ゆっくりのんびり市町村廻り

何年かかるか、もしかしたらできないかもしれないけど、日本の全市区町村の制覇を目指して頑張ってみる!

127日目 能登半島最先端の日本三大パワースポットへ

2015-08-30 00:18:06 | 北陸
2015年7月18日(土)


↓恋路海岸を出発しますとすぐに珠洲(すず)市に入り、5分ほどで能登のシンボル・見附島(みつけじま)という高さ28mの巨岩に着きます。

かの弘法大師が佐渡から能登に渡った時に発見し、「最初に目についた島」というのが名前の由来らしいのですが・・・。
こんなデッカイのをそれまで誰一人として目に触れなかったという事? 能登ってそんな未開の地だったの?
先端の突き出た姿から「軍艦島」とも呼ばれております。もちろん、島の上には廃墟はないと思うけど。
ここから先程までいた恋路海岸までを「えんむすびーち」と呼ばれております。

珠洲市の中心部は次の日に廻るつもりですので、無視して「蛸島(たこじま)集落」へ。
↓まずは、のと鉄道能登線の終点であった蛸島駅へ。

10年の歳月は、バラックを思わせる小汚い建物へと変貌させております。

ホーム(穴水方向)→
10年の歳月は、路盤を草むらへと変貌させました。

↓集落を散策します。





まずは何といっても蛸島の地名の由来が気になるわ・・・。やたらタコが捕れたんかな?
ここは水産漁業が盛んで、江戸時代は風待ち港として重要な港だったらしい。
デッカイ家が軒を連ねる様は、さぞ裕福な人たちが多かったんだろう想像がつきます。
それはともかく、千葉を出発して初めての晴れ間となりました。熱帯低気圧は遥か彼方へ吹っ飛んでいったようです。もう天気の心配をしなくてもいいな。

高倉彦神社→
本殿か拝殿かわからないけど、がっちり雪国仕様となっております。

日没時間が迫ってきているので、先を急ぎます。

↓19時ちょっと前に着いた場所は珠洲岬の金剛崎で、別名・聖域の岬。

ここは、上空では寒帯と亜熱帯ジェット気流が、海では南からの対馬暖流と北からのリマン寒流がそれぞれぶつかり合うという世界的にも珍しい地点となっていて、故に「日本三大スポット」の一つとされている有難い場所。
残り2つは、富士山と分杭峠(長野県)ですが、毎年富士山は金運神社参拝で当ブログに登場しておりますし、分杭峠も一度通過しております

じゃあ、その世界的にも希な自然界のパワーとやらを戴いちゃいましょうか!

フレームストーン・夢の扉→
日本三大芸術祭開催のシンボルモニュメント。
右にチラッと写っているのは、崖から9.5m突き出た「空中展望台スカイバード」。
そこからは下にある超人気宿「よしが浦温泉ランプの宿」が見下ろせるワケなんですが・・・。
高い所が超苦手な私ですけど、珍しく好奇心がこれに打ち勝ち、よせばいいのにそこへ。しかも有料(\500)なのに。

こえ~~。
おまけにムチャクチャ揺れるし。へっぴり腰になってやっとの思いで写した一枚。

↓40年前程位までに小さな瞑想の祠「望気楼」が建っていたという場所。 


↓この入江には「青の洞窟」というのがあるらしいです。

源義経が奥州へ落ち延びる際にに舟を隠したとされるその洞窟へはチケットがないと入れないのですが、中ではヘルメット着用が義務付けられています。

まだちょっと明るさが残っています。因みにこの日の金沢の日没は19時11分。

↓さらに車を飛ばして19時19分に着いた先は「道の駅狼煙(のろし)」。

誰もおらず寂しい限りの道の駅ですが、そんなのはどうでもよく、ここから歩いて禄剛埼(ろっこうさき)灯台、通称・狼煙の灯台へ。

↓しかし、この先は急な坂。辛すぎるぞ・・・。


↓明治16(1883)年に造られた、ご覧のとおり今だに現役バリバリの灯台。


千葉からここまで860km要しました→
3倍も大回りしたのか・・・。

突然ですが、ここ、見覚えないでしょうか? 特に朝とお昼にせっせとあるドラマを見ている方!
そう、「まれ」のオープニングで空撮で出てくる灯台です。

実は私は「まれ」はこの旅に出る前は全く見ておらず、能登から帰ってきて改めてまじまじと見たらいきなりこれが映っていてちょっとビックリしたんですね・・・。
そういうワケで、翌日に関するブログではロケ地がいくつか登場しますが、全て立ち寄ってみたらたまたまそれだったという、間の抜けたロケ地紹介になりそうです。

日本の渚百選の一つ「鉢ヶ崎海岸」近くの温泉で一風呂し、能登丼を堪能しようと思っておりました。
↓ところが、街中はもう寝静まっているではないか!(まだ20時半)。

早すぎるぞ! なので、この日の夜は「道の駅すずなり」でふて寝。

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