆっくり出来上がり状態をイメージして、部品をピックアップしなきゃいけないかな~と思っているのですが、時間が。
まずはマフラー、ボルト類、タンクのサイドパネルなどかな。
マフラーなどはこういう高温部のパーツをやるのは初めてですが、実用的に使うのにメッキしてもいい部品!?なのか非常に疑問ですが。
こんな感じですね。
それでもスーパーのエリンギは安いので、あと何回かできても元がとれないような・・・。
それでも準備だけはと着々と。部品を段取りしているのですが、ひとつの大きな山が。
スポークホイール。こいつが超面倒です。
初めてのスポークホイールなので、なんか安っぽいホイールとちょっと舐めていたのですが、とんでもない!
お恥かしながら、リムとかスポークといってもピンとこない始末で(スポークもあんまりにもロードバイクのものとイメージが違いますしね)、バラで必要なリムやスポーク買ったらいいやと思ったら、あの網の目のようにスポークを組んでバランス出ししてもらう工賃だけで16000円もかかるんですよね。通常工賃で。
スポーク、リム、ドラムのASSYで16000円くらいですから、ASSYで買うほうがよっぽど得なわけです。
部品が使える場合なら!
そもそもカブってタイヤサイズのデータは一般的にあるんですけど、リムやスポークのデータが明記してあるものってないんですよね。
それどころか、
1.20×17×・・・とかって17は17インチだ!という以外何を言っているのかさっぱり分からん・・・。
互換性があるのか無いのかさっぱり調べられません。
しかも初のチューブ有りのタイヤだし。
お願いした場合の工賃なんかにメチャお金がかかります。