青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百十八

2017年02月07日 03時45分55秒 | 投稿

俺が中高の頃に訪れて来た階位氏名は孟子(もうし)、荀子(じゅんし)だった。来訪時の感慨時間、を視点に計ると太陽系の一人の人間が数えられ、それは俺となる。他は、居ない。
前世の儂の業績が世に広く残るならば、名が残るのは彼らの席なんじゃ。並ぶ。
側頭部の髪は首の横まで伸ばし、前髪は後頭部で一つに結い、頭頂部の髪は更に一段下で、また結い、残りは全て腰の後ろまで垂らしとった、のが九十の頃の儂の髪型じゃ。
月の王権階級のそれであった、髪型の出本は知らんかったが、日本の裃(かみしも)に似とる金色の装束は金星と月の混合意匠で、これらへの服属で世の表には行き交いならぬ知見の頓服者と、北京で通っとった。
知見の伝達が立つに至った碁盤目の指令でな、黒髪と長寿は、異星人薬学の為せる技じゃ。
出で立ちと薬、の重複(ちょうふく)点に立つ者は必ず、裏社会属性でな、つまり世には残らん、のが基本なんじゃ。
薬と共にあったのは北京と任丘の公安関係職の百十人ぐらいが居ったのは知っとった。
この人数の上の者、つまり儂らは儀礼上、紫禁城の地下もしくは、北京の料亭でたまに金星人の四十代の男女二名、四名との世間話に顔を出しおった。稀に立ち会って来た月人を加え、彼らに片言の月語、金星語を返す。
中国は国家主席と首相、その他上層部は喝にお忙しくない方なら、全員が俺に会いに来ておられる。
毛首席は前世の俺の喝徳による頭蓋陥没骨折の概念への侵略速度に関心を示しておられた。
広島、長崎に修学旅行に行って、弱者への横暴な定理、力の振るいを、宿泊先の宿での枕投げと共に辛うじて学んだが、えーいもう知らんどうでもいい、お前のアホ具合による世への放射能具合への計算何ぞ、枕投げの記憶、力の振るい、横暴な定理、弱者を逆から全てを溶かす試みなので、そうかんじたものがさっさとこうどうにうってでていいんだよ、か。何故なのだ。鉄器で人肉業者の脳を外からゆっくり破壊し過ぎたからか。その後に異星人契約の法的典礼の文法を、が、体裁、つまり人生の外郭と編み込み合い、。
周閣下は先斗町の一見さんお断り店の舞妓ば無料で鑑賞してから、俺んち来てアニメ見ながらチューハイば感得しておられたが今度は金払いおる。何でや。舞妓見たいのは、ガチンコじゃ。文化鑑賞じゃ。しかし俺は、前世の激動地での意識波形を調べる、との仕事じゃ。本当は、反対なんじゃ。舞妓には金払って、チューハイは無料でいいんじゃ。なんで逆か。まず前世の死の際、月人に頭打たれ過ぎてから、その影響を首相辞めてから日本で発揮し出して、喝、同輩からの電流刺激を喰らい過ぎたから、じゃ。
そいでからその勢いで逆ギレ気味に同輩に電流刺激を喰らわし過ぎてから、ワシのスレ原稿、それも近衛の思考密度とかば執筆する傍ら、宇宙波での青龍放送がもう我慢ならんとの霧中阿蘇山。
つまりは、何をしたいんかお前は、ワシと一緒に舌を畳んで噛み過ぎてから職歴方針がもう忘れてしまっただと。 
気合いを、入れるべし、との自戒時期と見なすべきと思うが如何か、閣下。
二条城地下の湯場の原稿は世で好評でしたぞ。ご安心下さい、の構造表示があったから月の情報が金星に刺さってから、。
だけん、取り合えず迎煽で金払わんで遊び過ぎるのは止める、金は貯まっとったと思われますぞ。
しかし、そもそも原稿執筆派となると初めから迎煽で金払うのが常ですぞ。何か逆ですぞ閣下。
電流刺激の影響は、もう無いのは知っておられるが、何を勢いとして宇宙波での登壇でしょうか閣下。 
何、まずは迎煽でのように、一見金払わん形の前借り演説を勢いとして、法力を高しめ、アジア全域の貧民の防犯施策をご立案ですか。 
宇宙波での法力の高しめ、とアジア貧民施策、は順番が逆ですぞ。逆を正すには、もうこれしかないようでございます。
凄く意外な状況。
やおらいきなりの、青龍広報。
てめー、ちゃんと順番に、原稿持って来て下さいよ閣下。
閣下瀕死で横臥(おうが)ずこー。
舌を畳んで噛め周。
“目をかっと開く周”

