青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百

2018年11月18日 07時10分30秒 | 投稿

これで四百スレ目だずこ。
いつまでスレ続くんだずこ。
分からんずこ。

朱雀閣下は桂花ラーメンのチャーハン料理法ば僅か二分で極しめておられた。速攻で璽奥に到達。
暇潰しに料理後、自ら盆に乗せて運んでいき上海人観光客に振る舞っておられる。
これが記念スレの公開事実、首飾りか。
俺が当該飯店の暖簾を揺らしたならば必ず、閣下が厨房に立つ。
喰ったならば、何か時事にして精髄なる権益ばせしめてくるべく、進入権を信仰してくるが、速攻で璽奥に到達。
以降の暇潰しとは、権益を複写しての、そこら一帯の観光客への無料振る舞い。
観光客浴びる精神深部の感激とは、地球最重量階級、“アトランティス文明末期、異星人からの直接の慈愛語調の叱責を浴びし司祭の本心からの悔恨の涙、私達は異星人との利器の交換時代を経て物事の有り難みを感じる文明、肉体神経とは常に殴り合っているのです”、なのだが観光客百名前後はな、何と“この島は何故まだ懲罰による沈降措置の波に遇ってはいないのか、理由とは分かりますか。無垢なる羊毛の意識の方よ。あなた達が、物事を分かろうとする態度、定理への敬意に、無様に、下品に、ありつこうとする様、実に科学利器の定理を裸にしようとする理性の食欲ぶりにあると、星々の民はにこやかに眺めているからですよ。”まで感得せしめられおったが、一連の起点とは閣下の桂花ラーメンのチャーハン料理法の感得への適当意欲、“この飯店とはチャーハンをどう扱っとるのだろうか。ただの米ではないのだぞ。料理法の歴史への情熱、精神の焼かれ具合への米、鍋、料理人の無言と焼かれ合う事への無言を証明する、己の娘の絶叫なのだぞ。そして飯店は利益を、客から集めるべく、利益を、焼かれ合いの機、匂いを、味をばらまく。これらは強力にして既に誘いにあらず。即座なる璽奥への到達。分かっておられるのかどうか。”
ここらの観光客は、アトランティス文明末期の涙、地球の璽奥を分かっておられるのかどうか。
青龍、朱雀神徳。
観光客の人生への刻印、“古代エジプト文明、神官としてピラミッドに登り、異星人、有人の宇宙船を召喚し、合図の仕草、伝えたい文明状態なる精神を頭上に向けた”。
そしてこれ系の現象とは、アホ神社本殿の祭壇の扉を開ける、でも起きる。
巫女は死後、やたら異星人にたかられる。“異界存在による過剰な包容、意識の精妙化の理由とは”。

百円均一店で至るべし呼吸、の説明はダリ。
肉体の清潔利益、とは頭の毛抜きを経ねば達成されないのか。
せんなら、俺が指す状態への到達とは、実質不可能と見る。絶望的。安価で小綺麗な生活への自己満足、ではないんだ。鋭利な力強さ、自己にも厳しく迫るほど。
古い毛根と皮脂の二者だ。皮脂の分泌が軽い肉体形質なら、毛根が邪魔。この一点とは、大と言わざるを得ない。
消せば激変が起きる。

