而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

今日も 水曜日・・・

2006-05-17 | 癒しです・・映画
ナイロビの蜂 を観てきました(*^_^*)

     

<あらすじ>
それは、しばしの別れのはずだった。英国外務省一等書記官のジャスティンは、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサを見送った。「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交わす最後の会話になるとも知らずに…。ジャスティンに事件を報せたのは、高等弁務官事務所所長で、友人でもあるサンディだった。テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。彼女は黒人医師アーノルドと共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。今回もその一環のはずだったが、同行したアーノルドは行方不明、警察はよくある殺人事件として事件を処理しようとする…。

この映画はラブストリーなのでしょうね・・・
もしかしたら・・・よくあることなのかもしれない
わたしたちが知らないだけで・・・
まったくの物語としての映画に終わらなかったのが良かったのかも知れないのですが、最後がう~~~んなのをのぞいてはね!!
彼が亡くなるのはしかたないにしても・・・(これも不満だけれど!!)
彼の葬儀の場で彼女の従兄弟が暴露しなくても・・・
暴露したところで・・・どうなるのかなぁ~・・・
彼が理由も知らないただの雇われ人に命を奪われるところはどうなんだろう・・・
あれは必要があったのだろうか・・・なんて思ってしまったけれど(^^;)
必ずしも正義が勝つ!!正しいことは報われる・・・なんてしなくても良かったのではないのかなぁ~・・・なんて思ったりしてしまって・・・
彼女の行動や言動、思いがからまわりしているような気がしたけれど・・・
それを知らない・・・見ても感じない・・・もしくは彼女のしたいようにさせるのが彼女はの愛情と思っているような・・・

彼が帰るところは彼女のところで・・・
彼女が命を絶たれてしまったところに彼が命を絶たれることを知りながら行くのは・・・やっぱり夫婦の愛情を軸としているんでしょうね・・・

アフリカの子ども達の表情がよかった(*^_^*)
子どもはもしかしたら私達大人よりも自分の立場をわきまえているのかもしれない!!
アフリカの自然が美しかった!!
映像が美しかった・・・
コメント (4)
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たっぷりの愛情で・・・

2006-05-17 | ちっちゃな庭から・・・
いちごの花が大きくたくさん咲きました(*^_^*)

     


これも去年の秋に”花さかおばぁさん”よろしく大量に肥料をあげてせっせと植え替えをしてあげたせいではないのかと・・・
去年までは仕事が忙しく ちっちゃな庭のちっちゃな菜園もほっぽらかしで(^^;)

肥料をあげるときに”おいおい・・・そんなに・・・”と旦那様があきれ顔で見てたけれど・・・
”思うだけでは愛情は伝わらないのですよ”旦那様!!
愛されているんだなぁ~と感じられるだけたっぷりと・・・(^_-)
お日様とたっぷりの肥料とそしてお手入れと・・・

今年はこんなにいっぱい花が咲いたぞ!!それも大きな花が!!

どうだ まいったか旦那様!!

どうか・・・たくさんのいちごになってください!!

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咲きました!!

2006-05-17 | ちっちゃな庭から・・・
今日 はずかしそうに・・・ちょっとだけ咲いてくれました

       

ちいちゃなちいちゃなお花なので・・・撮すのが大変で(^^;)
どんなかっこうで撮したかは・・・ご想像くださいませ(^_-)

          

今年も 増えてくれました(-_-)
いい香りがいっぱいで・・・草とりが楽しみです(>_<)
コメント (2)
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