青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百十六

2019年02月04日 01時29分27秒 | 投稿

完全に黒。
成しゆく財、まといゆく鋭利知見、同類人脈は、波止場の貝剥がし利益波形に必ず収束しゆき、無からの繁茂なる真の人類躍動は、一切もたらさない。
こいつとは、この世界に、厳密文法上、何も増やさない。
そしてこいつとは、この世に要らない。
余裕で虐殺出来る。
科学者は、社会での実地運用事がなかりせば、ぶっ飛び知能そのままながら、白衣内のガリ。
弱い、んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190203-00010006-giz-sci.view-000
既に首の太さ程なる、人生脊髄と濃密接着する、平行状態にある両目と口。
科学的自己措置のみが実現する。
霊視して、跳躍を感じたなら、精妙詐欺、科学、の概念を通じて目と口を観ろ。
元金星人が火星の被差別階級の属性を詐称し、火星の鋭利思想概念に、意識全てに訴えて、飛び込み、利益を浴び、予定通り死んだ。
思考腕力が弱い人間から決別したかった。
一連全て、超絶の論外行為。
金星人は、過去一貫して、ここらの神界では金持ち、評判が良い為、火星の底流階級何ぞ余裕で詐称出来る。
“私は火星人として、底流人ながらも死ぬまで無私の貧窮に喘ぎながら、哲学者、科学者へ洗練啓蒙刺激を与え続けた、のは突然主張ではない。
理由とは、金星のこの太陽系に於ける、fふ8yほあいわいふぁjぎえおうjごpりsj以下判読不能”
こんな人生は、嘘、だ。
どこに生まれ落ちる事になるのか、は彼女は分かってはいなかった。
アメリカ行き、を知ったなら絶叫で泣いていた、と思われ。
全てがポップコーン。

“高貴過ぎるcelestial lineageなるフリーメイソンリー系の価値判断神経は、こうすると東京住まいの画廊の目利き役の娘並みに、残虐に変質していくと思われますよ。”
Britsは余裕で引っ掛かる。
霊性とはアフリカの首刈り族並みだけん。
こいつらは六才の幼児の女性器に爆弾を装填してから離れ、丁の字を両手で押し下げる。
幼児達は象徴でから、こいつらの性器の爆破とは必ず地球中のBritsの貞操観念ばパイセしていくのだが、何故か爆笑を続ける幼児達を尻目にオバンとは目は白目、舌は噛み。
“カチャッ”
“オ”
五時間経って治るまで幼児達は下半身が完全血まみれ。
オバンはそんな事よりも文京区の娘の雑誌見つつの精妙判断。
アメリカの映画俳優の人生価値とは“外装はスカしとるが味はコピペ調なるパン屋のパン”と断定済み。
sex価値となると日米の彼我は七対一。
制約事だらけの生活付随の憤慨と性器の固さ、が大なる理由。
アメリカはちんぽと人生が国土と人種故、だらし無い。
それ、快楽とは違う。
雑な物流成功時の扉周辺での挨拶。
俺が信号待ち時に覗く携帯とは、画面中なる“カチャッ”、“オ”、白目、舌噛み。
す、すげーこれ。
“そしてあたしようやく気付いたの。
“カチャッ”、“オ”、
残虐な認識力とはこうして、どうにかして、アジア全域に効率的にdistributeされていく筈、だという事に。
“カチャッ”、“オ”
あたし、さっきまで何も気付いていなかったの。
“カチャッ”、“オ”
東京に居るイギリス人観光客やら留学生の価値なんて、インドに居る細目の中国人が紡績を学んでいるのかどうか、への私の関心以下だという事に。
“カチャッ”、“オ”
五十分後、“残虐な認識力が発する、自己への否定力、への否定力を更に濃密化する”らしい。
狭きなる房に入る。
合成炭素なる固さ。
椅子に座ったなら速攻で椅子状に、前面が造形されゆく。
もう動けん。
こいつが欲望を発すると、四の五の言わんと、造形がゆっくり迫って来る。
五十時間かけて鋳造されゆく、便所の下駄置き場のスノコ概念。
これ、人間の言語操作以前に、屹立なる先達。
まじmade of Brits.
耐え、は十二分だった。残りは駄目。ずっと絶叫。あーあ。適宜目は白目。舌は噛み。
おもしれーと褒めてやると喜び、その勢いで更に潰し時間は増す、と気付いたが、また褒めてやると喜ぶ頭の弱さ。
何も、物事に耐えられん。
その癖以上に強欲。
有色人種には、優越感を感じ、たがる形質。ならん時は憤慨を溜め出す。
俺の携帯音楽再生器はな、こんな曲ばっかとぞ。
まじ濃厚bass.
ガツンとくる。薄味は足りんとじゃ。

