冬の俳句:
① フランスへ心は飛んで冬初め
② 初春や負けてるような将棋の子
③ 正月や負けない心箱根へと
①は、美術館でルノワール等の絵を見た時の句です。
写真と俳句のための句で、写真がないと、何で心がフランスに飛ぶのか
分からない!? 意味不明ですね。
②は、お正月に将棋をした時の句。
③は、箱根駅伝の句。
①以外、これらは今さら俳句にするのかという感じですね。
新鮮味がないけれど・・・
将棋の句は劣勢の子なのですが、劣勢って固い感じなので使いませんでした。
アドバイスをお願いします。
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俳句を習っている友人と話しました。彼女も初心者です。
そのグループに新しい方が2,3人入会された。彼女たちは他で俳句を
習っていた方々で、やはり上手だと話していました。
初めての人とは当然ながら差があるのですね。ということは私も数年すれば
上手になるということですね。