幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

楽しいプロポーズの言葉!

2013-07-02 08:17:34 | 社会

ブライダル・ファション・デザイナーの桂由美さんが「大切な人に愛を伝えませんか」と。

6月第一日曜日をプロポーズの日と提唱した。

最近は女性からのプロポーズもめずらしくないようです。

「全国プロポーズの言葉コンテスト」で、

「ボクに毎朝、お味噌汁をつくらせてください」← 2010年度 これ、いいですね。

今年の応募数は、2,156点。

Q: 未婚、晩婚の原因として「いい人がいない」という声もありますが。

桂: 「運命の人」は必ずいます。歳だからといって妥協する必要はありません。

適齢期も人それぞれです。昔は「人並み」ということが何かにつけて優先されましたが、

今は、「自分らしさ」が大切にされる時代です。

プロポーズは、それを受けた女性が人生の最後まで、

それを支えに生きていけるくらい、深く素晴らしいものです。

皆にもそうあってもらいたいっと願っています。

プロポーズの言葉コンテスト に、

2,000点以上の応募があったのですね

~~~

両耳引っ張り体操

やる気が起こる

耳たぶには無数のツボがある。もんだり、引っ張ったりすることで刺激され、

身体全体に良い反応を起こすことが知られている。

両方の耳たぶをつかみ、6秒ずつ、上、横、下に引っ張る。これを3回繰り返す。

それぞれの方向に、強くゆっくり伸ばす。

目覚めが悪かった人が実行したところ、

体調がよくなって、すぐに起きて頑張れるようになった。

これは、いつでもできるので、ツボの刺激をしたいです

 

※ この記事と、全く関係ないのですが、誰かに言いたくって書きます。

(いつものことだけれど^^;)

「あまちゃん」を見ているのですが、ヒロインが東京から北三陸に行き、方言を話し、

ちゃんと見ていないので、どのくらい経ってから、方言になったのかは気がつかなかったけれど。

そして、東京に戻った今も、方言をしゃべっているのって、とっても、不自然に感じてしまいます。

東京にいたら、普通に標準語になってしまうと思うのですが・・・。

そんなに気になるのなら、見なければ、いいだけですが


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