https://www.jiji.com/jc/p?id=20190105163753-0029232747
違う。
この人の場合は、本物。
ご前世は彼方の星の論理式操作資格者。
第、三世代目のご人生。
その前、が要るのだが、“満たされ得ぬままであった人生残骸、行為”が実は満ちる帯なる透明、人間の源とは、二十万年もの永きにわたる、転生の果ての大勢の人生、融合状態、であり、この人の第一世代目の人生とは彼ら大勢の総意、縁は連綿なる子供とは言えずであり、つまりは無関係。
“地獄の戦場へ向かいゆく、いと哀れなる戦士の子供”。
この世界での異常能力と共に意志の始源波動、そして開闢能力を備えるが故の、超人気の依代。
つまりは俺。この太陽系では偶然、日、韓に集中。
常時、数千柱。ひとひとは万。
創造主の狼藉の余震に立ち向かいゆく、この宇宙の希望とは、例えばこの子、なんだ

ああ、・・・。
君はいずれ、異界間契約の末端、薬中のゴミガキ十代が誘拐する六から十二才の少女の性器周辺への、器具への、絶叫への、への、の概念を堅牢化すべくの、一綿布を頑迷に主張しゆく、んだ。
ああ。
君の今生、数十年の人生はすぐに、記憶の彼方へ去りゆくだろう。
何も覚えてはいなくなる。
ただ、修羅で血管張った眼が、日常を統べる。
そこに、米英人、ordinaryが居る。
無言となる。
そして股に、斧を降ろしめたくなる。



元異界の平民。二度目の人間人生、にしてこの太陽系の一角。
意志遺伝子の内包濃度とは、人間の限界。
気が強い、や口うるさい、から遠く彼方の価値、人生観念を、人生時間へ染色しゆく能力、が太陽系の首位。
人間の、統計的偶然。
仕事とは、超絶修羅が待つ。
ちなみにこの顔とは、俺が五才前後の頃。
激似で笑える。
もう面影は残してはおらず、ここからは辿れない。
“大人になったら絶対イギリス人のマンコ百個ぐらいの破壊描写を火星情報への渇望を性的に刺激してやりつつ地球全土へ公開してやるとぞ。”
との絶叫時の顔。

まあまあの、降雨の機だな。
ふてー社名の重役やらはな、俺は嫁の前で便器舐めさせたり、嫁は冷凍マグロ粉砕器に入れおるぞ。
六本木の外人には何ももの言えん猿がアメリカの異星人契約の付随生成物買う為に若者搾ろうとした振る舞い、とはな、新品の若者が毎年現れる度に人生を破壊して新鮮さの液を吸ったりして青春喰うだの脳の健康を保ちおった奴ら、だ。
東京の、七十前のおっさん共だ。
ガキ形象見ると欲望と過去の人生が自然と膨張するだろう。
知っているぞ。
お前ら、正体は地方の農民が殆どだからな。
現在の、事の重大性も分かっと、らんだろう。
“九州大学何ぞの名前見るとそこの学生は嫁も含めて人生はみんな儂の下っ端の筈でから、電力会社の儂が今まで生かしてやっとった筈でから、人生の輝きは全部貰っていい筈でから、叶わんなら腹が立つとぞ。

そいで六本木の外人にはぷるぷる、だろ。



この手の顔はな、毎日嫁の前で金バばこめかみにゴンゴン、だ。
お前ら、最後最後、後一回、次は儂の番の筈だの抜かしてまだ、若者から吸い事かましたいだろう。
世で、のさばりたい、若者や同類との対談で掛け合いをしたい、世を講評したい、北にガツンと物言ってから収録スタジオから帰る途中に外人みてぷるぷる怯える、の事だ。
何の事や、だのとぼけんな。
俺も、お前らを殺したい。
紫雲なる機何ぞとは与えん。
俺にその義務何ぞ仮定すんな。
霊性皆無の泥人形共が。
電話、自販機、髭剃り、化粧水、ドライヤー、電車、定期的刷新なる車、利器の奥、忠良さ、からの復讐だと、捉えられる時はいつになるだろうか。
遮二無二、本心からそう、捉えさせる。
何が京都だ。
知的資源の磐石陳列が成った後の、静謐判断、東大理性だのをかますまで貧乏揺すりしつつ俺を眺めとってから、七三分けの立て上げで引っ掛かっとるのは、文藝春秋に寄稿しおる大学教授だろう。
真っ暗になっとるな。
核に関して北に物言える奴は、日本で全然居らんようなったのは何でだろうな。
辛うじてでも理由に、到達したらどうだ。
六本木の外人に近づく云々の前に、微量の脳内勇気ぐらいはあったらな。
おっさんらはしこたま、溶かす、絞る、消す。
そいで、またやる。
諦めろ。
力に屈しろ。
五百、何十だ。
俺が東京のふてー社名の企業の重役に切腹喰らわした人数は。


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