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家具を移動しての大掃除が終わりました。
四角い部屋は四角くきっちりとお掃除しするお奉行さまのお陰です。(^▽^;)
腰が痛い!疲れたぁ~・・・などと言ってはおられません!(*^^*)
祖母から譲られたお正月用品を出してきました。
(普段使いをしていないので、我が家ではお正月用品となっております。)

黒豆も出来上がりました。
くちなしの実をたくさん入れたので、
栗きんとんも色つやよく出来上がりました。
一夜飾りを避けて
お正月用品も飾りました。
デスカウトのお店で買った
風水の香りも飾ったし
リビングには健康運を・・・

明日はゆっくり大晦日ができそうです・・・
四角い部屋は四角くきっちりとお掃除しするお奉行さまのお陰です。(^▽^;)
腰が痛い!疲れたぁ~・・・などと言ってはおられません!(*^^*)
祖母から譲られたお正月用品を出してきました。
(普段使いをしていないので、我が家ではお正月用品となっております。)


くちなしの実をたくさん入れたので、
栗きんとんも色つやよく出来上がりました。
一夜飾りを避けて
お正月用品も飾りました。
デスカウトのお店で買った
風水の香りも飾ったし
リビングには健康運を・・・


明日はゆっくり大晦日ができそうです・・・


お正月用品の買出しに行ってきました。
あれこれと毎年買うものは決まっております。作るものも決まっております。
・・・が量が少なくなってきました。でも 幸せなことに不幸もなく正月を迎えられることに感謝です。
おでんとシチュー用のお肉を煮ながら、お掃除です。
若いときみたいに、一日で家中を掃除することがとてもとても無理になってきました。
数日かけて大掃除をしております。それもお奉行さまの居るときにね!
ずぼらな奥方を持ったお奉行さまは、とってもとっても働き者です。
お奉行さま・・・あなたのおかげで今年もいい年を迎えられそうですWA
買出し中に見つけちゃいました。
生のたらこ・・・(=^0^=)v
これはお姑さんがつくっており、
お奉行さまには母の味です。
お姑さんとは違った作り方をする嫁です。
が見た目は同じです。
たらこのなかみを出して
麺つゆと生姜をたくさん摩り下ろして
混ぜて置きます。
これがアツアツご飯にのせて・・・アフアフ と食べると・・・
たまらなく うめぇ~い! のです。
明日もこれを食べて、おせちつくりをがんばりまぁ~す (=^0^=)v
あれこれと毎年買うものは決まっております。作るものも決まっております。
・・・が量が少なくなってきました。でも 幸せなことに不幸もなく正月を迎えられることに感謝です。
おでんとシチュー用のお肉を煮ながら、お掃除です。
若いときみたいに、一日で家中を掃除することがとてもとても無理になってきました。

数日かけて大掃除をしております。それもお奉行さまの居るときにね!

ずぼらな奥方を持ったお奉行さまは、とってもとっても働き者です。

お奉行さま・・・あなたのおかげで今年もいい年を迎えられそうですWA


生のたらこ・・・(=^0^=)v
これはお姑さんがつくっており、
お奉行さまには母の味です。
お姑さんとは違った作り方をする嫁です。
が見た目は同じです。

たらこのなかみを出して
麺つゆと生姜をたくさん摩り下ろして
混ぜて置きます。
これがアツアツご飯にのせて・・・アフアフ と食べると・・・
たまらなく うめぇ~い! のです。
明日もこれを食べて、おせちつくりをがんばりまぁ~す (=^0^=)v
ハノイから朝一番に到着した関空から、伊丹空港へのリムジンバスに乗り込んで
伊丹空港で早々と搭乗手続きを済ませて・・・神戸行きのリムジンバスに乗りました。
機内で朝食を済ませてあったので予定より早めのバスに乗ることができました。
おかしかったのは、関空に着いたとたんにマスクをする人の多かったことです。
わたしたちは、マスクは持参したけれどとうとう着けないままでした。
空港の外は、青空が広がっております。

