ねえ、親分、へらへらへら笑ってばかりじゃあ、
女子にはモテないらしいよ。
男は背中がいいってmakudecoさんが言ったら、賛同コメントが
たくさんあったのよ。ほほーっと感心。
想像するにコメントの皆さんは妙齢の方々ですかねえ。
サーファーの背中はちょっとまぶしいっす。
感性は月日とともに変わるものだから
哀愁背負った背中がいいわ~となる方もいらっしゃるでしょうなあ。
すでにうさこはそうであります。
ところで、こちらの場合、背中というよりお尻です。
お尻ステキな親分です。
モンローウォークですが。
(妙齢の美女のみなさま、いかがでしょうか?)
こちらも、哀愁やや足りずだなあ。
写真を読む、読み取るという点では文章と同じだ。
ブログには感性豊かな写真がほんとうにたくさんあって感心する。
そのなかで共鳴する写真に出会うのは小さな喜びである。
小さい喜びが毎日であると、けっこうなものになる。
タダ見で申し訳ない感じであるが、ゆえに純粋に見る。
商業主義がブログに負けてしまうのは、ここである。
「永遠のシロウト」という達人が市井の中に、なにげにいる。
いいなあ。