速記掲示板 その千二百二十四

これは、鹿児島方面での地震を主要震動とする、余事象。
付随的発生現象。
何も、聞こえない。
地震発生地が選ばれる推移にとっての套路が存在しているのか。
かなり、ざっくらばんに、存在している、が実態へ誠実に接近せし表現となる。
鹿児島で、俺へ、疲労を伝えたがっていた、深く、強く。


俺が既に明かした、異空間技術、ウクライナ方面疲弊を、再度唱えている。
全く、同じ事を。
言い分は、こちらが翻訳出来る分については、既に拾い上げている。
翻訳は今回については、こうなる。
“ウクライナが、本当に、きついんだ。”


異文明人は、例えばこういった風貌の広間の角に、降臨なさる。
施設開設側、は例えばまずは四十年、静かな慶びに終始する。
異文明人とお会いする機会の稀有さ、これとは文明人が頭部から浴びるべし、新たな導きの光、との語順なる成文を筆記しいく推力・・・言及せずべし・・・下品にて。
無言、静謐に、事態を解釈していく。
往々にして、奇怪ではない、と毎瞬主張する、高尚な笑みが、所属文明高層で灯りいく。
この淵源は、科学高度文明、佇まい洗練人、との成文、確信が。
真に古来より、勝手なる人間の解釈、揺り編みが文明高層を包みいく。
周囲広域に立つ大勢は確信を迫られいく。
文明高層を暖かく導く、静かな星の光へ人間政務が定期的に接近している筈、と。
こうして文明広域人は、物質文明の喧騒を無視せし、静かな眠り、新たな思考が要する頭部回復の時の価値の何たるか、を重んじいくようになる。
これ。
物流政経を統べる四角錐の頂点が接吻する、透明四角錐の頂点が、文明全域人の頭部を牽引しいく段階が開始する。

基本は、こういった方向なんだ。
静かに、不可逆的変貌を、文明の首筋、そして頭部が受け入れていく。
派手印象になるのは、大抵どこも、遠く未来、だな。

占有面積は広め、だが全てを、通路と、広間が占めている。
コンビニ、トイレ以外の機能は排除されている、が方々の実相ごたる。
睡眠機会は、却下。
文明を表わす指標展示場、地上文明の歴史を紹介する映像を上映、地上環境を模す小型庭園に走りし発展場は、稀。

現場へ赴くとして、誰にも出会わない、場合は無い。
必ず、誰かとの会話に至る。

施設開設初期、日本は大利益を確保しいく筈。
政治政党より高層へ君臨する光の正体への接近を図ろうとする、政党への献金企業は開発商品に籠るべし着意を変える。
除菌プラズマイオン、室内遍くへ満ちるべし。
初速度と壁際、等速たるべし、を懸命に守る機器設定に命ぜられ。
かくなる、高潔意識系規格はまずは業界を変貌させ、そして利用者の精神や文明内企業の規格へ、大影響を及ぼししく。
これ。
淵源は、異文明人との間でどうにか灯せし、高尚微笑。

変貌しいく文明は、不可避的に臨床調査を求めいく。
静かなる星の光を知り、いきり立ちし文明頭部へ囁く声はもはや、無い。
文明の変貌は止まらない。
そしてこれとの、素直な思春期の起点には異空間技術が関わっている。
下世話な路上調査は、異空間技術による支援を受けいく。
文明の変貌が発注する社会調査は、組織認識が介入を受けていく。
析出する調査情報は上長の眼前にて、高潔、静謐なる星の光を発するようになる。
当該調査情報の眼前に立ちし、組織所属、正式職権者はただ、知性を、対異星人交際組織員としての光栄さに、陶酔させるべし。

この段階を通過する速度が速いならば、その文明では、ナシが早く通る、だろう。
この、だろう、は強い。
何だかんだなる、所以が提出されまくり、洗練なる隠密動態を許容する構造、これ文明にとっての骨端軟骨、との総意が形成されいくも、是正検討者は不在。
日本の場合、実質公的官庁たる六本木の森ビルの周辺の地下は、地下構造が拡張されいく。
関係者の頭をエヴァンゲリオン系にしたいなら、内装を好きに選ぶべし。
日本広域をエヴァンゲリオン系にしたいなら、この段階で色々搬入しまくれ。
六本木の地下が開発されるとして、ここは、発展場への支援施設たるべし。
本分を、忘れるべからず。
まずは品質最高なる鏡を、高品位に並び置くべし。
品位、情操、優秀女子にお立ち頂き、鏡と自己に関する、納入の重みを、感得して頂く。
これに従う他は無い納入業者の意向を、発展場へ、志向させ、絡ませる。
すると、発展場へ向かう人材への支援教育施設の眩きが高ます。
この三行描写を、新神経として崇める者は、以下の行程への奴隷。
鏡、女子、見詰める、感得、これらの機会を拡散する。
六本木が地下が施工地に選ばれし耐震功利提供構造施設の管理、これと鏡納入組織の仕事を絡ませる。
群馬の山奥地下、カミオカンデ風貌なる光粒子実験施設が在るとして、ここと六本木地下を、路線連結しいく所以文章を筆記しいく力を、無数の物流業者の動きに指定する。
日本広域への、エヴァンゲリオン系気運の拡散を計画する組織として。
路線を走るは超電導リニア、最速完成列車が望ましい。

路線、鏡置き場、支援教育施設、耐震功利提供構造施設、これらを地下で、拡散、拡張しいく。
必要である正統組織への官房組織は、言語での、丁寧な言語掌握と沈思を、重視すべし。
制服・・・学問を修めるに当たり、何者も知性、腕力、劣情で破らずべし、・・・制服から何が見える・・・駅の定点配置すべし信号・・・いや・・・水着・・・ぬあがっ・・・いかん、何故だ・・・。
分かったぞ。
鏡納入組織への参入を群がる関係者の多さだ。
これを、現在、冷却する手段の無さだ。
私はどうにかして、参入を群がる人数の多さを察知している、ようなのだ。
向き合わねばならない。
言語による、真剣察知を、重んじるべし。
これが、異空間技術周囲に、非意図的にでも立ちし人間の常。
一人それぞれは、歯で噛み潰すべし案件を抱えいくヤクザとなっていく。
精妙察知から、逃げるべからず。
他人に、非意図的にでも、精妙に、押し付けずべし。