ブライダル・ファション・デザイナーの桂由美さんが「大切な人に愛を伝えませんか」と。
6月第一日曜日をプロポーズの日と提唱した。
最近は女性からのプロポーズもめずらしくないようです。
「全国プロポーズの言葉コンテスト」で、
「ボクに毎朝、お味噌汁をつくらせてください」← 2010年度 これ、いいですね。
今年の応募数は、2,156点。
Q: 未婚、晩婚の原因として「いい人がいない」という声もありますが。
桂: 「運命の人」は必ずいます。歳だからといって妥協する必要はありません。
適齢期も人それぞれです。昔は「人並み」ということが何かにつけて優先されましたが、
今は、「自分らしさ」が大切にされる時代です。
プロポーズは、それを受けた女性が人生の最後まで、
それを支えに生きていけるくらい、深く素晴らしいものです。
皆にもそうあってもらいたいっと願っています。
プロポーズの言葉コンテスト に、
2,000点以上の応募があったのですね
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両耳引っ張り体操
やる気が起こる
耳たぶには無数のツボがある。もんだり、引っ張ったりすることで刺激され、
身体全体に良い反応を起こすことが知られている。
両方の耳たぶをつかみ、6秒ずつ、上、横、下に引っ張る。これを3回繰り返す。
それぞれの方向に、強くゆっくり伸ばす。
目覚めが悪かった人が実行したところ、
体調がよくなって、すぐに起きて頑張れるようになった。
これは、いつでもできるので、ツボの刺激をしたいです
※ この記事と、全く関係ないのですが、誰かに言いたくって書きます。
(いつものことだけれど^^;)
「あまちゃん」を見ているのですが、ヒロインが東京から北三陸に行き、方言を話し、
ちゃんと見ていないので、どのくらい経ってから、方言になったのかは気がつかなかったけれど。
そして、東京に戻った今も、方言をしゃべっているのって、とっても、不自然に感じてしまいます。
東京にいたら、普通に標準語になってしまうと思うのですが・・・。
そんなに気になるのなら、見なければ、いいだけですが