イギリス軍による泰緬(たいめん)鉄道建設への協力意思の量は現地方面への軍事駐留前は皆無、しかし建設が進むに連れ、微量から増加へ、次に鉄道の完成。そしてまた、逆接接続詞、しかし、謝罪と賠償要求、反日、そいでまたしかし、無理矢理のmasterbation, VJD.
何らかの動態への没入状態にあれば躍動感を増す点から、属性とはすこぶるrape系のorganic weapon.
外的刺激による変節を許す際の意識間接、それが、品詞しかし。
星際旅館をかつての客間に秘めし京都への喜びと共の地下突進、そしてスカウター無き愚かさ故、歴史を学ばずの愚かなshallow cortexes, banzai attack like facehuggers.
知能測ったらJapよりセルフらの方が低くてこれまたbanzai attack like put-ten down show. 
昔から何も変えられんとだろうが、お前らは。
属性がな、白んぼのfacehuggerなんじゃ。気付かんか。いざとなったら地下から突進系じゃ。 
こういうのはな、何やってでも殺していいんだよ。
超能力だ。焼く。
肉体が、異常なんだよ。喰い物不味過ぎ以前に遺伝子がいかれ過ぎなんだ。異星人技術でなら治せるが紹介何ぞしてやらん。水道水に混ざる、だ。実現力、をやらんて。あ、治す方法は他はsexだ。人種は教えん。

あ、日本で左翼が右翼を叩く際、何故捏造気味の証拠、欲しい結論へ無理矢理歪曲系の論調を登用するようになったのか、は説明が長い。
意図的だったんだな、これ。
新聞社三社の元社員計十名が経緯を知る。政治家は各々の憶測に終始するのみ。
論拠があった。裕仁登場の観閲式を収めた映像記録。満州、国威発揚映画会社、右翼団体。
偽物、複製物ではなく、歴史学者が欲しがる、唯一無二の本物。 
裕仁への謁見役という重役が、何と毎回変わる。
新聞社重役はいぶかしがった。
式典の重量指数、満州運営の脊髄神経の代替不可能性からして、この動態への理由はこれしかない。
軍事物品補給の経理役の軍人が大勢、頻繁に死に追いやられている。 
これ、それ、あれを重役は謎の解明に向けて足し算、引き算をした。消せない数式記号が等号。倫理。本当は死にたくはない。
“満州は五族協和が為、阿片の洗浄経路を本心で模索している。そしてその過程で、仮定せねばならない事とは、消せぬ倫理、死にたくはないが阿片を消そうとしている何者かへの投げ槍命令経路。この経路は絶対に、日本を貫く、と事前に知ったが模索、五族協和への欲望、投げ槍経路を定期的に眺望せし者、即ち、阿片の麻薬効能を最も早く、正確に、大量に知りし者は、先の眺望項目の協和欲望、を必ず模索の劣位に置く。
そして、投げ槍経路の終端を日本海に指定せんと試みた所で、必ず協和欲望と阿片の麻薬効能の相互関係により、阿片の麻薬効能の再確認を経、眺望項目への耽溺を再度欲望する”。 
北海道と北陸は、義憤染みた麻薬資本調伏(ぶく)権勢が形成され、満州延命の後の大日本帝国権勢が統べるアジア全域とは、即ち、断じて、阿片の漢字すら青空教室でまだ教えられずの尋常(じんじょう)小学校学徒につき、麻薬経路の形成は容易にして、いずれ日本の先進都市地域すらも外地からの沖縄化圧力に晒される状態が続き、国家神道、軍国主義、麻薬資本の三輪は世界各地を。 
重役達は見事な行間判断を下す、に至る、事にした。 
映像の閲覧記憶を会話で確認し合い、後は虚報、誇張の反日記事を右派に投げ、火を煽り出した。
日本の社会情勢にとって望ましい状況ではないが、そこでとにかく燃やすしかなかった、落ち葉と見た。
重役達は、麻薬の洗浄経路の模索の意思の発露を倫理的に問題視したのではなく、満州の五族協和という無理を実現しようと試みる、を欲望させるに至らしめた軍国主義を、どうにかしてでも焼くにはこうするしかないと見た。
制服、直立、衛兵状態への感動記憶保持者。
弁別が不得手の頭の弱い、アホ。
本来は兵士の目的へは不要なのだが、存在してしまった摩擦快楽に人生を揺らす右翼。
五族協和欲望者、軍国主義者は、制服を着た他人の死を、投資金として出世を図る者、と重役は見た。
死とは、当人生前の大量記憶の燃焼瞬間、炎最後の一瞬にして、周囲の理知と情動を同時に焼き、危険なのだが、麻薬中毒者、軍国主義者は怒りに似た表情と共に次々と類似行為、行進を繰り返す。
麻薬洗浄経路の前、五族協和はこの延長にある。同類感動への列席鑑賞、あわよくば投資金の収集容易性の増大に向けての陶酔の軍人登壇だ。 
再生する度に、映像で次々交代するのみであった軍人達の朴訥、剛毅、または意味深な帝国主義的理知に強張らせる表情を見て、同時にこう思った。
罠を与えねば。強力な現実進行力の歯車だ。未来、アジア全域の麻薬資本をあなた達は。機会があったとして、裕仁の嘘を見破れるのか。一体いつの日の教育で頭を焼かれてしまったのか。徴兵忌避は不可能だっただろう。何に直面すると最も軍人らしく、死に近づくのだろうか。一体この手の歯車人間は、アジア全域の麻薬資本を眺望せぬまま、する能力にすら、教育への機にすら預かれぬまま、どこに居るのだろうか。過去、日本は各地に赤紙をばら蒔き、頭を焼いた。それによる固定資本、教育力の地下規模とは。
重役達は、社の方向性について、明確な相談をして決定はしなかった。皇族の真似を意識したのではなかった。
これが最も強力。無言のままの膝行(しっこう)。悟りし者、なら配下に大勢生まれた。
映像記録は、ある新聞社の記録庫に収められている。
定期的閲覧を賞揚する機知を、重役達は放ったか。
不可視、透明にして吸うべき空気なる、社の体質、行間に収めし本性への昇格を確信したまで。
何故、世に放たなかったのか。
社が、焼くべきと見た。日本人の宿業を。 
謁見役の死因は流れ弾。馬賊との鍔迫り合い。必ずの斥候欲望を刺激するべく、金を渡していたのが、関東軍。金渡し派を刺激するべく、内地での出世を仄めかす音波、を放って、後は知らず振りであったのは、女工の世間話。
全ての必然を、事前に眺望していたのが、関東軍の上層部。目的は現地の土着軍閥の打破、麻薬資本の支配。
こいつらは切れる。全ての図絵の説明には励起機器の三分の一の眩さを要す。褒めてやる。
策略は外部委託で済ませとらん。関東軍が自前捻出。現在の一佐が五十名かかって。
全員束になったところで、俺は一人で勝てるがな。ぎゃはは。余裕。暴力か。対一に持って、いく。ご同意、頂く。録画して社の記録庫に収めて、いいよ。用意始め、は第三者ね。うん、分かった。親指根本まで弩ずぬぽ。帝国式柔道凄く意外。何やこの状況へすらへの柔術て。いつから何をかましおったんか。 
“真似をせねば。強力な現実進行力への性動画だ。” 

