青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百二十五

2022年04月18日 16時36分17秒 | 投稿

満州との関東軍の軍事拍動体躯領域にとっての、出歩きの様を時に統御ならぬ、娘観念は、他国と同様に工業資源の輸送だった。
これの、在り様とは、如実に、家長たる関東軍の、軍事判断上の健良さ、自認ぶりを反映する。
この反映現象とは、他国も当時、同様だった。
そして時代は、ドイツ、ソ連、日本が関わる緊張関係で日本を包み知らせる。
日ソ不可侵条約の締結後、日本は、同盟国であるドイツにソ連が示し得る、敵対姿勢の露出具合を、注視していた。
ドイツが、ソ連により要求される事になる疲弊を通じ、ドイツを、押し倒したいであろう、アメリカのこれからの出方を伺っていきたかった。
ソ連は、日本が立つこうした斥候塔を把握している。
とにかく、不可侵条約を締結したとは言え、ソ連と日本は、地下での、足の素早さを、勘繰られたくはないという、互いに同様な本心を隠し合っている。
ソ連は当時、この自然な本心、緊張姿勢に基づき、満州へ諜報職員を派遣している。
彼らは、現代に通じる、堂々、正当なる、諜報職務の基本の型を、関東軍とは違い、選ぶ。
表経済、堂々発行の、公的刊行物、満州の工業新聞の類を、ソ連の諜報職員は、潜伏先の満州各地で、精読し、適宜、要旨を本国へ打電していく。
職員が皆、語学が優秀だった。
当時の、日本語の、元気な機械運転へ伴いし人間疲弊を、周囲へ元気に投げやり気味なる、崩れ表現が平静語を支配する、小見出しも、理解出来た。
満州潜伏中そして、ソ連本国の諜報職権は一様に訝しがる。
“何故、満州経済の基幹を成す、工業経済を、完全支配する、工業資源の輸送に関わる指標が、条約締結の前後、一切不変なのだ。
必ず、満州にとっての、この致命条件に等しい娘の通学路を、関東軍は、未来への運命の襷と見なす筈なのだが。
我が国が配備する、戦車を、資源採掘領域が、いちいち視認せずとも、いいや、必ず、輸送路を、関東軍が、強固に保護しているとの、確信を国内外へもたらしてしまう、保険効能指標を、満州工業が懸命に確保していく、動態が何と、皆無。
何故、条約締結の前後、一貫として、輸送路は、健良運転のまま、なのだ。
我が国が、相互不可侵条約を突如反故し、輸送路を、脅かすとの軍事視野経由恐怖を、現在の関東軍が感じるべき、ではなく、現在の緊張関係に在っては、二者の、根幹経済にとって、致命なる娘とは、必ず、自然判断によって、他の代替を模索されるべき時が、締結後なのだ。
いちいち、戦車を国境に並べられ、満州工業が脅かされずとも、とにかく、今は、大動脈を、他の四肢に、移転手術する判断が妥当なのだ。
何故、工業資源の輸送路は、一貫としてこうも、野放図に、健良なままなのだ。
関東軍が我が国へ示してきた、あの緊張動態の数々にとっての、骨、神経は、現在どこへ指向しているのだろうか。”
そして、ソ連側は、いちいち、戦車を国境に並べ、工業資源輸送路を、威圧したりはせずのままを選ぶ。
そして、ソ連は確信に至る。
“工業の持続状態を、非意図的に指令し続けし関東軍は、工業へは、異常闊達化が薬効の薬物を注射状態。
これ以外に、工業の異常健良を画する術は、無い。”
“関東軍には、不可侵条約を締結後とは、更に深く潜航しゆき、との放物線軌道であった意欲、組織の全筋肉、全思考領域発を主張するらしき、奇怪繁茂の相、に従いし、一大決心がいつぞやかに、在りらしき。
関東軍は我が国の、軍事上の要衝情報を確保する上で、民生の灰燼を、厭わずの意思の診察を既に許容。
そして、この様が、他国による察知を、厭わずとの、即ち非忌避度とは以下。
軍事情報への、斥候職務挙手者を、関東軍から優秀かつ非忌避属性を、選抜しゆく、ロウト機能観念、関東軍へ、願いの指、重ね描画し過ぎの相。
男を絞る子宮が、健良に機能中らしきにて、満州の工業は変わらず健良らしい。
そして、我が国のある交通上要衝都市では、満州のある政治動態に完全に共振した現象が観察されている。
何で、満州発行の日本語の新聞を読む姿、鉄道の駅での、露呈を、望んでいるのか、致し方無い暇潰しなのか、いずれか不明との、奇怪な、わざとらしさ濃度なら、一貫として、健良な、民間商社の連絡員、日本人風体が、数学的規則にて、出没するのか、との問いは、この奇怪な濃度への、知的追及が、最も疲弊を強いて来る。
満州の政治動態と、満州のあらゆる民間商社とは、断固、それ程強固な連結関係には無い。
このような奇怪な数学的規則、打電現象を他国領域で示すとなれば、こちらとしても、全く機械的に開始する判断がある。
関東軍が意思の発信源たる、地下斥候にとって、未来、概括的、適当成立なる目的とは一貫として、民生の灰燼を厭わずの、ソ連の官民、いずれ領域を問わずの、甚大なる憑依現象。
相互不可侵条約締結後も、関東軍が、組織遺伝子の指令に従いての、収奪する子宮への隷従の先の野原未来に於いて、我が国が妥当に想像し得る、関東軍にとっての、結果的、一至り事とは、ソ連軍の戦車配備予定との月経情報、関東軍による掌握だ。
相互不可侵条約の反故だ、これは。
我が軍、一貫として、条約締結後も、満州経済を、対ドイツ戦線視野を明瞭化に資すべくの、地下策謀へ、拘泥し続け、との見なしを成立させいく窃視台は、既に確認済みだ。
こうした拘泥を、我が軍に、地下から、信じ込ましめゆく、民生領域からの、介入策の数々なら、ソ連に侵襲済みの関東軍、臨時職員の商社属性が、ある時、突如、短銃にて連射してくるであろう。
相互不可侵条約の反故の故、ソ連軍に深く在り、が準備済み、東京への打電文だ。
こんな組織、連中の、正体とは、容易に、分かるのだ。
その容易さを分からず、との致命ぶりをも、相手に先に知られてしまうとの、日本側、絶望的、人間上の落ち度もだ。
関東軍は、人間観念を、溶解させる職務素性の、組織に於ける根深さを、明白に認識し続けていた筈だ。
こんな連中は、関わった国、人間、文化を、溶解させていくのみ、へ至りいくのみ、なのだ。
習字紙への、大量墨汁、太い筆の達筆は、一般人には、如何にして分かり得るだろうか。
時を、呑み過ぎるのだこの手の衒学芸術は。
待っていれば、我が軍は、国境での事変に協力する事になり、関東軍に攻撃されていくのだ。”

