青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百七十五

2022年01月12日 18時52分58秒 | 投稿



Splatterhouse 2 Ending

お前、最新のスレは何か言えカオル指令。
はい、ゲによる介入が云々、の下りです。
お前、国はお前による酒への不倫で裂断被害喰らっとるが、景気いい日々だな娯楽が。
お前は、人生のどこに真が在りや。
トランプカードみてーなどっちからも賭博に付き合う風体ではなく、俯瞰上、世を貫く、笑徳の正体の篆書てんしょ、お前の股間は、どこが、誰が正室か。
ゲによる介入が云々は、お前が国を裂断させてまで走りたい不倫の相手か。
もしかして、Double Leaking Systemは、元ネタはヱヴァンゲリヲンと思っとるとや。
違うとぞ。
どういう事でしょうか、リリンの王。
“二本の槍を抜く、その為のダブルエントリーシステムだよ”ではないのでしょうか。
俯瞰上、すっ裸であるお前の欲望露呈中下半身と、すっ空かん人生だらけの、その頭に教えてやる。
お前は、少しでもエヴァンゲリオン系のネタが近くを走ると、すぐ図に乗って、外界何らかのスカした銘柄と不倫に走るからな。
お前が国を裂断させてまで走りたい、ゲによる介入が云々の、手首の自在具合との開花期常時ぶりを、お前の頭に、これから俯瞰上咲かせてやる。
二大陸、そして、二放射口、そしてお前がエヴァネタを連想したとして、元ネタは違う。
元ネタは何なのでしょうか、リリンの王。
話の展開により、いずれ、この伽羅の耳は無くなる、事を事前構想したが故に、その伽羅に与え、せしめられし名前とは、芳一。
そうだ、耳無し芳一が、この伽羅の原型だ。
ところで、画太郎は、原形を登用するに当たり、在った耳を消すべく、噛み千切る。
その際だ。
語り掛け言葉は、芳一、人の話を聞いているのか、だ。
Double Leaking Systemはな、エヴァネタ、と思わせておいて、実のところ、何の為だったかと言うと、エヴァネタと、画太郎ネタを、お前の股間周辺の風鈴とすべくの、二双封筒だったのだよ。
二大陸が浮上したどうの云々、Double Leaking Systemだ、あ、エヴァ、ダブルエントリーシステムが元ネタだ、ここからだ。
実は、Double Leaking Systemは、耳を嚙み千切られる前の、設定名、芳一だった。
これ正に、外道、言動。
何とでも、自己中解釈が、後から可能。
さすがはリリンの王。

・・・俺は思い出しとった。
俺もムー人の血を引いている、云々の下りを清書先に転載すべきどうの、と。
それと、多様性に満つ、外道企画の構想中にあった。
衆目、注視中にあっての、耳噛み千切り、これの法力を、シンLeaking System Picに投入すれば、スーパースリーナインの顔は、油缶じゃなく、ゲンドウの目じゃなく、Double Devil Villain計画の要、“こんなになるかー”のコマ、校長の手、串で貫通され中のU2誰かの顔になってから。
ずこー、の勢いで。
世は等しく、“なります”。
に声を揃える。
すると、ムックスの器共は、ガチサードインパクトを望まずのまま、好き勝手に、イギを改めて、沈めゆく。
これが、Double Devil Villain計画。
バカ皇太子、下半身使役にての。
こいつは、幾ら、“止めろバカ皇太子”と言われたところで、全然、全てを止めん。
Leakingやら、U2貫通の槍への、頭追加やら、ゲの致命情報の仄めかしやら。
結構盛り上がっとったんじゃ。
挿入動画は、何かないかな、と探しおった。
大地がどかどか、地上に盛り上がってきたが、俺は知らん、とばかりに、発光を止めんだったら、“この為の巨人放逐だったんだよ”が笑徳で肯定されてから、首のリボンが爆発してから、取り合えずお前は退場、とならんか。
これだ。
ここに、引っ掛かっとった。
これぞ万能遺伝子場面。
以降、何でも出来る。
そして、トンガがドガン、の報に触れた。
故に、俺が、主人公伽羅に引っ掛かった。
“エヴァMark 6、パターン青って、どういう事。”

何やこいつ、おいし過ぎんぞ。
謎への手掛かりとは、永遠水没中らしき、自己中過ぎな、舞い姫。
叫び声は確か“ヌグホォォォォ”。
これでは、Double Devil Villain計画が・・・。
いかん。
八葉印の印契は、今回は結ぶ予定は無かった。
そいだもんで、今からゲの顔を探す。