飛行機で眠れなかったのと、朝日がぽかぽかで気持ちが良かったので
ぐっすりと眠ることができました。
神戸に着いて、一番に目指したのは観光案内所です。
おしゃべりの上手なおばちゃんに、あれこれ教えてもらって・・・
パスポートを購入して異人館めぐりに出発です!
坂を昇りながら振り向いたら、神戸の街が見渡せました。

あれこれ巡って”風見鶏の館”に着くころには・・・ヘロヘロです・・・

それでも、おばちゃんたちは”もう来れないかもしれない!”
そんな思いに後押しされて、巡ります。
なんだ坂こんな坂!・・・

ちょっと早めのランチをいただいて・・・最後は生田神社へ・・・
”息子が結婚したばかりなので、お参りをして離婚されてもなぁ~”
などと訳のわからないことをいう友人を無視して (*^^*) お参りをしてきました。

また リムジンバスに乗って伊丹空港へ行き秋田行きの飛行機に乗り込んで
無事に秋田に戻ってきました。
さぁて・・・今度はどこへ行こうかな?
今度の旅行に備えて、ちゃんと貯金しているよね・・・(^_-)☆バチッ
伊丹空港で早々と搭乗手続きを済ませて・・・神戸行きのリムジンバスに乗りました。
機内で朝食を済ませてあったので予定より早めのバスに乗ることができました。
おかしかったのは、関空に着いたとたんにマスクをする人の多かったことです。

わたしたちは、マスクは持参したけれどとうとう着けないままでした。

空港の外は、青空が広がっております。

飛行機で眠れなかったのと、朝日がぽかぽかで気持ちが良かったので
ぐっすりと眠ることができました。

神戸に着いて、一番に目指したのは観光案内所です。
おしゃべりの上手なおばちゃんに、あれこれ教えてもらって・・・
パスポートを購入して異人館めぐりに出発です!
坂を昇りながら振り向いたら、神戸の街が見渡せました。

あれこれ巡って”風見鶏の館”に着くころには・・・ヘロヘロです・・・

それでも、おばちゃんたちは”もう来れないかもしれない!”
そんな思いに後押しされて、巡ります。
なんだ坂こんな坂!・・・

ちょっと早めのランチをいただいて・・・最後は生田神社へ・・・
”息子が結婚したばかりなので、お参りをして離婚されてもなぁ~”
などと訳のわからないことをいう友人を無視して (*^^*) お参りをしてきました。

また リムジンバスに乗って伊丹空港へ行き秋田行きの飛行機に乗り込んで
無事に秋田に戻ってきました。
さぁて・・・今度はどこへ行こうかな?

