青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四条鴨川

2001年11月16日 10時32分00秒 | 投稿

12月のLove song (2001)

俺の趣味は今、GACKTの動画探しとぞ。
あいつは、必ず、日本でエイベックスで直参活躍が不可避人生だった、でからGACKTとは、色々と匂う。
殺、が。
頭の奥の腹筋がよじれる。
Killing you softlyとの題字は俺。
万象奥事を捉えゆけ提案との低音の声を長く聴きいきての自然結実。
笑徳の四割は俺の意識由来。

GACKTは、俺の音の出し方を知る。
遠隔念信技術、tele-pathy,科学は実現文明とは全てが死後科に、開発力の十割を依存する。
難解構造物の手操作による現実からの硬質遊離状態自認との、非常扉向こうの災害避難経路を知らせる蛍光灯、非常階段への殺到者とは今は機密職権意識。
手操作が開きし特殊状態精神への鍵穴は、沈黙後には遠隔地、七千キロ圏内の、同類の鍵を使用中の者との想念の会話を実現する。
輪心通状態候補者、複数に特殊音波を聴かせる。
聴覚では察知不可能な、その刺激は自律神経の歯車群の間に人間的思いやりの綿を詰めゆく。
歯車群は肉体の機能停止後に、意識が奥へ引きずられゆく際に消滅しゆく、死後への距離近き領域にある。
技術の開発は、死後科ふんだんの文明にて許容に至った、一模倣例、死後の世界、天界の役人の一権能への。
人間は遠方の他者と、如何に繋がっているのか。
人間なる意識体が文明との他者への知的接近機会の許容環境内に発生しゆく蓋然性が、如何に、とのいちいちとした説明を無視してしまう。
とにかく、人間との視野方々への自由認知力存在とは、死後の賞罰を伴うべきとの倫理的主張を無視したまま、共振対象者、共振予定者を野原に咲かせてしまう。
こうした共振との細き喉の中の一、太き血管を呑みつつ、人間は在る。
更に接近した説明を探すと、意識体とは、すべからく、そういうもの、となる。
俺が日々、異界の者との会話、頻度とは毎日の、俺言いの念信は約十年にわたる、と思っていたが、期間は実は違っていたと最近に知った。
死後科、遠隔念信技術の機序と同じくする遠隔、人生躍動、共有状態との、念信期間、追加九年が存在していた。
二千六百キロ圏内に在りし、二者双方の意識、波揺れが、及ぼしいく相互共振現象が、この期間を数えていた。
俺は高校時代、遠方、京都のGACKTの歌声により、意識は時に真剣思考に走る様、GACKTの声楽採用歌唱法。
耽美方針とあいまって視野の自己中さの幅が広くなり、本屋に行けば核兵器使用され時のマニュアルだの白い布で避難先の入口を覆っとけだの無意味耽美の記憶を持ち帰る。
MALICE MIZERを同級生から知るが、あんたらいつまでこのノリなんかな、との失笑とは実は俺の脳内の奥から否定が続く事、テレビの向こう、スタジオから。
高校の後半は、Mana様の厳しき注文方針が俺による、化学式暗記方針。
共有分子の結合力の理解難易度を英語と平衛化する境目とはモアイ形象ではなくMana様。
“やってらんねーんだよMALICEは”との電話での悪態を、丁寧に聞き入れる人間とは、次に俺の意識に電話。
京都の西院で、友人がGACKTの曲を毎回歌う事、十時から朝の五時までの間、確か四、五曲。
俺意識作曲旋律とは、内三曲。
酒呑んで状況にぐへぐへしつつAsrun Dreamを歌うと、京都から遠方の東京で“rain”が作曲意欲が増幅されていく。
GACKTに加え、三人目の共作者に遠方からもう一度加わる俺。
女への接近沙汰が、“十二月のLove Song”の作曲の起点、次はこれ方向で行こうとの決定意欲を増幅決定。
GACKTの歌唱へのバイオリンでの並走法模索、ステージでの真剣な調律仕草は、京都での俺の武徳の高しめ具合と、相互増幅。
俺の四方投げは人種素因を別として、更に女解釈へ。
俺の鋭利な気付きなら、十秒後、池袋から渋谷へ。
“人生の深みから眼前の物事の価値を捉え直すべきという衝動が”。
ミュージックステーションへの出演から二日後の俺、計画への意欲部品群が全て脱力しての、箱でかいで意味捉えがやってらんねー結論への投票結集現象、“派手な歌歌うのやめようぜ俺”。
ウサギのミナは、意味不明なる、毛の触り心地へのにやつき賛同意欲を、二者相互の肌意識にて増幅。
渋谷の看板は、制作手作業段階から可愛らしきべし、。
女の痴話沙汰は俺の思考を長期間パイセ。
美奈子ではない女は東京側の思考を整列化。
水瓶座織り成す星々の、勝手なまたたきの推移を引っ張って邪魔をしていくまたたきにより織り成す星座とは幾らでもあるが、相性悪しとの判定定立力たる、推移引っ張り、これの霧散しいき力の存在が、二者間に於いて、真に非意図的に繁茂ならば、二者双方の人生にあっての社会視野解釈法との望遠鏡台座は、硬質自我との明らかに星座の瞳の中で、自由に回転する。
推移を引っ張らない、と霧散しいき力が、全く別の評価項目に分類されていこうとしても、二評価項目の成立を、二評価項目が、遠方にて、相補性を主張しつつ、遮二無二、実現していってしまう条件がある。
死後の世界に於ける、二者双方による双方の肉体人生にとっての星座、それとの押し込みいき推移、これ一のみ。
とにかく、相性の悪い星座同士の人間が、この条件により、相性を反転させてしまう。
星座は互いにその月に押し合い生まれだったでつまり星座互月押合生、すげー。
菊理姫~kukuri-hime~、の一升瓶は遂に買っとる。
おれすげー。
あんまり呑まん酒感得するだけ予定の買い企画。

rain

“rain”
水瓶座と蠍座を貫く、罪、堀川を二人で三百年後の世に降らし濡らし、二条城の堀で溺れさせよう、奥座へ無知の京の民として


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