あのね、国際都市Tokyoに居る小泉の秘書の飯島風体を自慢して生きおった人生数十年共はな、ここ読んで何か実行しようとしたところで、もうどうにもならんて。諦めろや。何今さら希望萌やしおるんか。
おい、過去本気でほざきおった関所って何や。思い出せや。俺が社会各層に望むなる変動を掌握し、必要となるであろう融通事に、飯島ヅラ共が無言となっとるのに気付いたならば、色好い、大人の度量を、年長者に見せなさい、だの匂い出しおっただろ。
聞いてくれる事あるんだ。じゃあ、辛うじてでもこれ読んでくれるかな。
“野田ヅラに、釘ばカナヅチで隈無くびっしりぶっ刺してから、金バで釘ヅラをゴチンゴチン。これ系とは俺毎日かましおるよ。元大手銀行、広告、新聞社、官僚、政治家に。”
“願い事とは何なのだね、この究極青年とは。年長者は保守的なんだよ。日本の雰囲気と言うか、床の間の掛け軸と言うか、こう、居間に不、不謹慎と信仰するまま掲げとる神棚の前で朝食の納豆喰いながらガキに垂れる訓示とは職場に来た成金株主の説法のパクリでから、パクリの意図が納豆の風体に物理的に引っ張られる形とは我が理性は抵抗出来ずに昨晩ここでの嫁とのsexをガキと神棚の前で思い出し、こう、昭和人かくあるべしの和合理念、体現なる朝とはね、大手銀行の重役の、意識の基本周波数帯なのだよ。
いちいち意識底部の祝詞波長を、想起させるものではないよ、年長者の。
全く、こっちがこの青年の指打ち労働へ、下賜金、お小遣いをあげてやろうと言うのに、辛うじてでもその能力で気付かないのかね。
こっちの意思だよ。年長者が、磐石に運用してやると言っているんだよ。永遠の生命の利権を。
掛け合いは無いのかね、掛け合い、無料のsex,和の体現、和み前の口論、ため口の機、義憤混じりの注意事への無言の時、の認定の時、無言の感慨に耽る藤田監督顔。
いちいち、意識上部の日本人渾身の知恵を復唱させるものではないよ、年長者の。”
日本のな、今の八十前後の年代がな、振る舞い帯の中央に当たるのだが、既に年齢五十五以降の世代とは、類似の振る舞いを自由に晒している。
何を、誰に、かまして、現在、日本は、誰に、睨まれるに至っているのか、知覚しゆく手腕とは、無い連中だろうが、いちいち、納豆の匂い混じりの息の生理で、自分以外の他者の、洗練理性や、人生の眩きを、購入しゆく日々とは、どうの、だのの訓示とは、誰も与えん。
世で新人、登壇なる若者とは、人生の璽奥や青春の記憶を、ふてー社名の重役の誰ぞに上納するのが当然の気風か。
その日々に、意図性の明確さが無かったとしても、有罪さとは指摘可能なんだ。
その地位に出世しゆく過去に於ける、部下、周囲との非対等交換行為、大抵は横暴な声色で、相手から緻密刺繍情報を確保し、恩を感じた顔を晒すのは恥とばかりに、意味深な微笑で状況を逃げゆく、だ。
“腹減った、映画俳優の真似ば喰える青春の機会ば六発ぐらい寄越せ、不細工な顔ばどうにかしろ、嫁のグレードば上げろ、若者が現れたなら一年ごとに、戦争の音響知っとる威厳のある世代に何もかんも均等化、sexさせていけ、ガキが一家族、六匹ぐらい居る世代だが小説の間者ごたる闇の威厳ば均等に与えんか。
日本は世界の要衛だけん、沈没はなか筈だろばい。全部叶えるまで神社に常駐しとけばい。”
これらが、百円も入れん神社への、おっさん共の要求事。
“昭和の人間はね、相手の心の機微が分かるとよ。若者はね、携帯やらインターネットで簡単に文字を打ちおるでしょう。ろくでもないあばずれを大学のサークルで見つけてsexしたり、避妊具を財布に入れて歩けば性的な運勢が高ますとか信じているでしょう。
昭和の人間はね、相手とsexする時はね、相手が妊娠せんかどうかをきちーんと事前に思いやって、オギノ式に則った挙げ句、神前での祝詞の奉納、決して性的な快楽に耽るのではなく、一度惚れ込んだとあらば陰部の舐め回しー、色の吟味ー、決意の表情を湛えるべく目を固く瞑っての手マンの奉納ー、そして避妊具を我が筒にかけー、男女の契り事の申し開きここのおおらかなる、睦み合い、睦仁親王ごたる皇居各所で剛毅に無理打ち式ではなく、帝国陸軍席次首席ごたる俊英の雰囲気、全てに対して嘘の匂いまぶしたる振る舞いとは、統計的にいずれ、何故か、純朴、忠良、鉄砲玉なるかっぺ兵卒を我が周囲に集めゆくなる弾頭の膜形成現象を起こしゆくが、知りゆく権能者とは、軍事組織に於ける、筆記成績の優等成績者にして、同期をも激戦地への異動へ蹴り落としゆく、自己意識蒸留答弁の鋭利利益に先に気付きし者のみなのであるが、ここらに、生活上の和んだ言葉を持ってきてね、昔の尋常小学校の頃の小川に舞う蝶を追う少女の無邪気さ春の心地を歌う曲の歌詞を思い出せば、自己の意識へは怪我は及ばぬまま、瀬島龍三の戦後の人生。”
あ、本心の願い事か。昭和風体のおっさん共は、はよ死ね、だ。叶えてくれるか。
何がおっさん共ば啓蒙する義務があるんじゃなかとか、だ。知らん。消えろ。
野田ヅラやら藤田パイセヅラ見るとムカつくんじゃ。
目ん玉に爪楊枝ばびっしり刺したら大人しくなる、まで俺とは色々謳わせる。
“役員の人は普段どんな事言う人なのかな”(お前、上と会った事あるんか)
“銀座のあの寿司屋は料理人が変わってからと言うものはねー”(寿司が話のネタなのだが、何か新鮮なのを挟めんか君は。相手に許すとする挟み事の一方、銀座の寿司屋以下なるネタの風体、そして無言であり続けしその相手に対する、横暴な挟み潰しの自己意識、ワサビのある寿司状態なる我。)

