8月の下旬、よしもとばななの「ハゴロモ」を読んだ。
九想話に感想を書こうと思いながら、
ほかに書くことがあったので書けなかった。
それでいざ今夜書こうとしたら何も覚えていない。
長い間、妻子ある男とつきあって別れた女性の話だった。
その主人公が田舎に帰ってのことが書いてある。
私はもう、よしもとばななの小説は読まないでしょう。
きっと20、30代の女性にとっては読みたくなる小説かな、と思う。
でも、56歳のおやじには退屈でした。
九想話に感想を書こうと思いながら、
ほかに書くことがあったので書けなかった。
それでいざ今夜書こうとしたら何も覚えていない。
長い間、妻子ある男とつきあって別れた女性の話だった。
その主人公が田舎に帰ってのことが書いてある。
私はもう、よしもとばななの小説は読まないでしょう。
きっと20、30代の女性にとっては読みたくなる小説かな、と思う。
でも、56歳のおやじには退屈でした。