速記掲示板 その三百九十六

愛知県警は今度は秋山で引っ掛かった、な。
で、しょっぴかん、と。
何で、や。
“公務員は在日資本とは喧嘩出来ない”と来た。
野蛮領域へ、愛知理性を、自ら適用しゆけ、よ。
大阪湾へ走る淀川の濁りに清きを、探そうとするマーク試験合格組共、よ。
他に、誰に引っ掛かっとるんか、な。
なあんだ、紀子の性スレか。
そうか。まあ、この際和んでいけや。意識底部ば振動で破っていけや。
そいでから眞子Chan殿下は性妄想でも口淫のご経験はあらせられんご貞操という事実で、ご行幸時の警備制服を締めていけとぞ。
しかし、股への性饗応となると、ご妄想済みとぞ。
“漫画描写で頻発するから”とのご理由らしい。
相手は金やら性情報の流れの理由がよう分からん時事の渡航費用属性ぞ。
何でこの人金足りん時に別の金貸して貰ったり性情報下ろされたりしおるんかな。俺よう分からん。
このままでは、いや既に、雑誌やら星際ブログのネタ存在ぞ。
あ、何とか王子君はな、金髪には浮気しおらん。一途に眞子Cだけかと思ったら、同級生でも抜きおる。だけん計二人ぞ。
“メガホン全力スパーソ”
口淫無妄想殿下にはな、王子は口淫は妄想でもして頂いてはおらん様子。
壁際で立ったまま突きおる。お、この性設定とは・・・頭上の蛍光灯とは、何といと薄しき青なる光。
研究資料室の特殊電灯、を性的興奮に資すべく流用しおる。双方、服は着たままでから殿下の下着ば膝まで脱がしめてから陰部、ほと、と読むべし、ば愛でつつ口に接吻し、ゆっくり挿しおる。感覚は想像でから、濡れさせとらん。殿下は片膝ば持ち上げられておられる。照れは無く既に、受け入れ馴れのご表情。根っこまで挿してぶっ放し。
王子よ、星際的性饗応ご苦労。
何か不満事感じて金払って貰いてーなら殿下のアホ親に言えとぞ。下賜があるかどうかは知らんが。
何で、こんな事になるんか。
俺も含めて結局は誰も分からんままと思うぞ。

性情報にはな、一等旅館の膳の間待機の、味付けの小瓶があるとぞ。
この海の家のバイト王子やら眞子Cの傍にな、これを置いとけ、じゃ。
そうすると何故か不思議。
刺激の激烈化。修学旅行で女子三人だけの風呂の時間に火災警報、あらどうしましょ。これはある星で実際にあった事だがな、胸と股を手で覆って避難しとったが四角い板なる状況資源展示器が放つ光を脳波が感得する前に、あ、死後の世界由来、渡された時に“あ、ありがとうございます”の笑顔で両手を機器に委ねてから、同級生の男子の学校一の美人が薄目の毛かつ長めの割れ目丸出しば大勢に見られおった。しかも気付いとらん。脳波刺激に集中中。
あ、話がずれた。
眞子Cの傍はな、交際事への階段、かつ渇望の報酬、“携帯電話の番号”、“メアド”じゃ。
そいでから、次に“更衣室”、“机の並び順のままの高校三年生時の性情報アンケート”、“保健委員置き忘れ状態”、“近くに複写機”じゃ。
“口元に指を立ててしーっの仕草”、いや、桃色DVDの表紙、はまだぞ。
おい誰や、“井手らっきょなる芸人が突撃”だの小(こ)妄想萌やしおるのは。
“企画ものには何故か和みの勢いが優秀な内親王殿下故、お怒りにならず”。
“デート中はまだ目に黒線段階の海の家王子なのに、金足りん判明に先んじて性情報の流通開始”。
“王子は背広姿になれば、当然股間もっこし写真は雑誌では見れないわよね”。
“皇族への下ネタ質問は当然ご法度(はっと)ですよ、との耳打ち仕草”。あっそ、知らん。
“下ネタとは無縁風貌なる王子の学生時代の写真”→“三年後は青い電灯を灯して壁越しに皇族の陰部、ほとを隠れて攻めるもあえなく宇宙波公開”。
王子の性妄想ではな、Cの陰部は保健の教科書ごたる気合い入ったアニメ画像描画とぞ。“見た事が無い”かららしい。毛は大抵Cはなか。
対してCとなるとな、図書館に置いてある人体図鑑ごたる重い本ば学術調査の過程で御覧になった事がおありでから、つまりはNHK描画とぞ。図鑑合格系。長さはそこに載っとったのじゃ。断面図ではなか。色はこれまた気合い入ったアニメじゃ。
集団での居酒屋、スカした旅館の一室で会話の続き、そしてから図鑑に載っとった毛無しdickに正常位で突かしめおる。ゴムはたまに王子に装着せしめおる。
挿入感覚は想像、じゃ。化粧瓶やらは挿れた事はあらせられない。
だけん、“無い”に○じゃ。覗いたら多分怒るぞ。

