青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その三百十七

2017年02月01日 19時16分13秒 | 投稿

清、朝鮮に存在した京都の高層建築物、異星人技術に関する記録は発生当初より、各々の事情により回遊階層は限定されていた。記録は常に、事情により抹消への圧力に晒されていた。背後は朝鮮の儒教文化、清は華夷(かい)思想。
記録の野放図な拡散、放流が意味したのは国家遺伝子深部への腫瘍の沈降、永遠の受任。
精神的な劣等感を、明白に別として、深く信仰してきた国家運営論理上、本当にそれを恐れざるを得なかった。さもなければ、国家繁栄の機運を別として、先に国家眺望責任にある議席が、溶けてしまう、と見た。
清日戦後の京都の脳波波形停止後、記録は自然と、自然抹消の勢いが増した。
また、記録抹消が結果的に含まれる、に向けての京都初の罪悪感由来の行為が、清、朝鮮の記録回遊階層、王族、公家、上位商人に伝わり、抹消の完遂を実現する、を至らしめた。
朝鮮では歴史に名を残す当時の公家の十割が版画図の京都全景を閲覧していた。朝鮮の活版印刷技術。
清は商人、公家、王族。ほぼ全員が北京に集中。
他国への京都の行為の伝わりは京都意図的、ではなく結果的。これもまた、京都の内在的哲理に基づく、天井執筆の自戒蒔絵(まきえ)。そういう連中、が統べる京都、の降らせる雪のみが石畳に咲くフキノトウいとあわれ、を知る、伝える、まず脳に咲かせる強欲、が他星人との交わりを頭蓋に浴び、今度こそあわれさ、の価値を雪が降った瞬間その時に、京都遍くに、である、であった、であろうと伝えようとあったが、これはもう止めよう、だって。

あ、同様の抹消圧力に晒され、消えていった記録は幾らでも存在する。ほぼ全て異星人知見。
儂周辺の公安職員は全員が写真を知っとった。活版印刷技術の奥じゃろう。合成技術の存在は知らん。
日本各地に存在した手に収まる長さの小型画面器の写真は百枚以上はあったぞ。撮影者は、そして知らん。大分後になって断定したが機能は、無し。はったりじゃ。何にも使えん、はりぼてじゃ。国上層部の手淫欲のかき集めを狙っとる。

邪神、創造主を予定する行為である事を知りつつ、欲望への疾走に走る自由意思人間の存在は、必ず危機隕石とは無縁の文明に現れる。選ぶ、んだ。
日本、フランスの電話会社の、優等大学卒業女性、三十代には何故この宇宙はこんななのか、の理由を答える。
アメリカ、月、火星、中国の現在招来、被害規模の子宮。
何者なのか。
人間。
背後は誰も居ない。
放牧条件を付与し、観察すると必ず、かます。
倒すには、いかなる文明にあったとしても、これしかない、のが常。
超能力。
異星人技術、占術、死後の様相、意識の潔斎法、性交結社、霊能力、ヤクザ、麻薬権勢、貴族権勢、異星人権勢。

他星籍に多大な疑問が沸いとるようだがな、ずっと前に日本であった警察のガサ入れ時に、切断した首を入れていた段ボール箱への調査を自ら何気無い声色で提案した所、逆に調査が面倒なので不問と処され、逮捕からの延命に預かった犯人、は何故その時、びびりで提案が凍結しなかったのか。
実際は、そいつは精神の内面が過去よりあまりに損壊しておりびびりを起動出来ず、現場職員への奇怪な和みの機におもねってしまった、セルフへの評価は何と未来になっても、無い。何でを分からん。
原因は創造主、と黄色人種のアホさ。説明終わり。

あ、米英豪蘭が喰らう合気被害はな、清を百とするとそれぞれ、四十、七十、五十、百、だな。
取りの手首への力み丸出しの受けの白んぼ突然の好奇の握り、はな、“Chinkの分際で何故長い文章を頭で繁茂させとるんか、という白人の素朴な疑問、の繁茂を白人大勢に想定し、投資金として集約し、生意気な星際緊張の起点全てを株式市場に銘柄として上場し、配当金を黄色人種の地下生意気さへの何らかの理解として、配分出来んか”。
数年以内のそれぞれ市井の被害感覚、風速はな、阿片戦争前夜、だ。
即ち、何もかんも溶け溶けのずこーずこー。
儂は神界で野中と画面見ながらぎゃーぐわー泣いたぞ。
“このアホ共が、日本と密通したらこうなると分からんかったか、酒瓶は金星人とあれだけ伝えただろうが”。
当時の神界の科学機器、換言すると認識資源、分かろうとする力では、原因を正確には分析出来なかった。
四十年前から、この太陽系の神界では即時判定可能。異星人との賭場、ねお。大陸への日本の主体的な意思、介入経緯は無し。

