15分くらい走るとその後乗った時にバッテリーがほぼ空に!バッテリーも変えたばかりなので少しで回復するのですが、一度切れる程度までいくとどうしようもないんですよね。
CB72同様バッテリー点火式なのでバッテリーが空になるとOUTです。
そんなこんなで先日一度半バラ状態にして当面公道復帰の予定がないCB72に付けてたテンプメーターを使い回し。ハンドル周りに仮設で取付。
充電不足の原因の可能性が高いセレンの変わりにこれまたCB72からレギュレーターを使い回し。そのうち交換しようと思っていたのが早めに来ました。
セルスターターをセレンの位置に移動し、セルスターターの位置にレギュレーターを設置。
これで改善するかはテスト次第です。
問題が次から次へと出てくるので、中々公道復帰までには・・・。
ついでにCL72の時にあったバッテリーからのアース線断線の不具合を予防する為にこいつを交換する事に。
見た目はちょい細いですが5.5mmの線を使用して新たに製作。純正の線て結構太いんですけど、普通でもハーネスのアース線は0.75mmか1.25mm程度ですからこれで十分かと。というかこれ以上となると何A流す事になるやら(笑)
ソレノイドの取付け位置を変更してのセット参考になりました。
真似してもOK?
しばらく試走してからツーリングに出る前にはやろうと思っていたのですが、いきなりやる事になりました。ハーネスの接触も確認したのでこれで改善できなければ致命的なコイルの問題となりそうです。
このレギュレーターはR-PROさんの汎用品です。
CB72はバッテリーを小型化しすぎて過充電気味となるのでその制御の為に付けていました。
位置変更はスターターマグネットの移設の事ですかね?
全然OKです。最初移設せずにつけたらレギュレーターがマグネットに接触したもので。