まだ若いぜやっほい
何やこれ
あ、文字が消えていきおる
花火ごたる
何の捻りも無い告白
次々と
咲いては消えていく
捻りが、無い
ここらは花火動画だった。
俺が何かどかどか入力したら飛んでもねー事になると思われω
周囲の人間はみんな理系的細顎、白目化してどかどか痙攣して射精か潮吹き。
おれすげー。
状況を制す左手。
右手はいざない仕草。
アトランティスにあったのは、思考の濃密度の紹介構造、これの立体型、つまり空間経由の花火動画だった。
百貨店の屋上で、頭を光に晒す、との他者との比較を恐れずべし属性にとっての非忌避ごと、火薬化がこれ。
文明とは、こうしたヤクザ刺青、堂々開帳の儀を、真剣に恐れるとの、俯瞰上、明鏡止水の時、鏡の光によって、ある種の恐怖を浴び続けていった。
大人しくなっていっていた、という事。
異空間などには遷移せずの、ここ空間、ここ星の地下にあった玉座の間、の近くはアトランティス方々の、文字、明朝的書体にて、大小無数が、意味を形成せずのまま、薄い緑混じりの白い光を放ちつつ回転しながら舞っとった。
特濃、完璧の死後科。
入力や頭晒しは確かに土方。
後は中央で青龍独立。
周囲はガチなるスレ名の数々で痙攣しまくるのみ。
ファッゥァゥなら当然、八葉印。
雄々しく、中性的に野太い中年おばさん声で、“Profit”
周囲は即、曼荼羅。
天上天下唯我独尊、との詠唱の機を逃さず、意識に八重花の花弁を深く抱き微笑。
文字が花火化
ωωω
文字の辺が舞いおる
間には少し水有りの堀とそこに住む亀達。
瞑き櫓、くらきやぐらは野中の詰め場。そこらは水無しの堀。ここはあまりに万象が低い、だって。その内お前、への詰め場と化すぎゃはは。
と思っとったら周の談笑場と化しとった。体当たり式の笑徳で占有。
ここKKRホテルは“火の国の仁義”で肥後猛虎須ひごもっこす連合の山下総長が抗争時に辛うじて立ち入っておられた国家公務員共済組合施設。隣は裁判所。撮影姿勢は忘れた形。
Reira - Shadow of Love
誓いの指輪
“膣の締まりを”
二人の赤い糸
“理性で愛せず、二人への首錠化”
今は見えない
“寝転びつつ楽しんで首奥の情動領域に喰い込むとすぐに爆薬化”
約束もないけど
“開錠法なんて知らないまま、理性、口、と情動、首奥の間を火遊びが往復すると”
繋いだ手を離さないで
“二人は無言のまま、締まった膣が緩みゆく際の視線のだらしなさを、互いの人生全領域への爆薬、起爆しゆき許容と見なしていくようになるの”
真実なら悲しいだけ
“一瞬でも問いから逃げたなら、私達の指輪用の指は、避妊具に吸い込まれてしまうの観念的に永遠に”
このまま
“でも、そんな恐れは一瞬だって口で唱えて認識し合わないまま”
Trust in me
“Shall we be engaging.”
たとえほどけても
“一連の感得の感得を一瞬も漏らさないままなら”
記憶はきずなを消せない
“雑多日常、仕事動態あらゆるは全て、消えないまぶたの閉じ、開きに、観念的に吸い込まれていくわ、私達は永遠に寝台”
Will you trust in me
“Between our kissing is unholding ring.”
指先でたどる星
“膣の締まり、engage ring、”
見えるでしょう
“頭で引き千切ろうとする二人、これが土方後痙攣、放たれにとっての観念”
ここら霧が沸いて来とるが、沸かせたの俺だ。
画像の数、一年またぎレス。
年に四回ぐらいだなこれ系の現象は。
北は
壁が見えん
まだ赤いー
まだ若いのがあったぜやっほい
庭園の庭石
不開門
家紋
俺の手首撮の一枚、上手くいった判定。気に入った。これでいい。あ、横から見ると地震で斜めへの倒れかけば紐縛りで立たせとる。何でかって金か時間どっちかが足りんごたるでからここらはまだ瓦礫景色は点在しとるとぞ。
まだ倒れかけ中で、紐でくくっとった
肥後菊
手が回らんごたる
近くの博物館の入口にあったスカしとると感じた地図。描いた絵師はそこらに居って仕事しとった。
外壁はこれがいい。
紅葉の華やぎから離れしのただひたすらの佇み殿の一枚。門の向こうが、紅葉庭園。
赤みが減っとる
いたたまれねー
あーあ時遅し、か
砂紋さもん、てむあなこ待ちの受け、だが止めとった。
まだ赤いのがあった
砂紋が全然映っとらん
画像パイセでへこんだ。
砂紋ω
何なのですか人心をかどわかすこの曼荼羅構造は