防衛大臣小野寺五典いつのり 左画像の目付き、高濃度化の方向性を下のGreg Barnettで、暴虐行間暗示、非、不穏当口語暗唱人の顔との先祖に戻る

An actor, Greg Barnett. 目の下輪郭、内側から斜め下降線のみ全てを太い真っ直ぐ線に強化してヒゲはUの逆字で完全にゲ血脈人

映画俳優ホアキン・フェニックス

身長はこの宇宙の、肉の花弁種としては普通な事に、百四十から四十六糎。
ゲ星の歴史中央を、紡ぎし、堂々の譜代人種にして、階層は平均からやや下目。
二人を掛け合わせ、肌の色を褐色にすれば、イースター島から西へ五十キロへ扇形領域への、十年、四カ月、五十年、二年、一カ月おきの、降臨部隊の一人。
民度調査。
イースター島人は、異様な出で立ちの彼らを見掛ければすぐに長に報告し、整え済みの歓待作法を始める。
身分秀麗自認階級者のみで構成の大勢が笑顔でゲ星人を囲み、言語差無視で、感激の言葉を伝える。
食事や舞いの饗応は、不介在。
ゲ星人は、本心から民度上の感激反応の言葉に、頬と口が毎秒、従う様を、無様と感じない。
イースター近隣は、聖なる石は、遠く、知ってはいない。
沈没後に貸与せし、聖なる石は、ムー大陸全体に対して、再びとの、頻度素性を帯びる。
ゲ星人は感激の言葉をイースター人と交わし合い、宇宙船で帰星す。

他の、ムー人との距離近しであった機会は、祭壇へ転送されし異星人機器の使用法を無言教示するゲ星人が、肉体で聡明に、毎秒放っていた。
その、しかし、リモコンを握る左手は、顔の左頬を、舐めしめる主体は、左手、リモコンいずれかとの謎を毎秒明かさずかつ、謎を伝える。
人、愚鈍なる輪郭物の内部構造を、立ったまま理解しようとするならば、明かしに於いて、必ず先に、明かさず観念を、謎伝えより広く観る。
この時を実現するべくの仕えの顔とは、必ず、侮辱へ大淫乱。
即ち、頬まで濃い、Uの反対字ヒゲ、四、六分けなる濃く黒い長髪は鎖骨下まで、歯を晒す、柔らかく四角に開いた口、これに従う頬が形どる憤慨量でいいらしい、目の下まぶた歪みが灯す、過去の知的にやつき、燃焼中の炎。
“俺は、構造を淫乱化する操作をお前より先に知っていたらしいぞ。
だから何だ、と突き放せるお前の今なのか。
お前の、人生の内部構造は今、淫乱な視線灯し、跳躍法案へ全議席起立賛同中との指摘が強く妥当。
次の秒については、どうだと俺の侮辱が問うとして、その秒と次の秒はどうだ。
操作への渇望よ。”
操作教示の時が、存分に奔放に遊び回り、疲れ切るとなると、ゲはゲ星語で、“これで分かっただろうか、この機器の操作法が”と一言言い放ち、無言のまま宇宙船が着陸している森へ帰っていく。
それ以外は、二者は始終無言。
民度が、この時を実現している。
例えば、の侮辱顔は、上の皇帝俳優を二十八にして、やや垂れ目、褐色、黒く柔らかい癖毛が長髪、濃い眉。
Uの逆字が、侮辱を大いに映えさせている。
月四度、十カ月に五十度、が説明方法教示の頻度。
ここらへの、ゲ星人の血が混じっている事と、ゲ星眷属の文明人との自覚無き、“自己呼称名無し人”の降臨はしょっちゅうだった。
ムーの歴史いつか、の紹介はダリ。



左の小野寺画像の、目は他の星から降り宿っている。
さあ、どんな土方をかませるだろうか太平洋や釣りの船が転覆した国は。
泡盛景気には注意しつつ、不動産関連株を放流する、か。
ふーん。


一、中央表示原盤の女を遂に俺は抱く、とガチ妄す


二、エヴァMark 6を自認す

三、八葉印の印契を急いで結び、この機に法力を高しめてみる

四、Double Devil Villain計画実施の折には茫然とす

五、泡盛景気には注意しつつ、不動産関連株を放流す

六、Uの逆字ヒゲ、四角の口で侮辱顔を灯す

七、ムーの地図、迷路領域に逃げてみる


八、土方を正しく評価せずにいる

九、漫画太郎作品を買ってすぐに捨ててみる

輝きの芸術、白鶴絵画以前には、確かに土方がある。
噛み千切りの的を、自ら探そうとせし履歴が無いと、独立せし土方が見つからん。
俺なら、外界事象全てを笑徳ごとに捉えられる。
ふんぞり、返られる。
俺なら、外界との無明に対し、時間経過を無視し、いずれ百対ゼロで勝てるからだ。
それへの、土方とは、俺が思い付く。