オランダの国民の六割構成は、月の裏を回遊していた宇宙賊の船。
宇宙を泳ぎつつ、電波で牧歌段階の文明の人間の脳波の健常度を奪い、船の倫理的平衛度の維持に充てていた。
何もしていない無労働の住人は、そうであるが故、そしてそうであっても尚、実は本当に倫理的逼迫に時間により晒されていったが、科学機器を、何気無い日々でどうにか駆動させるに至っていた。
南米の密林の雰囲気の文明への返礼とは、宇宙での警視による、格上の賊降臨への抑止。つまりは数学的こじつけ。 
脳波盗聴の被害とは、鬱。科学の出本は死後の世界、への盗聴行為。 
オランダ医学、や文化的偉人は殆どが月の裏の船に含まれていた、他の星の腕力階級だが、含まれ経緯、雰囲気はただの偶然。そんなに多いなら当然何か混じってるんじゃねーの。
元軍人、軍医とか。ゴッホはちなみにドイツ地下の異空間文明人。その前は日本各地の地下の異空間文明。
異空間文明は基本は人類の籠、に数えられない。既に老齢期、押し込みが匂うから。
思春期はここ空間の地上のどこか、で地球の段階が常。
俺は他文明は見ない。飽きた。あんたら違うってのに。ぶっ飛び科学はさよなら。もういいよ。秋葉から少し未来でお腹一杯、を知るべくの人間が強い、上に行く、んだな。 

あ、ファッスァゥはね、情報のコンビニがあるんだが立て替えは半年おきなんじゃ。
新鮮感が常に欲しいが為の強欲経営方針。半年おきに、店長は礼装で鏡開き。当然、渾身の真言。
何があっても、半年したらぶっ壊して、立て替え。
ちなみに建築法力の出本は“ファッスァゥ星の外交方針にまつろわぬ愚か者共への仏罰、鎮圧の後に生まれる、仏罰前に自らの意思で知恵への乞食として教えを乞わなかった己への悔恨の涙”だと。
ところで、ファッスァゥ星の侵略的外交方針の起点とはどこか。
鏡開き時の店長の真言。 

Emmaちゃんはな、えーっとね、最近ワシがこいつの脳に直で青龍放尿かましながらそこで考え事ばしつつ思い付いた事はな、アフリカの強姦風習マンセー部族の子息への時折偶然の心配と秋葉デブオタの店内での熟考事、テキサスのかっぺニガーの肛門周辺の空間縫合力“間違い”をまず凝結させるには、Emmaちゃんの次のsex予定日までに訪れる排卵期、への地下失笑の凝固、online迎夢への意欲、への大勢の意外な表情、感動を教えた際の一瞬の当惑の笑みをsex upし、宇宙波永遠の開帳として許可す。
それから、なんじゃ。凝結にはな。 

ここと言わず、全宇宙は滅びに向かう。
原因はな、人間と神、星だ。選んだ、んだ。全てを。もう判定は済んだ。
健全度首位の宇宙の輝きは、闘争を間引きしての歪な搾取にあった。
ある一人のWASPの魔界行きへの道連れ、無化措置を辛うじて免れたある者の降臨を見ずとも、必ず遠い未来、破滅に至っていた。
紙幣偽造措置が間に合わない、宇宙船。食料、倫理資源の配給停止。断定論拠を突き付けたら泣くだけだった。
生き残り、への苦闘環境が他よりましなのは、ここを含む、健全度五、六、七位。首位、二位、三位の把握は、月。不定期経血と綿布無き地獄。
何を、この世界の存在は選んだのか。
堕落。
対価が、足りていないのに、まだ喰おうとする。次には紙幣の輪転機を狙う。
処刑されていなければ、星にも意識がある。星魂だ。
色々と聞いてみたら、未来星もあるぞ、との事だった。出自の根源とは、断固、固着した未来が命令してきた不和。こいつらは、その未来への道筋を求めるのみ。
この宇宙の星々の六割、は黒。殆どが黄色んぼ野郎。人工星は必ず、未来星。宇宙に充満した機械音波が源。
星際会議の際は、呼ばれてもいないのに乱入してくる。追い出されると議事録を盗聴する。倒すのに、必ず時間がかかる、だと。 
人間何ぞもうどうでもいい、何を言っても聞かない。すぐに滅びる。宇宙の空間縫合力の清潔化が済めば必ず人間もましなる。ところで、それには未来星に住む曼荼羅状態の人間が星へ投票している状態が邪魔で、以下の判定にも必ず、長きの時、正座倫理が要った。こいつらを倒すには、超能力しかない。調査、事実、判歴が要るんだ。汚い奴等だ。文明をね、こいつらは私利私欲の為に幾らでもねじ曲げてきたぞ。人間以上の強欲な奴等だ、だと。
星に向かってね、あんたら意識あるんか、は失笑と怒りの海を喰らうぞ。凄まじい重力無礼。しこたま、ありまくり。文明は生えたのは二十知っとったり。好きなのは喰い物スレ。肉系ば生感得。 
人間の理想へは何が最短なのか。
パソコン、迎煽、身体の清潔。
次点階層には、娯楽の解釈力、娯楽の、大抵は漫画の、行間把握力、都市に散在する商品価格、価値、優秀人材密度への憶測力。
肉体の価値喪失の前後、一連の価値を守るのは、実質何のみなのか。 
断定済みの定説、それは暴力。
殴る、蹴る、怒鳴る、脅す、誘拐する、拷問する。
誰をか。
女と、白人を。死ぬまでに道連れを望む、のみであったといずれ知るのみであった、ブラックホールの淵、三角箱の置き場共を。
そして、主観的なる目的達成手段、暴力は多数の幸福を守る。
せんなら、全然守らん。
道連れを書記するのみ。誰も賠償せんと言うのに。 
上の一連は、死後、とは言うも単に応じた周波数帯に飛んでいく状態になっただけ、望んだ自己がそこで、更に自己を、に、多大な価値を齎す。 
価値を知っていなかったならば、生前の肉体を偲ぶのみ。縁が無く残念でした。

