【阪神】13年連続V逸決定
> 阪神はヤクルト戦に敗れ、13年連続のV逸が決定した。残り19試合に全勝しても、広島の勝率を上回る可能性がなくなった。
> 誤算だったのは投打のキーマンだ。不動の4番を期待していたロサリオは、打率2割4分2厘、8本塁打で8月27日に2度目の登録抹消となった。
> 先発の柱として、3年ぶりの2ケタ勝利が期待された藤浪も、ここまで3勝止まりと苦しんでいる。
阪神がこんなんじゃ、おれの日々は暗いです。
「クローズアップ現代+“縁切り死” なぜ愛する人が突然…」を観た。
どこの誰とも分からない、身元不明の遺体が年々増加し、
全国でおよそ2万体もあるという。
その中に、家族・知人の前から突然いなくなり、
縁もゆかりもない場所に行って身元がわかるものを持たずに自ら命を絶つ、
いわば“縁切り死”とでもいうべき死を選ぶ人が増えてきていると番組はいう。
何人かの専門家が出て“縁切り死”に対しての意見をいっていた。
人間が生きているということはなんなのかな?
人と人とのつながりとは?
おれには分からない。
稀勢の里、9場所ぶり勝ち越し 白鵬・鶴竜は10連勝でトップ並走
稀勢の里が勝ち越した。
まずホッとした。
しかし、相手が遠藤だったことに複雑な気持ちです。
今場所の遠藤、どうしたんだろう?ケガでもしているのか。
昨日、茨城の友人2人と横田基地日米友好祭に行った。
一昨日、どこで待ち合わせるかということを電話で話した。
大宮駅がいいかと話していたが、結局拝島で会おうとなった。
昨日の朝、私はバスに乗りいろいろ考えた。
東武東上線の川越市駅で降り、西武新宿線の本川越駅まで歩き、
そこから小平駅まで行って西武拝島線で拝島まで行こうと、
それまでは考えていた。
しかし、私は、東武東上線の朝霞台駅まで定期券がある。
(職場がその駅から徒歩3分です)
茨城の友人たちは大宮駅から8時53分発のむさしの号で来る。
そのむさしの号というのは特別の列車だった。
私は、大宮から拝島まで列車で行くと聞いていたから、
川越線で行くと思っていた。
ところがそのむさしの号という電車は、
大宮から武蔵野線の北朝霞までノンストップで、拝島まで行くのです。
1時間ちょっとで行ってしまう(川越線だと1時間半はかかる)。
列車ミステリーのトリックに使えそうです。
LINEで友人に、「北朝霞でむさしの号に乗るから乗る車両を教えてくれ」と書いた。
(東武東上線朝霞台駅とJR北朝霞駅は隣同士です)
それで無事むさしの号の箱の中で友人と会えた。
つくづくLINEは便利だな、と感じた。
横田基地 日米友好祭に行くには、JR青梅線の牛浜駅から徒歩10分だった。
ものすごい人間が駅で降りた。
歩道も人が多く早く歩けなかった。
入口は5番ゲートで入口でセキュリティチェックをされた。
横田基地の中にも沢山の人がいた。
ビールを飲みたかったが、友人たちが早く見ようというので、諦めた。
アメリカンフードを売る売店がいっぱいあった。
私たちは、展示されている飛行機を見てまわり、輸送機の中に入り、
そしてコクピットにも坐った。
午後2時からオスプレイが基地の上を飛ぶというアナウンスがあった。
私たちは30分前に、基地とイベント会場を仕切ってある壁のところに行った。
2時になると遠くからそれは飛んできた。
滑走路がなくても飛べる飛行機、ヘリコプターより静かな音、画期的だと思う。
しかし、事故もあった。
オスプレイを初めて見て、複雑な思いだった。
それにしても、横田基地日米友好祭はものすごい人間の数だった。
私たちは、オスプレイを見てから帰ることにした。
しかし午後3時を過ぎても、どんどん入場者は来た。
私はほとんど坐らず(坐るところがない)見て歩いていたので疲れた。
横田基地を出て牛浜駅で電車に乗り拝島に行き、それから八高川越線で川越までいった。
横田基地では長い行列ばかりで食べるものを買えなかったので腹が減っていた。
川越で昼からやっている居酒屋に入って飲んだ。
ビールがうまかった。
夏の終わり HD
この歌好きです。
彼の高音の声が、いいですね。
今年の夏は暑かった。
でも、いよいよその夏も終わりですね。
今年の夏は、私にとってちょっとたいへんな夏だった。
忘れないでしょう。
西武が勝ち、阪神が負けた。
西武10-5楽天
阪神0-4ヤクルト
西武は今年、優勝するだろう。
菊池で勝ったことがうれしい。
阪神がいけません。
今のところ4位だ。
困ったもんです。
稀勢の里、大関とり御嶽海がともに今場所初黒星
稀勢の里と御嶽海が負けてしまった。
私は、茨城生まれの稀勢の里を、長野で仕事しているときから御嶽海を応援してきた。
明日からがんばって欲しい。
遠藤も応援しているのだが、元気がないな。
「透明なゆりかご 第8回 妊婦たちの不安」の録画したのを今観た。
子どもが2人いる41歳の女性、暮らしのことを考えて中絶をした。
仕事にがんばっているキャリアウーマンが妊娠して苦しんでいる。
由比産婦人科に勤めている看護婦(番組では看護師ではない)が妊娠する。
それぞれ悩んでいる。
そのからみでドラマが進んで行く。
私は独身の頃、自分は子どもはいらないと考えていた。
こんなへんな世の中に生まれてきたら、子どもが可哀想だと思っていた。
結婚しても子どもはいらないと決めていた。
ところが、公団住宅の高島平団地に補欠当選して引っ越したら、
女房が子どもが欲しいといってきた。
家にお風呂があるからだとあの人はいっていた。
それまでは東長崎(池袋から2つ目の駅)のアパートに住んでいて、銭湯に行っていた。
なんか私も、なんとなく子どもが欲しくなり…、そんなことで女房が妊娠した。
そのとき私は、上野の隣の御徒町の会社で求人広告の営業の仕事をしていた。
毎日、涙の電話営業だった。
結局、8ヶ月でそこを退職した。
求人広告の営業をしながら、自分の就職先を探していた。
アポがとれたといって会社を出て、職安に行っていたのです。
しかし女房がいうには、
「あのとき子どもが欲しかったのは、仕事が辞められると思ったからだ」という。
その女房は、息子たちが小学校に入るまでは専業主婦だったが、
それから現在まで働いてきました。
今は、2時間かけて通勤して、今日は2時間残業で、家に帰ったのは午後9時過ぎだった。
人生、そう甘くはありません。
巨人・杉内が引退会見で号泣「プロ野球人生が一生続くと思いたかった」
私は、杉内俊哉という投手が好きでした。
松坂世代だったのですね。
うちの息子たちも“松坂世代”です。
いや、息子たちはスポーツは苦手の男です。
(これは私の血筋を引いてます)
しかし、残念ですね。
優秀な投手が、ケガのために球界を去って行く。