野田ヅラを正座させて全力で金バを側頭部に振り込む。
“オン”
取り合えず二十発。
無言で死ーん。
じゃあ全力で額へ金バ三十発。この手はとにかく、頭蓋ば全部ぶよぶよにする。基本じゃ。

君らのね、処刑を認定するに当たりの大動態、明示性立派なる大印象とはこれなんだ。
“歴史的に軍事力が劣っていながら、周辺国からの憎悪著名なる日本の文化遺産の図書館たる京都を歩く女子学生に対する、保護者の笑みの眼差し、海の彼方の納税者が守ってやっている意識を靴とする、例えば祇園での歩き方、本心とは、日本の文化威厳精髄の一角であろう一帯の店の店主は今、京都ご遊行にある株主様への当然の饗応の笑み、であるが、これを足としての、欧州、それはイタリア芳香に非ず故の、未開領域認定、視線の交わし合いによる社会生命の密殺文化へのex-Ireやはり無知のままの、bamboo made cultureへの値踏み、銘柄化、取引意欲、根拠とは大いにex-Ireなままの、京都旅行の後の謎なる優越感。
軍事的服属国の旧都の価格査定とは、心地良い饗応の笑みに包まれつつ、手早く済んだ俺の人生。”
声色、だ。
概念音響を現在価格として口で取引する広告会社社員は、京都旅行を根拠に、実のところex-Ireへの明示性十分なるfull-bodied-armament-flavor-soldier posterが不足故、東京の文化威厳、いや威圧力を軽視すると同時に、軍事的服属状態を軽視力に加え、旅行業界に於ける東京と京都の格を乱暴に扱う。
防御音響と化した銘柄とは、アメリカの文化的等格標高国たるブラジルの息吹が、通常交際を経て流入しゆくのをアメリカから守る。
お前ら喰い意地張った豚共がな、文化醸成せんままブラジル化しないのはな、日本に対するex-Ireな視線にあるんだ。
いいや、直さんでいい。
もう、処刑なんだ。殺す。

ふーん。
例えば日米安保を含む、契約概念を溶解させる振る舞いによる推移を分からん、新入りか。
異星人契約もこの際、下の方から何かかませや。後になったら爆薬ば地下にinsertするとかdynamicに行け。
あ、もうかまそうとしとったか。そいで暴露されとったか。あーあ。
東京裁判の法力、充填継続意識も捨てたな。えらい驚いとったな。事後法で東条らを殺したと。
驚きを勢いに戦時中のJapへ近づいたと分からんか。なし崩しの、進駐先での文化喫食行為だ。
破れて、行くんだ。
日本への原爆の投下未来の描画が、誰にも止められなかったように。
満州事変が無かったなら、人間平時が備える、政治家の職務認識、アメリカ民主党へは当時メーソン管轄、が軟弱神経への手術推移を許さなかった。
もう、人間理性を守りゆく法力は無い、補充し続ける意思も無い、とあらば、そこにあるのは物理軌道なる蛮性、だ。
誰も、お前を守らない。どうしよう。俺とはしょっちゅう、刃物で米英人の首を切断しおるが。馬鹿ぞ。なーんも防御手段はなかとに自称、地球の理想dictator band, Japには当然無理、か。
ねえ、お前らいつになってから、俺の能力の全貌を辛うじてでも憶測出来たんかな。
おい、残虐な認識力君共よ。戦争ばっかりでから、状況の把握力とはエイジャンには想像すらつかないんじゃなかったのか。
俺の才能とは宇宙唯一の原子構成なる宝石にして、時間を戻さない力と共に踏まれる熊本市、そして時折の朱雀降臨。
チャーハンの鍋音は止まず。
どうするよ地球人。


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