実際に関東軍は、条約締結後も、一貫として、ソ連の官民領域を問わずの、地下斥候を継続していた。
まず、商社員とその家族にとっての、上級品目の消費ぶり、との生理情報をまさぐり始めていた。
そして次に、別の品目の在りかを探す術を、発見出来ない自己を心配していく。
目的は、描画せずで在り続けた。
とにかく、諜報上の利益が欲しかった。
時間があるならば、楽な視野に向けて、努力しておきたかった。
組織は、長らくの広域戦線によって深く疲弊していた。
ドイツどうの、アメリカどうの、ソ連を未来にどうの、は考えずのままに終始していた。

スターリンはアメリカに降伏後の日本の北方領土、各島を侵攻していく事としていったが、それに先んじて、日本に受けていた報告は、ただ“信用はならずの程度、著しき様は、自らの選択続き”だった。
これへの評価と、ノモンハン事件に伴った、ソ連側の疲弊を勘案する。
全く以って、ソ連の広大国土を統べる為政者として、妥当な選択だった。
日ソ不可侵条約が反故されていくが、これへの推移はスターリンではなく、配下の職員による機械的措置だった。
その後になり、彼は当該報告を受ける。
北方領土、各島への侵攻とは、何と代表者を取り合えずはスターリンとしつつの、大勢のソ連官権をいざないし、憎悪の霧、乱暴な噴霧現象だった。
アメリカへ降伏後の日本を、何と今ぞとばかりに選んでの、奇襲企画への、全体参画。
誰が、責任者として該当するのか、との問いに対して、この場合、スターリンと挙げるのは不適当で、そして配下官権誰ぞを指摘するのも同様だった。
条約の締結後に、憑依を、かつて企画された、との確信の量が濃く残存する、軍事力主催、自認人達による、俯瞰上、軍事的中立領域への、憎悪が、責任者の模様。
戦後以降、沸き得る論難への、無視姿勢をしつらえるべし、との、企画者はソ連側には、何と不在の模様。
そして、日本側は、冷戦構造の時代の長さ、軍事力を日本に提供しているアメリカを刺激せずべくとのおもねり履歴、からではなく、関東軍の素性、これへの自然通暁が、ソ連への正式非難の声量を、弱め続ける。
いかがわしきの限り、にて。

