生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

チャ・ダルレ夫人の恋人 48

2019-01-07 17:50:11 | あの空に太陽を 68

ジュノからミレに電話で携帯の番号換えた。この番号に電話をくれ!何で変えたの?とミレ。gpsされない携帯を作った。夜は病院に置いて行くから使えない。そんなのいいわよ。今まで通りでいいからと喜ばないミレ。誕生日に実母からプレゼントがあったはずだと継母に言うドンヒョン。もうすでにソンジュが開けて検査済だったのです。箱の紙はびりびりに破いてあって、仕方なく箱に入った贈り物を渡します。中には時計がありますが、手紙が入っていません。ミレに電話をすると、ごめんなさい。練習で忙しく書かなかったと言う答え。ドンヒョンはがっかりして電話を切りました。反省するミレ。

次の日自宅に帰ったジュノに、ドンヒョンは又塾を休んだと言うソンジュに、どうして休んだってわかるんだ?と言うジュノに、答え辛そうにするソンジュ。ジュノはソンジュがドンヒョンにもGPSを入れていると気づきます。もう勘弁してくれと思うジュノです。

ソヨンとヒョヌは、ボクナムの望みをかなえるべく、ジノクが元の夫婦の寝室に戻るように色々と画策しますが、いずれも失敗。二人をもとの寝室で寝かせることは出来なかったのでした。

ジノクは勤めている会社に、お土産セットの化粧品を売ることを提案していましたが、それが受けて注文が殺到。ウジンを喜ばせます。

ミレは今練習しているダンスと歌のレッスンで、秀でているため、若い同僚からのやっかみを受けていました、特にその中の一人、ヒョンジョンが、先日の練習も2時間後に又あることをミレに言わなかったために、ミレが監督から叱られる羽目になってしまったのでした。このことをダルスクとジノクに話すと、怒った二人、絶対許せない!年上の先輩を馬鹿にするなんて!何様のつもりよ!私たちでとっちめてやる。ひと暴れするか!とダルスク達は勢り立ったのです。

(さてどのようにして、ダルスクとジノクがミレを助けるかが明日の見どころですね)