夏風邪その後

2019年07月07日 | 健康・病気

7月3日に仕事を休めたが、4日には出勤した。
体調は良くなかった。
しかし、代行(代わりの管理員)を頼むのがめんどうだったので、しかたなく出勤した。
かなり消耗した姿をしていたのだろう、帰りの電車で若者に席を譲られた。
金曜日も土曜日も仕事をした。
7月5日(金)、火曜日に診察してもらった内科クリニックに再び行った。
私を診察してくれた30代の女医に「風邪がほとんど良くならない」といった。
すると薬を変えるという。
前回は、2種類の薬だった。
今回は、6種類と薬を噴霧して口腔に入れる道具を渡された。
たった3日でこの違いはなんなんだ。
初回、医師は私の口腔をライトで照らして診た。
7月5日も同じことをしただけだ。
“違い”は、最初の薬が私の風邪に効かなかったということだ。
それであわてて女医が薬を変えた。
女医は私の喉を見て、初診のとき薬を2種類選んだのだろう。
それが同じように私の喉を見たのに、2度目は薬が6種類に増えた。
私が「瞼が赤く腫れてしまい、目やにも止まらない」というと、
「それは私のせいではありません」という。
別にあんたのせいでなった、とはいってない。
言葉に“逃げ”の姿勢を感じた。
「風邪のせいで目に影響が出たのでしょう。眼科に行って下さい」
でいいと思う。
薬が増えたせいか、風邪は良くはなってきていると思う。
しかし、まだ咳は出るしタンも出る。
私ははっきりいって、あの女医は“ヤブ医者”だと思う。
今回、風邪が治ったら、もう2度とあの内科クリニックには行かないだろう。

コメント
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