“ソ連、満州へ奇襲、不可侵条約を反故ほご。”
関東軍の体質が希望していた東京への打電だな。

民間で勃興の、引っ越し請負業者仕様の馬車は、満州領域の道路との国家関節を縦横自在に移動しゆく小型性と、積載物の相互移動演習の機に満ちているが、条約締結後の、取り合えずの安堵量は、これを志向せず続け。
現在の算出石炭と輸送経路自体に、満州、関東軍にとっての未来の致命度を霧散する政治意思が備わるとは思えない。
何故、現在のままの石炭輸送経路を、国家が拘泥し続ける奇怪さの説明を、他の領域にて、レントゲン撮影を許容しないのか。
他国、それは現在、ソ連を選択したる、関東軍が成功中を認識する、地下進行策との、手の触感快楽提供型、異常彩色玩具が、満州の脊髄たる関東軍を一貫として支配しているからだ。
我が軍に既に示したる関東軍の体質はかくかく・・・
たるや、地下進行策とは、我が国、官民領域を弁別せずの、地下侵襲との素性が濃厚。
何故、工業資源の輸送経路は、相変わらず過去の、素朴健良のままに在るのか。
何故、急いで、経路に於ける多肢性、小型性、軽量性を志向せず、なのか。

対日戦線、緊張に関わるソ連軍部隊が兵士に伝えた、満州、日本を、適当に、同時包摂する素性紹介の語り口は、大勢を集めての訓話時に、陸軍将補より上の階級軍人全てが、幾度と無く、“日本との緊張任務に軍人意識と運命を確かに付託せし崇高な兵士たる君達よ・・・(真顔、灯し続き)兵士よ、家具の裏側を、注視し過ぎる事勿れ、の真贋、触感を、幾度となく調べようとする男とは既に、民生をいたわる女なのだ、との一期一会素性の警句を、裏返しにする。
民生をいたわり過ぎる女とはいつぞやかにでも、家具の表面を乱暴利用するばかりの男、何らかの警句の真贋を、調べようとはせず、を傍証しゆくであろうか。
試みとは、奇怪な文句なのだ。
在り得ないのだ。”
兵士、しーん・・・。
“試みが満ちる、となれば、必ず、別、より大である警句を、他者たるまとも理性者に、裏返しにせしめようと振る舞う力、との素性を主張する時ではある。
まとも理性者にとっては、考えられないのだ、面倒なのだ。
崇高な兵士なる兵士達よ、君達はまさか、かような一連の発表ごとを、私が事前に暗記していくべくの、秘書室での口上演習の姿を憶測する現在なのであろうか。
裏側を、注視し過ぎているのか。
やおら、(笑顔、灯しめられ、始めの顔)民生をいたわる、女の役を、買って出る事になった、のはいつぞやからなのか、への理性的回答を備えている、注視一瞬前だったのか。”
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、(笑顔、灯しめられ、を主張するままの顔)・・・。
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、(笑顔の灯り、弱まり、を漏らし伝える顔)・・・。
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、(無理矢理で、奇怪な笑顔を漏らし始める顔)ねふっ、えふっ、ふぁふっ・・・。
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、(状況が奇怪に愉快で、奇怪な苦笑いの顔)ふ、・・・ふへっ・・・ふぉふっ・・・。
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、「つまり、真贋をな、調べる際に、物事の裏を、あまりに、嗅ぎ回るとなるとな、まともな他者を・・・」(失笑中の顔)
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、「適当に、陸軍将補より上の階級の軍人、に捉えていく力の存在がはびこっていくのだ。」(失笑中の顔)
兵士、しーん・・・。
陸軍将補より上の階級の軍人、「ひひひひひひひひひっ、ぬうひひひひひひひっ。」
兵士、(あなたは頭がおかしくなったのではないか、私達より先に何かに触れ)。
「ふっ、くひひひ、ぬふふっ、ぷほっ、ぽふくふふふふ。」
陸軍将補より上の階級の軍人、(何を見て笑っているのだお前達は。
ひひひひひひひひひっ、ぬうひひひひひひひっ。)
兵士、(真面目な顔で何を指しての例えに触れているのか、分からなかった時だったが、あなたが面白いので笑っている現在なんですが、以降は日本に対しては、とにかく、かつて緊張続きであった軍務精神を、個人は自由に、弛緩させていいぞ、が訓話の主題と見ます。
あなたは面白い方だ。
何とも果敢な笑徳展開作戦を、地下準備する事無く、軍人らしく堂々と、実践してくる方だ。
話の展開推移の意味が分からず、無言となってしまったが、とにかくあなたの顔が面白いのだ。)
陸軍将補より上の階級の軍人、(話の展開からして自然と無言となってしまったが、聴衆の反応を待っていたのではなく、とにかく、奇怪な潜航作戦に、壇上で耽っているらしき、との奇態の時が過ぎていると、聴衆のシカトとの相関から、とにかく失笑が漏れてきたが、これが何と、ガチな爆笑を買ってしまったようだ。
私とは一体どのような含意をまとう現在なのか。
いたたまれねー。)