今度の旅行に備えて、ちゃんと貯金しているよね・・・(^_-)☆バチッ
撮りためた映画をみなくちゃ!HDVがいっぱいになってきました。
そこで せっせと観ることにしました。
やっぱり・・・昔の映画はいいです!特にモノクロの映画はいいです!
しっとりと、じわぁ~とさせてくれます。うん!やっぱりいい・・・
グレゴリー・ペックは最高です!
鉄道員
五十歳の鉄道機関士アンドレア・マルコッチ(ピエトロ・ジェルミ)は、末っ子サンドロ(エドアルド・ネヴォラ)の誇りだった。彼は最新式の電気機関車を動かし、酒場で誰よりも巧みにギターを弾いた。だが長男で失業中のマルチェロや、食料品店員レナートと結婚している長女ジュリア(シルヴァ・コシナ)にとっては、厳格で一徹な父は少々やり切れない存在だった。母親サーラ(ルイザ・デラ・ノーチェ)の忍従と慈愛、そしてサンドロの純真さが一家の空気を支えていた。ある日、父親の運転する列車に一人の若者が身を投げた。そのショックから彼は赤信号を見すごし、列車の正面衝突事故を起しかけた。そしてこの事件によって、同乗の親友リヴェラーニとともに旧式機関車の機関士に格下げされてしまった。月給も下った。折から労働組合はストライキを計画中だったが、彼の不満をとり上げてはくれなかった。彼の酒量は上り、心はすさんだ。丁度その頃、流産して夫との生活に耐えきれなくなっていた長女ジュリアは、自活の道を求めて洗濯女工となり、彼女のことが原因で父と口論した長男マルチェロは家出した。鉄道ではゼネストが決行された。父親は久しぶりに電気機関車を運転した。--スト破り。彼は友人達からも孤立し、遂には酒を求めて家にも帰らぬ日々が続くようになった。場末の酒場をめぐって、サンドロは父を探した。そして父を、以前によく彼が、友達たちとギターをひいて歌った酒場に連れ出すことに成功した。旧友連は快く父親を迎えてくれた。久しぶりにギターが鳴り、歌が流れ出した。しかし、弱った彼の身体は床の上に倒れた。それから三月、小康を得た父親と母とサンドロの家庭に、またクリスマスがきた。久しぶりで訪れてくれたリヴェラーニは、長男や多くの隣人達をつれてきて、大々的なクリスマス・パーティが開かれた。長女ジュリアからも、レナートと生活をやり直すという電話がきた。宴の果てた夜、ベッドでギターをひきながら父は死んだ。何だか広くなったような気のする家から、勤めに出る長男とサンドロが、今日も母親に見送られながらアパートの階段を下りていく。
アラバマ物語
932年、アメリカは不況のドン底だった。アラバマ州メイコムという小さな町に、男やもめの弁護士アティカス(グレゴリー・ペック)は住んでいた。家族は彼と幼い子供たち、息子のジェム(フィリップ・アルフォード)、娘のスカウト(メアリー・バーダム)、それに家事全体を切りもりしている家政婦の4人だった。一家は静かな幸福な日々を送っていた。近所には狂ったブー・ラドレーが父に監禁されていた。ある日、農夫ボブが、娘が黒人の作男トムに強姦されたと保安官に訴えた。判事は罪を否認するトムの弁護人に、アティカスを指名した。町の人々はニグロを弁護したらただではすまぬと、アティカスに警告した。アティカスは不正と偏見を嫌い、何よりも正義を重んじる男だった。ジェムとスカウトは、気狂いのブーを見ようとラドレー家へ忍び込んだ。しかしブーに発見され逃げ帰った。そのうちにスカウトとジェム宛ての贈物が、ラドレー家の前の木の穴に置かれるようになった。このようにして月日は過ぎていった。危害を避けるため、ほかの町の留置場に入れられていたトムはメイコムに戻された。いよいよ裁判の当日。アティカスは必死の弁護を行って被告の無罪を主張したが、陪審員は有罪と決定した。アティカスには、控訴審で判決をくつがえす自信があったが、トムが脱走してしまい殺された。トムの家族にこのことを知らせに行った帰り、アティカスはボブに会った。ボブは彼に必ず裁判の仕返しをすると言うのだった。スカウトの学校で学芸会が催された。その帰りの夜道でジェムとスカウトは、ラドレー家の附近で何者かに襲われた。そこへ突然、第2の人影が現れ、襲った男をつかまえた。襲ったのはやはりボブだった。彼は胸にナイフを刺して死んでいた。2人を助けてくれたのは、ブー・ラドレーだった。ブーの行動は明らかに正当防衛だった。スカウトはブーを連れてきてジェムに合わせ、それから白髪の彼をもとの隠れ場所へと送っていった。ふたたびアティカス一家の平和な生活が始まった。
イブの総て
ある日、新進女優イヴ・ハリントンはアメリカ演劇界の栄えある賞に輝いた。だが、彼女がここまで上り詰めるには、一部の関係者たちしか知り得ない紆余曲折の経緯があった。8ヶ月前、田舎からニューヨークへ出てきたイヴは、大女優のマーゴ・チャニングに憧れて、毎夜、劇場の楽屋口に立っていた。マーゴは、イヴの哀れな身の上話を聞き、イヴを住み込みの付き人にした。するとイヴはこれを皮切りに、劇作家や有名批評家に巧く取り入り、マーゴまでも踏み台にしてスター女優へのし上がっていく
そこで せっせと観ることにしました。
やっぱり・・・昔の映画はいいです!特にモノクロの映画はいいです!
しっとりと、じわぁ~とさせてくれます。うん!やっぱりいい・・・
グレゴリー・ペックは最高です!


