やっとアベノマスクが来た

2020年06月10日 | 新型コロナ



今日私は、月に一度の病院での診察に行ってきた。
やはり私はこのことが面倒くさいです。
でも、自分の身体のことを考えたら仕方ありません。
午後9時ごろ家に着いてインターフォンを鳴らした。
女房が玄関を開けてくれる。
そのときに郵便受けを見てみたら、アベノマスクがあった。
「今かよ」
というのがそのときの私の気持ちでした。
女房は、会社から帰ったとき当然郵便受けを見ているが、
そのときにはなかったという。
ということは通常の郵便配達ではないということです。
いったいどうなっているんだ。
通常の郵便配達とはちがって、“特別”に配達しているということか?
このへんは、私たちの税金が使われているので気になるところです。
しかし、マスクの形が小さい。
これは税金を節約するためなのか?
とはいうものの不良品の検品にものすごい金をかけているという。
こんな小ささでは、私も女房もこのマスクは使う気がしない。
私は月曜日から土曜日まで通勤しているが、アベノマスクをしている人を見たことがない。
こんな使えないマスクをそれなりの税金を使って国民に送るとは、呆れます。
でもあの人は、そんなことは気にしないのでしょうね。

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