とにかく、こうした訓話が、兵士達に語られ、日本に対しては、暴れても是、との気運、及び、その故とは、根深き、地下潜航策、不可侵条約締結後の、国際常識上、極めて非常識素性、国家作戦を、我が国が完全掌握済みとの、確信が、ソ連軍部のみに、自然充満していった。

いちいち、どれが証拠でこれからこうしろ、だのの判断を明かしたのではなく、真面目さと、ふざけせしめられ所以は、どこなのかな、と問う訓話が展開されていった。
そして、兵士それぞれは“ソ連の民間商社近くの輸送業者を買収し、商社とソ連陸軍間の取引を、探るという論外の非常識策に、関東軍が訴えている事実を、東京が巧妙に、放牧し続けた”等の概括的認識に至っていった。
“ソ連の民間商社、国際条約が禁ずる、化学毒物の原材料を、ドイツへ輸送中との事実が、東京にて顕現すべくの、捏造行程をソ連諜報部が分析中に、捏造担当因子が、現場から飛散して逃避。
行程の再現力の偏在ぶりは、掌握済み。”
“ソ連、民間属性への、力の降雨結果を、全く忌避せず、との自軍の素性を、一顧だにせず。”
日本への暴れ、への即応姿勢がソ連軍部に整っていった。
声を聞いてみるが、“もう、知らんぞ”ばかりだった。
“何を、何として、識別せず続けらしい連中が、条約を通じて何を望んだか分からんが、未来は自国の何かを、何かから守れるのか、との問いはな、・・・こっちも疲れるのだ頭が。”

訓話により発生していった、暴れ即応姿勢はそして、正式素性との書面資料を伴わずであった、と見る。
日本へどうこうしていけ、との資料は残存せずの筈。
こうした現実は、俺は人間文明には、全く有り、だと投票する。
やってはならぬ、非常識利益策に訴えるとして、しっかりと、踏み潰しに会う。
そういうもの、だべ。
“人間学生が必ず詰まる教室があり、休み時間に教室の後ろの方の隙間領域で、体の大きな、乱暴風体学生が居るならそいつは、空手やら学ぶ前の段階の学生をボコせますよ勝てますよそういうものですよ映像撮れば精神に君臨出来ますよ。”
この手は無限と居る。
俺に、そう訴えてくる。
ところで俺は既にこれを、実現している。
そことは、警察が備わる世界ではない、を。
読売新聞社員、少年の日々は、全く分かっていない。
頭蓋粉砕骨折にてぶよぶよの頭部君の取り巻きは、恐怖で報復する意思を形成出来ない事を。
俺、たる俺はね、全力で机やら椅子を頭部に落とせる。
喉は握り潰す。
知らん、て親が教えたらしい柔道なんぞ。
机からの飛翔は膝を一時畳むが、そこからの躊躇無き無表情は片脚を腹に刺す。
どぶおぐっ。
机は、角をしっかりと、顔を狙って刺す。
がぶおんっ。
既に鼻から透明な髄液を垂らす武志、享年十一才。
死ーん。
休み時間が終わり授業を始めている教師。
“メソポタミア文明は既に鉄器を操っていたんだ、中国では殷という時代に甲骨文字が現れていたんだ、人間の文明とは確かに進化していったんだ、先生はその口述によって愉悦を貪っては、いないぞ。”
一方俺、十一才は既に武志の目にホウキの柄を刺し、つい明の戦史知見を顕現せしめてしまっている。
“おーい、喧嘩は勝手、・・・だが死体は焼却炉にちゃんと運んでおいてくれよ。”
「警察やら相手の躊躇に頼らんと訴えられん暴れだったんだろうが読売武志よ。」
死体への、机からの飛翔は続く。
ぼぶおっ。
むぶぉっ。
あぶずっ。
周囲は恐怖でしーん。