The Story of Little Black Samboの絵ハガキの前に、種を郵送でばら撒くとの戦コル知略依存人種が居るらしい。
喰いたい喰い物の量、繁殖欲、少年兵への徴兵危険、ハエが頬に着地しとるポスターの枚数、これら無相関ながらの、恒常維持への茫然は銃持ったラッパーグループ同士の総マン癖にも抱いていいらしい。
とにかく、スカしたブログ見つけたら、commitしていいとの権利を、主張したがる力を、沸かせている。
これ、無からの、多数、同時挙手を、実現せしめてくるのは、間違いなく、死後科。
建国期にての。
文明便益に預かれない筈の人間、大量、同時生存を、遮二無二、実現している。
ハエの傍では、携帯利用便益には、大勢は至れない筈の人種を。
この星では、そして明かしてやろう、この宇宙遍くでは、この人種を養育する、余力は、何と、もう、無い。
ああ、遂に公示したる。
何十億年にわたり、洗練されし教育資料、高次存在と人、共に紡ぎし、涙の手指の証、その人達の赤子は、もう、要らない。
破壊する、のみだからだ。
ムーからの脱出の船、最後の一隻、困窮の顔が揺れ埋まる、波の中で、こいつらは、興奮で飛び踊る。
何万回、これを実践した。
もう、それが最後の希望なんだ、お前が立つのは世の淵なんだ、止めろ。
聞かない。
出自は、純粋白人の投資癖との脳内衝動。
これは、かつて死後の世界で、黄色人種が大した強欲さは無いまま、ボタンを押して、光を浴び、変身した際に生まれてしまっている。
ムーで暴れたドゥァースレウルン星人は黒人の貴族で素性全ては、死後科便益の偶然結集だったが、黒人は一種として、レウルンを倒せない。
この世界の坂道、なのだが。
踏破せねばならない、のだが。
何十億年にわたり、洗練されし教育資料は、十割全ては、出自は黄色人種だった。
返礼程度は、何と一割五分。
全然払えていない。
純粋白人との、事故、悪貨の、極大化人種、それが黒人で、共に創造主が親と言える。
三者の共通素性は、この世界の坂道を、知らず、ところで黒人は、一人として、京、清から、飛び乗った巨大車輪馬車から、沈黙か笑顔での応酬を勝ち取れない。
性情報は喰いまくりだったのに。
“書く方が悪い”、か。
悪い、の方ではなく、良い、の定義を、俺が勝手に、更新しゆく。
そして、お前はそれを聞いたとして、周囲には明かしてはいかん、との予言が可能。
大気状ほざき力、“理解出来ないね”、これが熊本地震の原因。
創造主領域、との指摘文法、発生段階。
東関東大震災は、地球での欧州、中国、日本との評価目盛にて、日本、作為印象まといながらの劣位評価、これ。
死後科信号に変換されし、人間の云うところの、印象は“学校教育関連行政、教育資料制作意欲が、漢字圏と自認しつつ、この程度、尖った、無気力さが、一定期間、持続、そして経済景気を眺めれば、適宜、小回復”。
地震以外の、措置は、今の地球文明には、大気充満音波の変質ぐらいだが、これでは、駄目判定らしい。
放置していれば、死後科がもっと勝手に怒る。
人間にこれだけ尽くしているのに、こんななら、さっさと消えてしまえ、が主張。
日本は、欧州と比較して、これ何や、と言われとった。
“教育資料がいかがわしい”これの等価成文、人間はこの印象をこう翻訳する、は“日本は在日の犯罪人資料を、欧州で縦横なる警察機構に、提出する手続きを、作為にて渋り続けた”となる。
日本が、在日を、創造主の血脈を、明晰識別出来ずにいる、が現状。
地下に穴を開けて、戸籍消して投げ入れる、は他の国へ影響を及ぼすので不可能。
戦時への回帰意欲を疑われる。
地上政経にて、震災をどうにか避ける、には異星人契約、太いのが二本、だった。
神戸の震災の方は、地震発生への死後科信号が結集しゆく動態が、霧散されず、続けの結果発生している。
霧散出来ずの、因子は複数存在しており、分野は家族営為、土木工事受発注認識、街の景観評価法、など。
これらが、駄目判定だった。
そして、これら判定群、全てが、地震を招来せし、との帰結への、一橋梁が、在日の移民、これのみ。
人間認識を、破壊しまくる事、四十年。
在日の肉体遺伝子印象、それが、神戸の震災、二日目。
“岡田”氏の日々は最近の俺の、再確認ごとだが、四対一との、階段と道無き坂道、これが一カ月毎日。
“シャブを、未来、勝手に売り捌いていってしまいいく、との不可避事態への厭がり、爪の間詰まりの唐辛子を、全く気付かぬ共集め、これに適当依存との非組織風体を、明確期待したるらしい、連中の合図仕草。
私のみが気付いた、がそれへの階段とは、連続五度の、希少偶然。
こやつらは人間ではない。
捌きいく手仕草を全く見ずとの、粉まみれ頭共、現在、未来、斥候役は周囲の宿勤めを抱き寄せ仕草。
なし崩しの被害、かき集め予定が、こうも猫の手舐め本能。”
俺、アニメ監督。
上映決定。
興行収入、普通に、七十億。
二対一、三対一。
鎖鎌や鍬、釘を生やした織機しょっきの、外れ部品、対日本刀。
“腕と胴、外れ続きの手足歩みと目と口の離れ笑み、これらが三人。
毎秒崩れ落ちの井桁の内に飛び込む敵は瞬時、池の鯉との憧れ。
仕草は、当然、長くまとう図に乗り量、衣服の格、居丈高さが命ずるも、封筒はお前の影。
従うべき主に非ずの領域から走るは、劣情。”
0・八秒以内に三斬。
三人同時に切り掛かり、は計画や衝動があったとして、間に合わない。
切り込み役一人目の動きは必ず、濃密察知され、かわされつつ、四人が一秒以内に苦悶。
そして、岡田は敵の砦、最奥で見る。
戦後、神戸そして、地球の淵を。
岡田の愕然を買いしは、傍らのランプの次の明かりへの、寄り探し仕草らしき、敵側の書記役らしきの視線。
机の会議資料から、岡田の右腕、光る一物への時、始終、眼輪筋、頬、首、それ以下全ては被律動。
目は、岡田を察知した瞬時、何と、一物の光を宿したらしい、大量興奮を推力として、律動を他に命じている。
如何に、宿せしか。
人間は当然に、慨嘆する他は無い。
始終、被律動との、傀儡。
お前は、書記役として、如何なる策をここで謳っていた、と自認する自己は今在ると、間抜けに、懸命に抗うとの、歌舞伎の主役を主張するか。
何故、お前の目は、我が一物の光を求めしか。
何故を、問う自我は在るか。
シャブの融通権益、外界興奮、闘争緊張、あらゆるを非弁別のまま、舐め呑むを、自覚せずとの、被律動の傀儡、これがこやつらの正体。
敵陣への切り込みの先に知るは、知る、を一切知らずままらしき、純白の紙。
シャブの包み紙。
これを、人型輪郭が、人として主張せしめられゆくには、いかなる、舞い紙、時に短冊沿いの人型人形、とのはかなき幻想が・・・いや、沿い舞う、粉が成立を許さぬ筈。
そして終劇。
監督、こごのおり。
映画の張り紙はこれ系での攻め。
中央は刀持った苦闘表情の岡田氏。