五十歳の鉄道機関士アンドレア・マルコッチ(ピエトロ・ジェルミ)は、末っ子サンドロ(エドアルド・ネヴォラ)の誇りだった。彼は最新式の電気機関車を動かし、酒場で誰よりも巧みにギターを弾いた。だが長男で失業中のマルチェロや、食料品店員レナートと結婚している長女ジュリア(シルヴァ・コシナ)にとっては、厳格で一徹な父は少々やり切れない存在だった。母親サーラ(ルイザ・デラ・ノーチェ)の忍従と慈愛、そしてサンドロの純真さが一家の空気を支えていた。ある日、父親の運転する列車に一人の若者が身を投げた。そのショックから彼は赤信号を見すごし、列車の正面衝突事故を起しかけた。そしてこの事件によって、同乗の親友リヴェラーニとともに旧式機関車の機関士に格下げされてしまった。月給も下った。折から労働組合はストライキを計画中だったが、彼の不満をとり上げてはくれなかった。彼の酒量は上り、心はすさんだ。丁度その頃、流産して夫との生活に耐えきれなくなっていた長女ジュリアは、自活の道を求めて洗濯女工となり、彼女のことが原因で父と口論した長男マルチェロは家出した。鉄道ではゼネストが決行された。父親は久しぶりに電気機関車を運転した。--スト破り。彼は友人達からも孤立し、遂には酒を求めて家にも帰らぬ日々が続くようになった。場末の酒場をめぐって、サンドロは父を探した。そして父を、以前によく彼が、友達たちとギターをひいて歌った酒場に連れ出すことに成功した。旧友連は快く父親を迎えてくれた。久しぶりにギターが鳴り、歌が流れ出した。しかし、弱った彼の身体は床の上に倒れた。それから三月、小康を得た父親と母とサンドロの家庭に、またクリスマスがきた。久しぶりで訪れてくれたリヴェラーニは、長男や多くの隣人達をつれてきて、大々的なクリスマス・パーティが開かれた。長女ジュリアからも、レナートと生活をやり直すという電話がきた。宴の果てた夜、ベッドでギターをひきながら父は死んだ。何だか広くなったような気のする家から、勤めに出る長男とサンドロが、今日も母親に見送られながらアパートの階段を下りていく。

932年、アメリカは不況のドン底だった。アラバマ州メイコムという小さな町に、男やもめの弁護士アティカス(グレゴリー・ペック)は住んでいた。家族は彼と幼い子供たち、息子のジェム(フィリップ・アルフォード)、娘のスカウト(メアリー・バーダム)、それに家事全体を切りもりしている家政婦の4人だった。一家は静かな幸福な日々を送っていた。近所には狂ったブー・ラドレーが父に監禁されていた。ある日、農夫ボブが、娘が黒人の作男トムに強姦されたと保安官に訴えた。判事は罪を否認するトムの弁護人に、アティカスを指名した。町の人々はニグロを弁護したらただではすまぬと、アティカスに警告した。アティカスは不正と偏見を嫌い、何よりも正義を重んじる男だった。ジェムとスカウトは、気狂いのブーを見ようとラドレー家へ忍び込んだ。しかしブーに発見され逃げ帰った。そのうちにスカウトとジェム宛ての贈物が、ラドレー家の前の木の穴に置かれるようになった。このようにして月日は過ぎていった。危害を避けるため、ほかの町の留置場に入れられていたトムはメイコムに戻された。いよいよ裁判の当日。アティカスは必死の弁護を行って被告の無罪を主張したが、陪審員は有罪と決定した。アティカスには、控訴審で判決をくつがえす自信があったが、トムが脱走してしまい殺された。トムの家族にこのことを知らせに行った帰り、アティカスはボブに会った。ボブは彼に必ず裁判の仕返しをすると言うのだった。スカウトの学校で学芸会が催された。その帰りの夜道でジェムとスカウトは、ラドレー家の附近で何者かに襲われた。そこへ突然、第2の人影が現れ、襲った男をつかまえた。襲ったのはやはりボブだった。彼は胸にナイフを刺して死んでいた。2人を助けてくれたのは、ブー・ラドレーだった。ブーの行動は明らかに正当防衛だった。スカウトはブーを連れてきてジェムに合わせ、それから白髪の彼をもとの隠れ場所へと送っていった。ふたたびアティカス一家の平和な生活が始まった。