周閣下、また取材してこんな原稿持って来て下さいよ。掲載したら興業収入の精神波形がガツンとはね上がるのば。
“みなかたのおわりのほどにはすべからく”の伽(とぎ)は瞬間風速の順位が高かったですぞ。
でかい兎の背中に寝転んで休んで居られるが、掲載したら興業収入の精神波形がガツンとはね上がる原稿ば持って来て下さいよ。
“舌を畳んで噛むワシ”
ねえ、周閣下。それは結構へこんでいる、の現状表明ではないですよね。
池袋西口の自動階段に立っている時に、何で周朱雀降臨ばかましてこられたとですか。
池袋一帯の俺を自動階段にすべくの式典でしたか、これは。明かしてはいかん事でしたか。
東口の一杯四百円のチャーハンはお好きでしたね。
いつ行っても、絶対に無料に出来るから、が理由でしょうか。
今度俺が上京したならば、また周朱雀降臨かましてくるのはどこででしょうか、閣下。

あ、イギリス喰らうのと合気は別だよ。正確な番組予報には気を付けてね。
勝手に合気喰らうのは国家属性以外は日本の報道局一社に豪州の電話会社複数だね。 

で、俺はどう思っとるんか。
“舌を畳んで噛む俺”
ゆふぎゅぁぅっくぅっぃゃうっ。
国際社会は厳しいんだ。この際、ガツンと喰らっとけコラ。何事も経験じゃ。 

あ、イギリスと合気とは別に、これ、それ、あれが控え室にあるとだよ。指名済みのfacehuggersは喰らう前となったら正確な番組予報には気を付けてね。低い知能高しめる為に鯨の脳喰ったなら正確な気を付けぐらいは済ませてね。 


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