私のがん治療の経過報告

2021年06月05日 | 健康・病気

昨日、2週間ぶりに大学病院の泌尿器科外来に行った。
週一にやる予定のBCG注入療法を、先週はしないことに主治医が決めたのです。
そして昨日もしないことになった。
膀胱に炎症があるからだ、と主治医は言う。
2週間前にBCGを膀胱に入れられてからこれまでにない頻尿が長く続いている。
そして排尿時に痛いのがつらい。
BCG注入療法をやらなければならないときにそれができない。
中途半端な気持ちです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マジに、東京五輪はやめようよ | トップ | 阪神拙攻拙守にスタンドから... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (e29012h)
2021-06-05 15:52:29
頻尿と排尿時の痛さはBCG注入療法後の事なのですよね それに起因してのことなのでしょうか。
2週間もBCG注入療法が行われなくても大丈夫という確約みたいな物が欲しいところですね。
せめて痛みが無ければ良いのですが・・
お察し致します。
返信する
e29012hさん、こんちには (九想)
2021-06-05 17:18:40
現在、BCG注入療法が、膀胱がんの再発を防ぐ一番の治療のようです。
BCG注入療法の副作用には、
排尿痛、頻尿、血尿、排尿困難、排尿困難、残尿感、陰茎浮腫などがあるようです。
私は、排尿痛、頻尿です。
トイレに行きたくないのですが、よく行ってます。
まれな後遺症として、膀胱が萎縮してしまうことがあるようです。
主治医はそれを心配して、BCG注入療法を続けてしないようです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。