三十 見る者の理性を美しくするとの意図、色付き硝子石、金魚模様を呑みし縦、横、高さ三十、四十糎のお椀状の京製の硝子細工

忘れないから
0:24～0:45は前世の俺、三十七の声。
浜崎あゆみ / Free & Easy
浜崎あゆみ / Days
浜崎あゆみ / Daybreak
浜崎あゆみ / fated
浜崎あゆみ / CAROLS
明かそう。
鋭角なる跳ね上がり旋律、GACKTの曲全てとは、俺、滅多刺し意識そのものでから、確かに全くもって、土方行為なのは知っとった時期じゃったが、首真正面からの菱型手裏剣ごたるばぶっ刺し、致命傷への熟考、告白中との痙攣まばたき、しつらえが作法じゃ。
あ、滅多、はへっぽこ民族の伝統芸能道具の製法に必要ではない水牛の角が、槍として登用されたる、となると、初めてなる我観念との出会い、感激の時の、受けは詐欺問屋の阿片中毒の彪でから、“お前嘘言うなや”との失笑混じりの詰めがてら、さっさと腹に刺すは十五糎じゃ。
これが、四分間に二十挿。
結構、存命は長かった。
“えーーー”。
浜崎あゆみ / Voyage
この曲の場合は、背後参考先、ベース音効能標高がかなり殺気立っとる。
【MV full】 Beginner / AKB48 [公式] 
作曲者、GACKTへは直接。
ゼロになる、との呑み上げ音以降。
“ゼロになるんだー”、は“ヒネ打つ中京ー”。ヒネ、倭京語、麻酔、現場での急ぎ発音。
“僕らは生きているか”、の音に混じる歌詞は“小雪の両目上下よ”。
“明日を生きていたいか”は“飛ぶ腸を見詰むは寧々男”。大塚寧々の男。

既に、俺の意識は空気を経て、拡散済み。
カラオケで十代、二十台女子が歌うは、何と武道館より広い鉄製の釜鍋に手足縛りの月人、二百五十匹を含む計二千三百の犯罪人、戦コル従い人生共を放り込んでの茹で、挿入曲は蓄音機からの銅鑼音と月語の歌、“情けなきを認めずの馬鹿共よ”、興行開催意識、じゃ。
“えーーー”。
儂は、鍋を眼下に月由来成分と今は絶えた果実酒との合成酒をすすっとる。
健康に害があるのを知っとるがそんなもんは無視じゃ。
俯瞰上、平成の日本の女子とは、京都のカラオケ屋で浜崎あゆみの曲をリモコン操作したなら、電話から頼む事になるのはこの酒なんじゃ。
“えーーー”。
あ、東京でもじゃ。
“えーーー”。


イラク、人質事件、今井紀明。
明かそう。
こいつは、説の通り、だった。
人種衝動。
荒んだ花火華やぎを懸命注視する、脳内血管を世に、医療配置したい。
御所と堀川の間、一帯。
凌遅刑の的、中央帯にお立ちになった証券業のほくそ笑み。
ぎゃりひひひひひ。
嗚呼、君と遂に再会したよ。
ねお、男、なら経営維持に尽くしての、挨拶回りの顔だった。


経団連会長、中西宏明

顔全体の、成り。
堀川今出川、仏教学理の簡略説明が生涯の仕事。
金に等しかった、楽な仕事への梯子たる、思想による快楽認知事実を追い求め、凌遅刑。


読売新聞社主筆、渡邉恒雄

今出川、最奥の庵に住まう、皇族の一代筆者の顔。
仏教学理の璽奥、無数を習得済み。
歴史に残る皇族の詩歌、行幸履歴、歌会の俯瞰絵巻を残せしはこの顔。
状況を詳細に知り、大いに頭を慶ばせていたが、顛末を電話速度で知っては、速攻で喪に服す事とした。
“無数の邸テレビ、電話、・・・外星人軍師・・・いやこれらを、もはや、買う外貨は無き筈。
天眼通才覚者、複数か。
いや、輪を市が宿しいくとの意思決定は必ず、事後の四肢を病的にふらつかせ、海を渡れぬ筈。
解せん。
論争に勝ちいこうとしたらしい、向こう側のよすがが。”
皇族の代筆の名は例によって、歴史から浮きし艸の風音鳴り。
それはどう読むか、丁寧にお読みするべき対象かとの迷いに逃げ込み、隠れる、くさ。