ある日、新進女優イヴ・ハリントンはアメリカ演劇界の栄えある賞に輝いた。だが、彼女がここまで上り詰めるには、一部の関係者たちしか知り得ない紆余曲折の経緯があった。8ヶ月前、田舎からニューヨークへ出てきたイヴは、大女優のマーゴ・チャニングに憧れて、毎夜、劇場の楽屋口に立っていた。マーゴは、イヴの哀れな身の上話を聞き、イヴを住み込みの付き人にした。するとイヴはこれを皮切りに、劇作家や有名批評家に巧く取り入り、マーゴまでも踏み台にしてスター女優へのし上がっていく
映画館で観たのに、アップするのを忘れてました。
だいぶ前に観たので記憶も・・・
なので 観たという記憶のためにアップしておきます。
セントアンナの奇跡

<あらすじ>
ニューヨークの郵便局で働く定年間近の局員が、ある日窓口で切手を買いに来た男性客をいきなり銃殺した。男の名はヘクター。前科や借金などもなく、精神状態も良好の実直な男だった。家宅捜査の結果、彼の部屋から長きに渡って行方不明となっていたイタリアの貴重な彫像が発見された。一向に犯行動機を口にしないヘクターだが、やがて重い口を開く。謎を解く鍵は第2次世界大戦真っ只中の1944年、イタリアのトスカーナにあった。
それだけのために村人を虐殺させたの?戦争の惨さと命の重さを感じさせてくれました。
最後にじぃ~~んとして泣けた映画でした。
きみがぼくを見つけた日

<あらすじ>
幼い日、愛する母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは突然時空の彼方へ姿を消す。以来、過去と未来を瞬時に行き交うタイムトラベラーとなるが、その行き先は彼自身にもわからなかった。誰にも信じてもらえない秘密を抱え孤独な旅を続けるヘンリーだったが、過去に降り立ったある日、6歳の少女クレアと出会う。未来からやって来たというヘンリーの言葉を信じる彼女こそ、いつか巡りあう運命の恋人だった。
時間と空間を行ったりきたり・・・亡くなった彼と未来でも逢えるなんて・・・
わかったようなわからないような・・・深く考えないでみるにはとってもいいラブストリーでした。
プール

<あらすじ>
大学生のさよは卒業を控え、タイ北部・チェンマイのゲストハウスで働く母・京子のもとを訪ねる。迎えに現れたのは母の仕事を手伝う市尾だった。小さなプールのあるゲストハウスには、オーナーの菊子やタイ人のビーという少年らがいて、母は楽しそうに暮らしていた。そんな母の姿を、さよはどうしても素直に受け入れることができないでいた…。
”かもめ食堂””めがね”に通じるキャラクターでした。
それぞれの事情を抱えてゆったりと時が流れていく・・・そんな映画でした。
タイもいいなぁ~・・・
来る年はもっと映画館で映画がみれたらいいなぁ~・・・

