イーストパンケーキ

きょうのお昼は、イーストパンケーキとなりました。
借りてきた本に載っていたので、さっそくつくってみました。
ドライイーストを入れたパンケーキはふんわり軽い口当たりです。
一次発酵させて、泡立てた白身を加えてホットプレートで焼きます。
マルタのハチミツがよく合います。（*＾＾*)
たくさん作ったので、冷凍保存しております。
小腹がすいた時に食べれるように、小さく作りました。（=＾0＾=）ｖ

きょうは小雨が降ったり止んだり・・・
こうして食べてばかりいると・・・怖ろしいことになりそうです。

今年も・・・

今年も・・・いただいちゃいました。うれしいことに、毎年こうしていただいております。
そしていただく度に思います。そろそろ夏もおわりだなぁ～と・・・
いただいたのは　ゴーヤの佃煮　ありがとう（*＾＾*)

今回もこの容器にいれました。


やっぱり彼女が作たのが一番おいしんだよなぁ～　（＾＿－）☆

そして　やはり彼女からいただいたのが・・・クロワッサンラスク
”これね・・・秋田の新しい名物なんだって・・・空港まで行って買ってきちゃった！”



ＴＶのさんまのまんまで、松本いよさんがお取り寄せして持ってきたとか・・・で秋田でも人気になったらしい・・・です。
ラスク・・・です。まさしくラスクです。
クロワッサンのせいかとってもサクサクしております。
お茶　珈琲　紅茶飲み物はなんでも合いますね。秋田の名物が増えるということはうれしいことですね。

いただきもののおかげで、お腹も気持ちもまんぷくりんとなりました。ありがとね・・・たぐっちちゃん！

ヤバイです。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　今年はじめて挑戦した、減塩梅干し（塩分10％）です。
　　　　　　　　　　昨日なにげなくのぞいたら・・・
　　　　　　　　　　なんと　赤紫蘇にカビが生えておりました。
　　　　　　　　　　幸いほんの少しだったので、取り除いて・・・
　　　　　　　　　　これではいかん！ということで
　　　　　　　　　　ちょっと大きめの密閉容器を買ってきて
　　　　　　　　　　なにわ梅は種を取り除いて、岩谷梅３キロを入れました。
　　　　　　　　　　焼酎も酢も入れたのになぁ～　何がいけなかったのだろう・・・
　　　　　　　　　　そういえば冷蔵庫で保管、とあったような・・・　(^▽^;)
　　　　　　　　　　(^O^)／　冷蔵庫で保管いたします！
　　　　　　　　　　赤紫蘇は、干し直して”ゆかり”に変身予定でおります。
　　　　　　　　　　減塩梅干しは、もう少し・・・修行が必要のようです。

豪華なランチ・・・

本日のメニューは・・・旬の甘鯛でアクアパッツァ



　秋田の夏のフルーツでクラッシュゼリー

　ガーリックステーキ

　


どれも豪華に見えるけれど、材料さえ揃ったらさっさと出来ちゃうものでした。
アクアパッツァ・・・ソースが美味しく出来上がりました。
白身に魚だったらなおいいけれど、さばでもいいよ！今ならいなだでもいいですよ！とのことでしたので
つくってみようかなぁ～と思っております。
一番好評だったのが、スパークリングワイン（レシピでは、シャンパンでしたが車で来ている方もいるというので・・・）
でつくったクラッシュゼリーです。
夏のくだものをたくさん入れて、クラッシュゼリーをのせました。これがたまらなく・・・うめぇ～のです。
ステーキには、ターメリックとバターを入れて炊いたご飯を添えました。

”豪華なランチだね、夕食は簡単に済ませたいけれど・・・オットさんがいるとそうはいかないね・・・”
と試食の席がお隣さんになった方が言っていたけれど、
気がついたら・・・
クッキングスクールに参加したみなさんがうなずいておられました。（*´▽｀*）

きょうも　まんぷくりん　で幸せなランチとなりました。ごちそうさまでした。

たまご・・・みたい・・・

たまごの樹？
と間違うくらいです。
大きさは卵のサイズではＭくらいです。
”これはなんですか？”
と　産直のおばさんに聞いたら
”飾り茄子だな”
”これが茄子？”
”だんだんと色が変わってくるよ”
”どんな色に？”
”家のは紫になるども・・・
これだば、何色になるべなぁ～”
”何色になるんだろう・・・
茄子？茄子と言われれば・・・茄子・・・
茄子だから・・・
逆さつりのドライにはならない？？？
このまま水に入れていれよいのだろうか・・・
飾りだから、食べられないのだろうか？
なんかぁ～気になるなぁ～。（*´▽｀*）

