茨城出身の横綱

2017年01月23日 | 健康・病気

稀勢の里、横綱推薦受け「尊敬される力士に」 土俵も、生き方も模範に 

横綱審議委員会(横審)が今日、両国国技館で会合を開き、
初場所で初優勝をした大関稀勢の里を、横審として横綱に推薦することを決めた。
25日に横綱昇進を決める臨時の理事会で正式に決まるようです。
19年ぶりにやっと日本人の横綱が誕生する。
長かったです。
稀勢の里はよくやった。
これから稀勢の里にはりっぱな横綱に成長してほしいです。

稀勢の里が横綱になるというので、茨城出身の横綱のことを知りたくなった。
まったくこれまで知らなかった。
ネットで検索したら下記の3人がいました。
みなそれぞれりっぱな横綱だったようです。

      イナズマ                 横綱昇進場所    現役最終場所
七代 稲妻雷五郎        1830年 11月   1839年11月
        ヒタチヤマ
十九代 常陸山谷右エ門      1904年 1月     1914年 5月
       ミナノガワ
三十四代 男女ノ川登三    1936年 5月     1942年 1月

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あしがくぼの氷柱 | トップ | 職業訓練 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。