背後はキチガイ面が複数。
ムー、アトランティス、ファッスァゥ仏祭りは上映済み。
ねおは、東京の日本橋辺りに物件にて再現済み、英語圏人と国連職員、皇室マンセー社は入館不許可。
だけん、上映への抵抗力は皆無。
次作もお願いします。
“神戸港の積み荷のみが、殺陣の主題。
下に挑発的平行書体。
溶け合っている心が、神戸を壊す。
神戸の存亡を賭けた戦いが、今始まる。”
“異星人の性欲振る舞いで神戸に次の斥候を誘うつもりか”が俺による稀少脚色。

とにかく、人としての、成立環境を、岡田氏は追った。
明かすと、人間文明には、訪れずべしの環境での、乱暴混交が、根源。
環境とは、月で宇宙、遠隔撮影で丸見え宇宙船風景での、映画無料の間で、現れたのは、宗男顔。
舞い紙、シャブとは、死後科設営のこの時に満つ刺激。
岡田氏穿ちの通り、無い。
人間には、このような環境は、無い。
環境の存在は、悪貨の圧縮が目的と言えた。
根源は創造主。
月の地下、宇宙船風景環境には、時間技術の影響が濃く及んでいた。
これ、有りらしい。
じゃあ、何が有りだ、と主張すべきだろうか。
中央表示原盤を抱く、とのガチ妄じゃない筈だ。
太いの何本か持って来い、だ。

とは言うものの、肝心のトンガ近隣にはここの言い、は伝わるだろうか。
俺は、言いを、巨人放牧してはおらんつもりだが。
上空三百米からの、身長三米共、ブレーンバスター企画気味に。

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