郭は、郭と濁の交際を経て、推移しゆく事象へ反映を呼びゆく。
“因習腫瘍の打破にはもはや、近隣、鋭利、潔白を自覚する京しか立たないのだ”。
死の寸前、俺による本心判定の郭の言葉とは、これと同様であり、それは郭自ら曰くの憐れみであった。
“お前達は長らくどうであったか。もはやこれしか無かった事は第三者にとっても明瞭に自明、腫瘍への免疫(による)攻撃あるのみであったのだ”。
“何故、そのような結論を導きたがる、狭き鹿威しの井の枠のみを泳いでいたのか。
理由とは武力で突き付けてやる。異常に強欲だからだ。”
背後とはな、二人の肉体。
本心にとって唯一無二の本尊。

俺が明かしつつおもしれー感を得られるネタとは、あるんだが、頭に常に浮かんでこん。包摂がならん。
日常ふと、思い出す。そして忘れる。
知っている人間とは、個人。
例えばこれ、千日回峰行、ではなく、近畿ばくまなく雑巾で掃除行、は脅しではなくガチ、という事ではなく、特殊地域を除き、新品携帯といった文明刷新代を払わねば、文明利益圏内に残れない。
渋谷の交差点で定期的にサッカーやら何たらの騒ぎがあるべ。
あれらの顔ぶれとはな、どうだ、東大、慶応、早稲田の上位のみが到達出来る、子息の修学環境中京区状態を、得ゆくと思うか。
単に、社会階層群が周期的移動にある結果、そこらの稲の切りカスが電車で交差点に集まってきとるだけだべ。
あんなのはな、国際都市Tokyoの一員として、俺は数に数えん。
基本は、この捉え、だ。
上の上位以外がな、子息も含めて東京駐在力を確定しゆく場合とはな、大いに、運。だから、数に入れん。
静岡、千葉の最果ての農協だ。
渋谷の交差点で騒いどった顔ぶれの執着駅は。こいつらは、そして若年期の渋谷交差点状態を記憶に、何と農協での日々にさほどの窮屈感を感じない。
ガキは二度と、東京へは戻れない。どこぞの専門学校は無視。よほどの鋭利な才覚が無ければ、東京の滝流れなる文明刷新力に抵抗出来ず、東京の数には、俺は入れない。
青梅とは言わずやや西で、住所は取り合えず東京都、か。進路はどうなり、いくかな。溶けいくのみ、なんだ運命は。
京都で、京都人としての味を知っている日々にある者とは、弁護士ぐらい、。
これが、俺がくぐった暖簾。奥に陳列なる事実への断定品目。
何やこの渋谷の馬鹿面共は。絶対に、溶ける。分かって、いない。
京都ではな、医者やら伝統芸能家系は無視した。あまりに激務故、交通標識の京都、何ぞ監獄認識。
弁護士以外で、例えば高級旅館の給仕たるや、京都の学者の知恵的に捉え、彼ら永遠に京都の寝台、か。
いいや、絶対に異動。家系とは、運任せ。不安定。誰も、ずっと京都駅裏の南区とは、確約しとらん。
弁護士やら、東大上位はきつい。
そこで、だ。
ガキへの説明役は親しか、居ない。親の前には俺しか、居ない。他者は不可能。
難易度は明治、青山の法でいい。だけん、東京だと余裕。逆に、更に上に入ると、実現が難しくなるんだが説明だり。

という訳で、まあ、これからも和んでいこうよ。
やおらいきなり、どこぞ社名の重役の首切り描写の屏風が待っていると思うが、眼前にあっても、和みを続けろ、や。
東京の六十代、以上のおっさん、おばはん共よ。
頭を、わざと、いかれさせていけ。
ひらがな読むと、URL指定してから、全部貰っていい事になるんだろ。

あ、東京でな“霊能力が欲しい”の欲望、ガチ、の顔ぶれはな、永遠の刻印、だよ。忘れた振りしても、無駄。
絶対の、極悪属性、なんだ。
“覚醒法教えてやろうか”で、何で逃げる。
目的はこれ、だ。
“泥棒をしたい”、が近い。
正確には、“セルフが、意識項目と勘違いした快楽情報吸い状態、の不手際、罪を、高次存在、なる文字標高に押し込みつつ、俺の異端情報の精密開示、以前への、自動的、不可避なる推論、積み木背後で見えざる面、辺への、即時想像の組み上がり、たる、超絶暴力、虐殺、修羅の日々、を無視するなる、謎の感動を、どこぞ神社での賽銭入れへの硬貨軌道に一体化出来るか”、だ。
読み通り、だ。
まあ、和みを邪魔する事になるだろうから、抄録には加えられんだろうがな、こっちは高速情報の錯綜、が毎日、だ。
俺の前世、または、戦時中のナチス本営勤務の軍人標高、の激務が、不定期。
何や、“おっさんらの意識ば綺麗にすべく、若者は綿布になって汚れていかんか、あと一遍、最後やで”か。
知らん、て。
抄録には加えんでいいぞ。
“世の終わりに触れているURLに接しても尚、和みを続ける老人へ特例なる、意識の潔斎法があるんですがいかがでしょうか”。
まあ、返事、反応はどうなるかは、分からん、しどうでもいい。にやにや。
決めたのは、俺、いや、世の総意、を調べし、高次存在とやら、いずれでも好きに捉えていればいい。
文藝春秋、という月刊誌がある。
ここはな、“来る米中final confliction,その時日本のsamurai精神は”何ぞのセンズリ商魂ば増幅しおったけん、当該表記に引っ掛かっとるんだがな、虐、決定済みなんだ。
喰らうのはな、編集人やら、投稿者、だ。
言論へのterror,いや、horrorか。どっちでも捉えは好きにしろ。
処刑、消し、虐、だ。
まあ、和んでいけ。
俺の、日常生活、に等しい、脳内の情報染色具合、たる部下からの報告とはな、濃密さにより、つまりは、世との脳内の連結を不可避としていた、が故、長らく、読売、ドコモ、外務省何ぞはな、教室後ろの方での、消しゴム投げ君、なんだ。
ずーっと昔から読売、ドコモ言いおるだろう。
エッセイストか評論家か仕事は分からん女でな、阿川とか言うおばんが居るべ。
こいつは、俺の降臨以前から、こいつをずっと睨んでいた異界の者達によって殺されている。
極悪、に耽っていた。
こいつとは、そして俺の脳内神経、財布の中の画鋲への硬質度の怒りへの換算力により、伊雑宮(いざわのみや、いぞうぐう)の祭神アマテラスマススメマスオホミカミの神格を得る。
業態、とはな、文藝春秋、での適当対談、だ。
世への弊害、いいや、世との乖離、紙幣の自在発行行為を、深く認識していた。
霊能力者、だ。
こいつとは、俺言語に於いて、時にレグピューレー。
こいつのせいで、俺の現在とはこうだ、こいつとは俺への極悪行為の可能性そのものの可能性とは、あーうぜ。
阿川への、虐描写とはな、二十スレぐらい走るぞ。
甘く、ない。喝に緩みとは、ない。
こいつはな、椅子で固定されて、止めて、止めての絶叫をほざきながら、マンコに包丁ゆっくり喰らっていった。目は白目化。口は縦に開いた。
で、だ。
手術で治療する。かなり金がかかる。お前払え。
そいで、だ。
まーた、固定されて包丁ぶっ刺さり。
理由とはな、“自分さえ良ければいい。絶対にばれない。”こればっかりだった。あっそ。
まあ、和んでいけとぞ。
あ、“文藝春秋での米中final confliction”はな、こいつだ。ともかく、名前挙げとく。
石破茂、だ。肉体、何言っても無駄。多科目同時利益状態液への扉、人間。これが欲しい。無いと嫌。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
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石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
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石破茂。
石破茂。
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石破茂。
石破茂。
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石破茂。
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石破茂。
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石破茂。
石破茂。
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石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。
石破茂。ここを読むべきではない、という自戒に追い詰められてへこんどる、ねおどころではなく全部欲しいブタ。
半藤一利と保阪正康、だ。
半藤は俺が殺した。理由とは、そして言わん。どっから何発仕事受注しおるんか、この論外は。
そいだもんで、二匹とも既に死んどる。
爆裂界行き。