だいぶ前に観たので記憶も・・・

なので 観たという記憶のためにアップしておきます。

セントアンナの奇跡

<あらすじ>
ニューヨークの郵便局で働く定年間近の局員が、ある日窓口で切手を買いに来た男性客をいきなり銃殺した。男の名はヘクター。前科や借金などもなく、精神状態も良好の実直な男だった。家宅捜査の結果、彼の部屋から長きに渡って行方不明となっていたイタリアの貴重な彫像が発見された。一向に犯行動機を口にしないヘクターだが、やがて重い口を開く。謎を解く鍵は第2次世界大戦真っ只中の1944年、イタリアのトスカーナにあった。
それだけのために村人を虐殺させたの?戦争の惨さと命の重さを感じさせてくれました。
最後にじぃ~~んとして泣けた映画でした。
きみがぼくを見つけた日

<あらすじ>
幼い日、愛する母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは突然時空の彼方へ姿を消す。以来、過去と未来を瞬時に行き交うタイムトラベラーとなるが、その行き先は彼自身にもわからなかった。誰にも信じてもらえない秘密を抱え孤独な旅を続けるヘンリーだったが、過去に降り立ったある日、6歳の少女クレアと出会う。未来からやって来たというヘンリーの言葉を信じる彼女こそ、いつか巡りあう運命の恋人だった。
時間と空間を行ったりきたり・・・亡くなった彼と未来でも逢えるなんて・・・
わかったようなわからないような・・・深く考えないでみるにはとってもいいラブストリーでした。
プール

<あらすじ>
大学生のさよは卒業を控え、タイ北部・チェンマイのゲストハウスで働く母・京子のもとを訪ねる。迎えに現れたのは母の仕事を手伝う市尾だった。小さなプールのあるゲストハウスには、オーナーの菊子やタイ人のビーという少年らがいて、母は楽しそうに暮らしていた。そんな母の姿を、さよはどうしても素直に受け入れることができないでいた…。
”かもめ食堂””めがね”に通じるキャラクターでした。
それぞれの事情を抱えてゆったりと時が流れていく・・・そんな映画でした。
タイもいいなぁ~・・・





”あれ へん君って何歳だっけ?”
”満で13歳のはずだけれどなぁ~・・・ねずみ年だし・・・”
”この際しっかりと覚えておきましょ!”
・・・って血統書を出してきて調べました。
きょうの誕生日で満13歳となります!


プチ大掃除に忙しいmamanとお奉行さまです。
ん?・・・


忘れてはいないよ。お掃除が終わるまでちょっと待ってね。
ほぉら~・・・へん君のためにワンコ用のケーキを買ってきましたよ。
紫芋のケーキがちょっと淋しかったので、飾りをつけてあげました。(*^^*)
”犬まん”はお奉行さまからのプレゼントです。






へん君が、食べやすいようにお奉行さまが丁寧に切ってくれております。







”この犬まんは、肉じゃがいりなんだよ!”





このごろ とってもわがままなじっこワンコになりつつあるへん君です。
mamanがお出かけをするのを、すばやく察知していちもくさんに
玄関の下駄箱の下へもぐりこんで出てきません

おやつでも釣られなくなりました・・・mamanとへん君の頭脳合戦です。

前に2度倒れて、心臓の薬を飲ませるようになってから
症状が落ち着いていたけれど
ここ数日で2度ほど倒れて・・・大事にはいたらなかったけれど
へん君がぐっすりと眠っていると、
そぉ~と近づいて息をしているか確かめてしまうmamanです。
胸が上下に動いているだけで、安心してしまうmamanです。
へん君のイビキが聞こえるだけでほっとしてしまうmamanです。
いままでもずっと一緒にいたへん君・・・これからも ずっと一緒にいようね へん君!

クリスマスも終わったことですし・・・撤収 しましょ!(*^^*)

