青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十

2014年11月23日 03時27分57秒 | 投稿

ワシは京都に飛翔する所存ばい。グランヴィアホテルがいい印象ばい。ここで仏国料理ば感得するばい。何か予約が要るらしか。Rで予約したらCIAに探知される恐れがあるとばい。だけんここは京都の学祭への淫乱さを貫通力に幼少期の名前の霊力を使用するばい。ワシは確かに超星際独鈷手ばい。しかしCIAに追われる身とあっても京都の学祭への淫乱さをまとうと成れば仏国料理への貫通力をまずは求しめるが必定にして弾丸軌道。この際はゲもガも関係なか。
苔寺こけでら)はいつか行きたいわ。雪の季節が素敵よ。ここも予約が要るわ。だから仏国料理への淫乱さをまとう前にそこらの大学の女子学生の無垢な雑談の合間を縫う必要があるわ。性情報余裕。
近鉄宮津駅辺りから南はパイセ波動が漂う。誰が行くか。極悪県。奈良領域。人生が溶けて行く。京都も臭い所は臭いが、全般的に、回転がある方だ。駄目は二条城。病弱者の陰謀の愉悦座標。他は過度に狭まった街角。駄目。祇園の奥も。
京都駅の伊勢丹はスカしとる。ここはいい。

人間は何故、どの程度軽いのか。俺の触感を披露するには、今は面倒だ。
駄目、失せろ人間を俺は分かる。ガキでも無視する。知らん。介入は、ならん。駄目な理由は、言わん。そんな縁は無い。
みだらな立ち入りはならん芝生(しばふ)で踊って酔狂の演技に耽るアホは間違い無い。
俺の周辺で内心に潜む強欲さを靴底に隠しつつ、倫理観の微成長に喜んだ振りをする系統だ。俺に罵倒され、過ちに気付いた、だと。要らん。首。
見ない。絶対にいずれ魔界行き。
ならん芝生、とはな例えば異性との夜、だ。セルフのくせー息を嗅いで笑徳を高しめるビルクリ系のアホはな、金バだ。
武力行使あるのみ、だ。降伏勧告何ぞ要らんのだ。
ちなみに、奇怪な目配せで初夜の女性に屈従心理を埋め込む貴族文化に耽るアホが放置されていた理由は、激務の異星人契約だ。それどころでは無かった。絶対に、魔界に行く。説明何ぞ、無い。こんなアホは要らん。生まれんな。やってはならん事をかますからだ。教育何ぞ要らん筈なのに刺青シャツを着てそこで立ち回るからだ。
俺の周辺で戦コル総動員で踊ったアホは死後の安寧が目的だった、な。
何でもやる、当たり前だ、よう鼻息が荒かった。
俺はな、気に入らん魂は一匹残らず激痛を与える事が出来る。
痛みは、刃物の滅多刺しだ。神、魔物、摂理も逃がさん。
二千六百匹、だ。
関東平野で俺の策敵に引っ掛かっている、ある段階のアホだ。こいつらは時速七十キロの車両での引きずり回しを喰らう。せいぜい余生を楽しむといい。馬鹿が。
俺はな、戦時中の日本の政治家は皆殺しにした。
殆ど魔界に居った。昭和十五年から二十年辺りの政治家の九割五分は歯車の違う魔工場に装填し直した。ゴミ過ぎた。
人間何ぞ安いって。

死後に起きる異界への遷移風景の描写、肉迫論理は今は面倒也。俺は出来る。ファンタジーは無い。論理あるのみだ。
とっておきだったのを紹介してしまおう。研輪界と魔界の肉迫映像だ。合格。前置きは面倒。とにかく、ただの偶然。制作への異界の者の介在は一切無かった。神の入念な観察下で過ぎて行った。
ある迎夢、“SILENT HILL”の魔物群を見るんだ。
茶褐色の風景、工場はそれぞれ地獄と魔界だ。見事。正解。
三角頭の雰囲気は魔界の機能存在のど真ん中。女子高生が読む雑誌のnonnoの表紙。処刑が仕事。魔工場で魔培養されて魔誕生する。
ぎゃーぎゃー罵倒しながら巨大な糸切り挟みでぶった切って来る、よ。
魔工場に入学する日本人は今東京に居るか。そこら中に居るよ。アホ。
東京駅ば背広着て闊歩しおる。意味無し。永遠が待っている。


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