あ、俺ね、日本中の“高校最強君”の日々は娯楽で散々見たぞ燃やしたぞ。
詰まらんだった。
強いのは静か、か笑顔の日々だった。

舐めた奴はな、ケツに鉄パイプ挿して乙方を、相方のケツに挿さしめて撮影する。
もちろん二人はカメラ目線。
他はな、制服の上から、二十代半ばの、ものほんの、両利きさんに、強姦せしめる。
ただ、腰を押し付け続けるだけ、だが十五やら十八の少年、高崎、元中はガン泣きする。
“止めろーーーーーーー変態がーーーーーーーー”。
もう悪い事しちゃ駄目ようふっ。
はい、分かりました。
ねえ、気持ち良かったかな。
・・・嫌でした腰を押し付けられるのが。
んもう、ちゃんと本当の事を言ってよう。
“ぬおぎゃーーーーー止めろーーーーーーー変態がーーーーーーーー”。
もう悪い事しちゃ駄目ようふっ。
はい、分かりました。
ねえ、気持ち良かったかな。
・・・もう勘弁して下さいよ・・・。
んもう、ちゃんと本当の事を言ってよう。
“ぬおぎゃいやーーーーー止めろーーーーーーー変態がーーーーーーーー”。
もう悪い事しちゃ駄目ようふっ。
す・・・凄く気持ち良かったですよ本当ですよっ。
んもう、答えるのが早過ぎるわ、それってとっても自己中な事よ。
“ぬおぎゃいやーーーーー止めろーーーーーーー変態がーーーーーーーー”。
もう悪い事しちゃ駄目ようふっ。
早く、さっさと答えるなんて論外よっ。
は・・・はい分かりました・・・。
気持ち良かった事を隠してごめんなさい謝ります。
んもう、そんな謝罪は求めていないわっ。
“ぬおぎゃいやーーーーー止めろーーーーーーー変態がーーーーーーーー”。
これでな、必ず不要衝動が消える。
路上で他人に絡んだら勝っただのつえーだのの、ガチ妄癖が治る。
完全に大人しくなる。

「日ソ不可侵条約をソ連は一方的に破棄し・・・」国会で政治家が演説している時に「そうだ」だの怒りの気勢が上がりおったのを俺は偶然付いていたテレビで偶然聞いた事がある。
相手に、詰め寄ろうとしない。
詰め寄れない、理由を、明かせない。
東京で歴史没入が常なる青春が何故か死んだらしい顔だな。
“白い皇軍”のナゴーレンは俺なんだな。あ、前世ね。
「この前は、舐めた真似をしてくれたな。」で両目に鞭、の場面は何回もかました。

この世代は、バクマツノシシ映画の連射気運を盤石にしおる一方、明治開国期、青年飛翔映画は全く無視し続ける、理由を明かさないが、それは死ぬまで、なんだ。
国際的に開示してやろう。
アメリカを、刺激する、からだ。
こいつらおっさんが、東京に進出してのへっぽこ人生を、大目に見てくれていたのが、日米安保関連論争との、知的公論だった。
こいつらおっさんは新入社員が並ぶ入社式を観閲すると、“五月人形ごたる頬は鏡餅ごたるでから、正月の気運ばもたらしてくれる兵隊ごたるぞ”と意識深くから慶ぶ癖がある。
その勢いのまま、こいつらは交際している女やら実家の住所のグレードば憶測しては、人生の愉悦を増幅していく。
今は、品目豊かな通販、ゴルフ場交際、韓国ドラマ、歌劇鑑賞との晩年を過ごしおるがこれらの輸入、顕現に尽くしおる世代とは、連綿は無い。
とにかくおっさん共は、知るべき修羅が、全く足りていない。
何の捻りも無い、バク、マツ、シシ、とのパイセな発音続きながら、お決まりの大砲連射映像に資すチョンマゲはちゃんと死んでいく。
アメリカに、立てつかず。
こいつらおっさん共は、世代ごとに、経ていくべきとして、現れる理不尽の崖を、下の世代へ、全く憶測出来ずで在り続けた。
“企業コンプライアンスとか冷たくて世知辛かぞ。
結局は相互に視線で深く見詰め合っての、情のあるやり取りが人間には重要とよ。”
こいつらおっさん共なら、地下斥候の領域の無制限拡張だの、何でもやる。
物事何も分かりいかん、農民共が。
この星の、理不尽を霧散した量が足りていないのに、のうのうと生きている。
京都の和菓子喰ったら後で頭がどうなるか、分かりいかん素性のままとして。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする