青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百九十二

2018年10月05日 18時02分14秒 | 投稿

アメリカは建国から滅亡が倫理的当然の帰結先、なんだ。国民は急いで記憶を消してどっか別の国に行け。そいで過去の強欲人生の音響は消せんでから、身辺清潔品目の輪郭辺を凝視しての京都的悩みで物考えられんようになって急いで、主体意識を座禅状態に持っていけ。
このURL起点で、特殊角度の恐怖が音楽業界、映像業界を襲い、過去、音楽業界が起動せし戦コル知略が解除、否、お前らを襲い出しとるんだ。
戦コル知略とはな、六十年代のある音楽会社の重役の側近が訴えたものでな、的の九割とはカナダで、一割が日本だった。
これだ。
アメリカの世界各地、ロシア、フランスへのテロ工作の母体腕力の六割だ。
二名の、イギリス系アメリカ人に帰着する。
二名は、以降恒久的に残存しゆく、知略音響の効果を知っていた。乱暴な国柄が、放り投げ判断を許容した。
六割に加え、時代ごとにだが、ほぼ常に二割、二割の二つの戦コル知略の追加が、複合言語を経て、的たるや、フランス、またはロシア、を指定している。
重役の側近はこう考えた。
“我が国領域で、こうも弦楽器界の重鎮渾身の衒学を帯びし弦楽器を用い、倫理的禁断音響を、大衆に奏でさせない為に編み出した旋律、四つ以上の先の析出楽曲が、何故こうも素人の耳に不当に過小評価され、安価輸入の的となり、衒学観念を帯びし楽器店奥の名楽器の地位が脅かされ、倫理的禁断音響がガラス箱周辺で漏れているのは、実に不当だ。”
旋律四つ云々周辺の苦労とは事実。
“耳の拙さとは、仕方の無い事だ。ところで、我が国とはこれ程も苦労や技術の投資の果てにある、銘柄が何故、仕方の無さ、に対する無抵抗により、危機に晒されるのだろうか。”
楽曲を、聴き出した、耳を洗練し出した時代を起点として、倫理的禁忌一切から無知な子供を守るなる、何らか、それとはつまり、民度を、寄越せ。
聴かなくなったならば、一定期間の推移後、もう上納しなくても構わない時期が訪れてくるぞ。
ところで、軍需産業と芸能界との距離を誰も顧みない乱暴な国柄と、音を透明な空気に鳴らす、音楽業界、無原資からの楽器快楽透明伝達の機、への無視なる二名とは、断固、当該知略は解除の機とは永遠に訪れ得ない事を、強固憶測し、そして無視した。
エアロスミスとか言う、薬中のバカ面はな、日本の生放送の音楽番組に出演し、何故か、演奏をすぐには始めなかった。
ギターを持ってスタジオをうろうろしおる。
当惑する司会に入って来たのは、“俺達は、演奏前にこうして平時状態から気分を盛り上げないと、演奏に気合いが入らないんだ”だった。
こいつらは、慣れていた。
仕草、顔つきといった、無言指示をマネージャーから、過去から受けていた属性だった。
“不足なら業界を不当に腐敗させるなる、何らかの対価が今回足りていないようだ”。
日本では、何か嫌がらせを思い付いて、かませ。規模とは、今回は小、でいいぞ。
実際は、日本側は何も不足事を相手に示してはいなかった。難癖。
この、論拠、とは何と、軍需産業と結託せし、芸能界が大砲のように放ちし、音楽の配信状態、空気媒介動態にある。
常に、業界を刺激してきた透明なる概念とは、引退しゆく重鎮からの引き継ぎ言葉ではなく、単に数字や事柄の配置。
これで、透明概念の引き継ぎは絶対に成功すると、重鎮達は憶測している。
“我が国の劣悪な民度状態を、癒すべく、音楽と民度と交換していけ”なる欲望ではなかった。
起点の二名にあったのは、音楽業界内にある不平感への霧散化。
そして、二名以降、当該知略の発効状態を、記憶している者とは居らず、音楽業界を軸として、知略殿とは、九十年代たるや、日本の治安の悪化を、当然視とした、アメリカの、死後は爆裂界行きが当然な生活のcelebrityに於ける、質実な話題音響を実現しようとして働いていた。
眺望者とは常に居ない。事の重大性を分かってはいない、という意味。
日本の音楽業界は当該知略を、腕力の八割として、楽曲やPVの風体に、アメリカ発の意匠を混入せねば、長らく頭が回らない。
アメリカの何者かへの、厭がりを、伝えているのか。違う。
俺の言う、パイセ状態。
“Yes,俺は君だけを、I'm just loving you, after tonight's making love with you♪

対してこのlyric.
“コザイミスユベイ、エナドンワナミサセェン”
頭わりーこの発音。
初めて聞いてまじ本心で嘲笑したぞ。動物か。
この薬中、アルマゲドンとかいうPVの最後に果ておるが、死んだ後トドみてーな動物に変身してから残飯漁って喰いおった。芸能人の享楽主義者の末路。アメのモデルの定番。PVの最後の果ての向こうとして、主体意識の消えに至っとる。
過去の京の公家が、高野山に関心を抱いてそこらの寺に手紙を送っていた、がB'zが作曲時期の、圧力。
単なる、向こう都合の時期。透明なる、指令。自らの意思で、頑迷にこれをやれ。
岩盤人生が常の共和党支持者へかかる、水、張り付き役を。
音楽業界は、戦コル知略を追加し、日本を指向した。
欲したものは、“東京標高を行き交う、男性ホルモン過剰人種以外発の、軽やかさ”。
見とるのはな、俺の知らん、女性歌手の声の出し方。
我が国は音を聴かせてやっとったから、汁ば、寄越せ。
戦コルで実現する。
アメリカ各所の不満をまとめ上げる、一知略は無い。過去連射せし、知略群の渦が担う。
服飾品、モデル、映像広告業界の者が感じたフランス発の品目に関する、非融通的雰囲気が、軍需産業の係数を経て、ボーイング社に投げられいく軌道が、アメリカ人の同胞意識なる透明概念で、曲げられ、フランスの航空業界に於ける、アメリカにとっての、日本なる、内なる手作業者階層が、透明大砲の弾の的となるのだが、二年以内の大量連射、を霧散する縫合概念が、同階層へ結集しなければ、かなり危険。
ロシアは業界の名が変わるだけ。加えて、電話業界、共和党の政治会議が公開議事堂を間借りしようとしても、意欲を集められなかった件数、民主党がロシアの東欧政策を非難した際の語感。
生活、身体付随言語の混入密度、眉間のシワ等。

あ、俺な、訳はめんどくせー、オランダ人染みとる米英豪の赤ん坊のな、脳垂れ、非漫画状態にして、物語無し、の映像は見らん日は、無い。
魔を滅す力の属性とは、断固魔。これ永遠。
いつになるんかなー。
人間何割、理由これでこうなって、残りの割、割、はこうなっていくんだが過去何十億ねんこんなノリでから、未来はこんななる。微量の向上。そんなもんだよ、人間って。自分でも他人でも放射能を宿せしゴム。
なのに米英人の風体とは。
アホぞこいつら。数十万年の奴隷労働確定を決定するセンター試験の前に、髪を立てるべく整髪料。
霊性皆無。まじアトランティス人。誰がお前らに、死後の美化を約束したんか。
あ、高次存在の年齢それぞれの卒業先とはな、文字だ。
宇宙遍くの文明を貫通す。
例えば、善、“愛を支う”、“懸命な救助”、“弱者へのいたわり”、これらの文字に満ちる概念、否、もはや文字表記自体に、御宿りつつ、絶叫しておられる。
自己の有り様を、過去行使せし手腕群への信頼を、要せし濃密神経、確信を、時間への無視を、永遠を、宇宙遍くへの自己の鼓動を、文字への歩み寄りの誘いを、うろたえる事の無い品目名、宇宙永遠の神経を。
主体意識の有無とは、もはや謎。よう分からん。視界は無い。不満、不足感何ぞは皆無。
絶叫を命令してくる、無疲労なる勝利陶酔状態。向こう、永遠に続く。学理的説明とはそしてめんどくせー。終わらん。創造主による宇宙破壊が完成したとして、彼らとは無縁。
かなり、きつい。合格難易度が。
以前俺が触れた、異空間の処刑監獄に駐在し、数十万年、修羅業務。
年齢ではなく、仕事が条件。
およそ四百九十、の文字に絶叫の確信が宿っている。
それらは、他の文字より、強いのか。主張力が違うのでそうと言える。

これは、一神路、と確かに言える。かなり上玉の寝床だよ。
しかし、これを望まない意見とは、多い。あまりに、難易度が厳しい。他にやりたい仕事とは、永遠に沸いてくると見る。だって。
これよりやや下の神路とは、複数が存在し、挙げにくい。例えば永遠に仕事せんでいい、仕事出来んようになった。
つまり、透明神。悲惨を見て、心痛を感じたりはしないのか。しない。絶対に、そんな現場へは移動しない。
後は、仕事は毎日二十分で済んでから、金は無限に持っとるとか。
俺はな、ほぼ確定だな。独特の地位を選んどる。言うのめんどくせー。
長くはこの宇宙に居る。仕事はする。閉じ籠る系はね、俺は向かん。止めとく。ずーっとちんぽとかあるよ。
遠い未来、俺は新たに開闢しゆく宇宙に異動する。

あ、きょうゆうり、の開示はあっさりとした風通りだったがな、その通り俺にとっては扱いとは将棋の香車(きょうしゃ)の飛ばし力。会った事は無く写真も無い。嫌っていた。意識が止まる、だと。
顔、思考様式、肉体形質を辿る茎としては、俺は投票しない。違う。
二百六十年前のぃりぃひようみぃにぃいみし、ですわ。目の辺、顔全体の色、思考様式、たまに出す声。
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20180320
とにかく、俺と肉体は、きょうゆうりは、知らん。
“物事の仕組み、その奥の世の理を捉えゆく時の過ぎ無償也の確信とは、人間にとって至上の悦び”、だと。
肉体。京都系。俺は、そんな快楽は高くは評価しない。選ばない。
文明と密合した刺激を選ぶ。古い人間だから、捉えゆきに捉えられるのは、仕方無いとは思う。


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