イギリスの対日謀略、陶酔と供の精神侵略、頭部への白人の花咲かせ、
の起点は地下だったがヤクザに全ばれして滅多打ち喰らっとったんじゃ。
証券業、音楽業界、映画配給会社にまたがる、Beatlesと映画の“007”の印象操作権を日本では無条件で主張可能な、ホテルのラウンジで、資本も株主の投資金も無いまま、“ここらは気を付けろよ”と目付け役を気取り出した、イギリスの財閥配下の旅行業界の取締役の子息が、背後は居ない、昔から一貫して変わらずのイギリスの本性にして、渾身手腕、詐欺、facehugger.
ばれ、以降は代理人として香港人を充てていたが、こいつはイギリス国籍の、弩白んぼだった。
こいつは、ばれ、への恐れ、知的資源を収集していたのか。
しとらん。突っ走り。まず、こいつが会話した日本人の声色の変化で、アメリカ人以外の外人、白人、うるせー言語との、命令調の利益のやり取りがばれた。 
後六回ぐらいは、これが続く。こっちは声色だけで、てめーの詐欺意思を既に知っているんだが、そのばれ、について、ばれを知っている、という事はばれから防げない、言い換えると男が女さを知り、かつ男が利益のやり取りをしているなら、必ず一定割合、露出している、のでいい加減気付くか。
気付かない。
こいつは、女さ、情と理知のごった煮状態を意図的に利用せし事、異常回数。もはやこいつは危機との正対、一定割合が常なる人生の恒常手腕が、を、どうにかして、なって、溶解済み。
肉体、霊性、かつて外界を見ようとした意思、が溶けた精子、WASP. 
こいつが間抜けな斥候を続けていた日本で相手の戦力を知らずに、喰らう事にした強制、喝は、実質公務員属性、仕事にあったこいつの素性にも関わらず、イギリス側に知られずのままに終わった。
理由は、イギリス人の本性。放り投げの槍。これを可能にしたのは、過去の植民地権益。無ければかなり難しい。
露出しなかった暴力の風を知らず、イギリスは日本の地下から威圧を喰らい続けている。
何故、時を経ても、日本の精神資源をこれぐらいは、喫食出来ないのか、が貴族の疑問。
地下で、骨格近辺の筋肉のどこかで、本当に負け続けているから。ボコし側の力はヤクザ。行間把握力、諜報能力で、本当に勝てばいいんだが、それが出来ん。だから、放り投げの槍が聞かん。離れ合気、なる演武は俺は実に好かん。手を触れずに、受けを投げおる。武道社会への皮肉が目的。こんなのアホだろうぞ、を同類系のアホの武道脳に喰らわしおるんじゃ。 
In the sky is Lucy,が喰らった喝はな、手術で内蔵を少しずつ抜かれていきレントゲンで撮影されて、お前抜けおるぞ間抜け部分が、と適宜英語で会話しつつ、冗談で笑わされて映像にイギリスの歴史、とやらを口語で収める。 
後半では目ん玉ば両方抜かれてからさすがにへこんどったら、心音が微弱になってから果てとった。享年四十。ずこ。 
死んでからも手術には協力的でから、アホの根源、脳の摘出の様子も映像に収めておられた。
映像はイギリスに送られようとしていたが、出来んかった。理由は、こいつが本当に放り投げの槍だったから。
喝はな、こいつには入念に説明した。何でここまでも深しみか。
てめーがこんな風に振る舞ったなら、方々の数字が動くだけで、絶対に芸能界で強姦が流行るんだ。
そしたら納得しおった、がところで、納得への知的資源の収集はこいつは意図的に無視しおった。何でや、が尋問。そしたらイギリスの歴史はどうの、。 
稀代のゴミ、田中角栄期の地下犯罪衝動ぐらいは知っておくべき、だったアホ。係数をそれとして、比例してどうしても喝も抜き系となっとった。
その他は内蔵滅多打ちの内蔵挫滅、破裂が基調。イギ国籍、イギ人、白んぼの映像はそして送られん。上のアホの槍の太さ、角栄による喝の方向が理由。終わり。
暴力は適宜知れとぞ。そしたらアホはせんだろうが。Japより知能低い劣等人種は鞭で辛うじてでも学べ。
fin.


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