生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

星になって輝く 126

2016-05-11 16:55:46 | 日記

終身刑を言い渡されても未だに罪を認めず、暴れるエスク。まさによく似た母娘です。

ボンヒはテヨン紡績のあとを継ぎますが、借金とりが詰めかけました。実はソングクがドンビルの臨終の床で最後のドンビルの金を渡されており、自分が死んだら借金とりが押しかけるだろうからその際これで払ってほしいと渡されたのでした。何とかその金で治まります。ボンヒはミョンソンの会長ユン氏と話し合い会社を合併して、第一工場で洋服の生地を生産、第二工場でその布を使って既製服を作ることになります。

ジョンヒョンの母は二人の結婚を急いでいました。そして春にすることになります。大喜びするジョンヒョン。報告をするためジョンレがボンヒにミスンを訪ねさせます。そして結婚の日取りを告げます。喜ぶミスン。そして自分はアメリカの洋裁学校の教授に招かれた、行くつもりだ。自分は母親としては何も出来なかったけれども、デザイナーとしてはあなたにも胸がはれると言います。行かないでオンマ!と初めてオンマと呼んだボンヒに涙を流して喜ぶミスンでした。

ミスンはモランを一緒に米国に連れて行くことでボンヒの気も軽くなるだろうと、モランを誘いました。考えてみてと言うミスン。

GBで一人で仕事をしていたボンヒの店に一人忍び込んだモラン、床に石油を撒いて火をつけようとします。そこへボンヒが部屋から出て来て驚きます。

あんたに一緒に死んでもらうと言ってライターの火を石油につけようとしました。