今年は・・・これだけです(笑) 去年だいぶ整理しましたから・・・ヤッタネ!(b^ー゜)♪
でも まだまだ整理しないといけないなぁ~・・・
ドタバタしているmamanの側でお昼寝中のへん君です。

maman が こたつの布団をかけてあげました。(^_-)
ゆっくりおやすみ へん君

今年は・・・これだけです(笑) 去年だいぶ整理しましたから・・・ヤッタネ!(b^ー゜)♪
でも まだまだ整理しないといけないなぁ~・・・
ドタバタしているmamanの側でお昼寝中のへん君です。

maman が こたつの布団をかけてあげました。(^_-)
ゆっくりおやすみ へん君

ハノイの家は間口や作りや大きさが同じに思えました。
そこでガイドさんに聞いてみたら
・・・ベトナムは社会主義国なので、土地は国から借りるとのことです。
国が貸す土地の大きさが決まっているので、効率よく家を建てるとなれば
同じつくりになってしまうとか・・・
家の前にイスをだして、座っている人が多いということは
家の中は暑いのでしょうね・・・
朝の風景は、歩道などで食事をとっている人のなんと多いことか・・・
ベトナムでは朝食は、ほとんど外食とのことです。
フォーにあれこれトッピングをして一食100円くらいとガイドさんが話してくれました。
ホテルやレストランでしかフォーを食べれなかったのですが、
道端でのフォーも食べてみたかったなぁ~。
ガソリンは 1ℓ 16000ドンで日本円で80円くらいとのこと
日本では150万くらいの車がベトナムでは500万くらいするとかで、
ガイドさんは一生働いても買えないなぁ~と言っておりました。
旅にでて改めて生まれ育った国を見つめて、
今の自分とこれからの自分を見つめなおす機会となりました。
そして ただただ今のこのときに感謝をしてハノイを後にしました。
この旅行に出るまでもそして出てからも、かかわってくれたひとすべてに
カン ウン (ありがとう) です。
そこでガイドさんに聞いてみたら
・・・ベトナムは社会主義国なので、土地は国から借りるとのことです。
国が貸す土地の大きさが決まっているので、効率よく家を建てるとなれば
同じつくりになってしまうとか・・・
家の前にイスをだして、座っている人が多いということは
家の中は暑いのでしょうね・・・
朝の風景は、歩道などで食事をとっている人のなんと多いことか・・・
ベトナムでは朝食は、ほとんど外食とのことです。
フォーにあれこれトッピングをして一食100円くらいとガイドさんが話してくれました。
ホテルやレストランでしかフォーを食べれなかったのですが、
道端でのフォーも食べてみたかったなぁ~。
ガソリンは 1ℓ 16000ドンで日本円で80円くらいとのこと
日本では150万くらいの車がベトナムでは500万くらいするとかで、
ガイドさんは一生働いても買えないなぁ~と言っておりました。
旅にでて改めて生まれ育った国を見つめて、
今の自分とこれからの自分を見つめなおす機会となりました。
そして ただただ今のこのときに感謝をしてハノイを後にしました。
この旅行に出るまでもそして出てからも、かかわってくれたひとすべてに
カン ウン (ありがとう) です。
きょう お歳暮のハムが届きました。
といっても・・・自分に送ったお歳暮ですけれど!
きのうのチーズホンジュにつかったパンに、なすのオイル漬けを乗っけました。

きょうは・・・
レモンチェロを飲みたい気分です。
なので自家製のレモンチェロを
いただきまぁ~す。(*^^*)
りんごでソースをつくりました。
きのうの白ワインをどばぁ!と入れました。(=^0^=)v

りんごソースは、ハムステーキと一緒にいただきます。
ハムステーキにはりんごソース・・・我が家の定番となっております。
なので 我が家では今の季節しか食べれない!となっております。

あとは・・・きのうの残りをあれこれ・・・です。
ちょっと手抜きかな?
きょうもおいしくいただけました。
といっても・・・自分に送ったお歳暮ですけれど!

きのうのチーズホンジュにつかったパンに、なすのオイル漬けを乗っけました。


レモンチェロを飲みたい気分です。
なので自家製のレモンチェロを
いただきまぁ~す。(*^^*)

きのうの白ワインをどばぁ!と入れました。(=^0^=)v

りんごソースは、ハムステーキと一緒にいただきます。

ハムステーキにはりんごソース・・・我が家の定番となっております。
なので 我が家では今の季節しか食べれない!となっております。


あとは・・・きのうの残りをあれこれ・・・です。
ちょっと手抜きかな?

