而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

このトマトは・・・

2006-05-31 | ちっちゃな庭から・・・
トマトの花が咲いたけれど・・・


     

この花の咲いたトマトは・・・
ミニトマトかな?それとも桃太郎という品種のトマトかな?(^^;)

大きな大きなミニトマト ちいちゃなちいちゃなトマト かもしれないな(^_-)

どちらにしても・・・
トマトにはちがいない!!

おひさまのほっぺのような真っ赤なトマトになぁ~れ!!(*^_^*)
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なやんで・・・

2006-05-31 | 日々のなかで・・・
悩んでこれに決めました(*^_^*)


     


そ!! フライパンひとつを買うのに・・・
売り場をウロウロ・・・あっち行ってこっち来て・・・
大きさ・・・重さ・・・などなど・・・でもね・・・
一番はね 焦げつかないこと!!

今回はわたし的にちょっと値段が高めの買いましたが・・・
はてさて・・・いつまでもつのかなぁ~
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ありがと・・・

2006-05-30 | あの人そのひと・・・
旅先から贈り物が届きました
届いたものは・・・巾着とコースターが二枚



”わたしは ふくろう の小物が好きなの・・・”
数年前に激やせするくらいめちゃくちゃに落ち込んでいたときに・・・
友人がね・・・福がくるよ!これで苦労なしよ!!ってくれたのがふくろうの根付け2コ・・・携帯に一個 バックに一個!!そのせいだけではなかったと思うけれど・・・
めでたく復帰  今では体型もめでたく復帰
それ以来・・・可愛いふくろうの小物を見つけれると


ふくろうの巾着はね・・・愛用の柿染めのバックにピッタンコ!!




”わたしは ふくろう の小物が好きなの・・・”って旅先にいる友人にメールしちゃった
ありがとさん!!きょう着いたよぉ~ん

ワガママを聞いてくれてありがとうございます
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バラのつぼみが・・・

2006-05-30 | ちっちゃな庭から・・・
我が家では今年一番に咲きそうなバラのつぼみです(*^_^*)



ゆっくりと大きく咲いてほしいなぁ~
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春もそろそろ・・・

2006-05-30 | ちっちゃな庭から・・・
さつきが咲き出しました(*^_^*)

     


錦木も小さな花をつけました・・・




すこしづつ・・・春が通り過ぎようとしております
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ますます・・・元気な・・・

2006-05-29 | ちっちゃな庭から・・・


子宝草です!!

たくさんのおこちゃまがあちこちからたくさん

今・・・養子先を募集中です




  
もっともっと・・・
元気になっちゃったシクラメン!!
今からこんなに元気で・・・

今年の 冬まで大丈夫なんでしょうか・・・

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デイジーを・・・

2006-05-29 | 癒しです・・映画
            


< あらすじ・解説の詳細 >

オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。

レディスデーはきっと混むんだろうな!!ご招待券があることだし・・・
ではでは!!と行って来ました

舞台がオランダのせいが韓国映画らしくない映画?でした。
物語の組み立てもあぁ~そうなのか・・・と思えたりして・・・
“デイジー”の花言葉に託して見守るだけの愛だったのに・・・“恋する男の一途さ”を現したかったのかもしれないけれどちょっとストーカーっぽくて・・・見守られているというより常に見られているというような・・・彼女が気づいていないだけよかったのかも(^^;)
“愛”についてはいろいろあるけれど・・・
彼女と彼女を愛する3人の表情をよく追っていてそしてまた表情がよかった・・・
特に一度韓国に送られた彼がオランダに戻ってきて彼女を訪ねてきた時の3人3様をひとつの画面で現すなんて・・・それに同じ場面を3人それぞれの立場で思い出しながら語るところなんて・・・監督さん さすが です!!
オランダの街中であんなに撃ち合ったりしていいのかしら~・・・三角関係の男同士があんなに分かり合っていいのかしら・・・窓から覗き見る彼女とと同じタイミングでコーヒーを飲んだりする姿にはちょっと寒いものを感じたり・・・などなどとは後から思ったことでありまして・・・

見終わったときのわたしは・・・
きっと目から・・・お星さまがでていたこと(*^_^*)
ラストがね・・・へぇ~そうだったんだ!!と思わせてくれたりして・・・
なかなか よかったのかも・・・

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雨降りなので・・・

2006-05-28 | 日々のなかで・・・
庭に出ることも出来ないので・・・
先月行った大内宿で買ったそば粉があったのでそばがきにしてあげてみようと・・・
なにしろ初めての経験
大内宿のそば屋さんでおそばについてきたようには形といい堅さといい・・・
う~~~~ん もっともっと柔らかく溶いて・・・

       

出来上がりました
試食係のお墨付きをいただいて
ところがこの試食係の味はあまり期待できないんだけれど・・・
あの味を覚えているお方なので・・・

ちょっと目先を変えて夕食は”山菜おこわ”にしました!!


      

たけのこ ふき あえこ ほんな わらび を入れました!!
三つ葉を散らして出来上がりました
お久のおこわです・・・美味しゅうございました
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ちょっと遠出を・・・

2006-05-27 | 日々のなかで・・・
旦那様が映画の帰りに”芝さくらを見にいきませんか?”ということになりまして・・・
行くも行かないも車の助手席に座っているわたしは・・・
”はい!!”というほかなく・・・だってね!!
どのみち旦那様は”行く!!”と決めているし・・・いいですわよ!!おいしい昼食つきならと言うことで・・・ 行ってきましたわ
ちょっと 山内の大松川ダムまで・・・

  



咲いているのや・・・これからのや・・・咲き終わったのなどで・・・

 あたり一面の芝さくらとではなかったのですが・・・

       
つつじやすみれも咲いていて
つつじの前に生えているのが大きくなりすぎた”わらび”ですよ!!
もちろん!!食べれられません・・・

      

お手洗いの入り口にツバメの巣がありましたが・・・
つばめはいなかったなぁ~・・・もちろんツバメのヒナの鳴き声もしなかったので今年はこなかったのかな??それとももう・・・???

芝桜が咲いているのは南側の斜面!!日当たりがとってもいいところ・・・
ということは・・・
”わらびがたくさん!!”芝さくらを眺めながらの山菜採りに早変わり・・・
こんなにたくさん


     

またしばらくは 山菜だなぁ~
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嫌われ松子を観てきました

2006-05-27 | 癒しです・・映画


あらすじ・解説の詳細

昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?


旦那様のたっての希望に付き合って観に行ってきました(^^;)

実は予告を観たときから・・・とりたてて観たい映画とは思えなくて・・・
始まってから あっさりとシラ~と観ていたのですが・・・
終わる頃には なんと ちょっと涙ぐんだりいたしまして・・・
(泣くまではいかなかったのですよ・・・念のため!!)
なんとなく”松子”に同情?してしまって・・・
人としての弱さもさみしさも悲しさも愛おしさもみんな松子が現してくれました。
またいろいろななつかしい唄がうまく合わさってまるでミュージカル?なんて思わされたり・・・アニメみたいなCGとの組み合わせが違和感もなくて・・・

最後がねぇ~~
”人に何をしてあげれたか・・・”
う~~~ん??? 我が身を振り返ってしまいました(^^;)

旦那様がね・・・”いい映画だった”と言ってました・・・
わたしは いい意味で期待をたくさん裏切ってくれた映画だと思いましたよ(*^_^*)





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