なんてステキな人なんでしょう・・・

待ちに待ったそしてとてもお会いしたかった”工藤直子さんの講演会”　が行われました。

昨日は、東京でのゲリラ豪雨によって秋田への到着が危ぶまれました。
ずいぶん飛行機の到着が遅れましたが、無事に到着となり、きょうの講演会をむかえました。

　　　　　　とってもいいお天気です。
　　　　　　気温もどんどんあがりました。

　　　　　　

会場入り口にはポスターが貼られ・・・
会場内には野の花がいっぱいです。



　　　　　小柄ですが、背中がしゃきっとしていて笑顔が絶えない工藤直子さんです。

　　　　　

本を読み聞かせするときは・・・
自分が書いたような気になって読むこと。そして、自分が好きな本を読むこと。
子どもの年齢にあわせて、自分がこんな年齢だったらこんな本が好きだなぁ～・・・
という本を読むことです。
何かを感じて欲しいとか、答えを要求するようなものは読まないことです。
子どもはそんな本は興味がないのです。
・・・わたしが常日ごろ思っていたことが話されました。
うれしくてうれしくて・・・拍手をしたいくらいでした。（*＾＾*)
工藤直子さんが話される言葉は、飴玉がとろけるように（これは工藤直子さんが言っておりました。）
ゆっくりとじわぁ～と聞いている人に、笑顔と笑い声をもたらしました。
そして　会場にいる人全部に魔法でもかけたかのように、虜にしてしまいました。
自分を慰めたり励ましたりする言葉をいくつも持っているとか・・・
たとえば・・・落ち込んでダメな時に・・・
”いいもん！地球がわたしをだっこしているもん”
”心配するな！俺が支えてあげている”と地球が応えてくれるとか・・・
わたしには妄想癖があるようで（虫になったり、風になったりして、なりきっちゃうようです。）
”気持ち　悪い！”といわれたりしております。と話したら
隣にいた友人が”あなたみたいだね”とそっと耳打ちしたので
”気持ち悪い？”と聞いたら”いいえ・・・”と笑い合いました。（*´▽｀*）
なによりうれしかったのが、わたしの大好きな詩”あいたくて”が出来るまでと
そして読んだ人の”あいたくて”になっていることも話してくださいました。
まるでこのブログを読んでくれていたかのように・・・
自分の気持ちにピッタリするところがあったら、わたしの代わりに工藤直子が書いたのよ！と思えばいいとも(=^^=)
”のはらうた”は分解したり、積み重ねたりして自分の”のはらうた”にしてほしい・・・とも話しておられました。
あっという間の二時間でした。その二時間の間立ったままでお話をされておりました。
わたしも７０代になったら、あんなふうにシャキとして元気で笑顔が似合って行動的でいたいと思わせる方でした。
三日坊主も１０回続けたらひと月になる！（笑）　なんて前向きなんでしょう・・・

リュックをさっと背負って
さっさと歩いて・・・
見送りのわたしたちに大きく手を振って・・・
車の中からもいつまでも手を振ってくれて・・・
爽やかさとあたたかさを残して
行かれました。



工藤直子さんの帰りを待っていたであろう、自宅の木々や虫や花はなんと言って向かえてくれたんだろう・・・
”ずいぶんと遅い帰りだな。明日も出かけるんだろう。カレーでも食べて早く休みな。”
”ゆっくりと休めるように、歌でもうたってあげるわ”
”きょう咲いたのよ。明日の朝会いにきてね・・・”　とでも言っているのかな？うふふっ(*゜v゜*)

　”きょう　来れなったお友達のためにブログに先生のことを載せてもいいですか？”
　　”いいですよ”と言ってくれたので、載せることができました。
　　工藤直子さんに会ってほしかったなぁ～・・・きっと大ファンになったと思うと、とってもザンネン！
　　きっと　また会える機会があると思うから、今度は一緒に聞きに行こうね・・・（＾＿－）☆
　　言葉がうまく出てこず、感じたことの一部も伝えられずに・・・ゴメン　です。（記憶力が落ちたなぁ～）
　
　　　

お知らせです。

　　　　　
「のはらうた」を代表とする詩人であり、児童文学作家の　
工藤直子さんの講演会　が
８月２７日（土）午前１０時からアトリエももさだホール（新屋図書館隣接）にて行われます。

詳しくは　こちら　でごらんください。

　当日も受付いたしますので、直接会場へおいでくださってもいいですよ・・・とのことです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしの人生から　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出ていくことはできない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならばここに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花を植えよう　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねがいごと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽはるか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きょうも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたげを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とばします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特にわたしが心ひかれる工藤直子さんの詩です。
どんなときにことばが生まれて、それをどんなふうに紡ぐのか・・・聞けたらいいなぁ～と思っております。

お稲荷さん。

”えっ・・・これがトルコききょう？”
産直で売られていたので
バラのような花の名前を
レジをしていたおばちゃんに聞いたのでした。
”これだば、トルコききょうだな。”
そういわれて見れば・・・
確かにトルコききょうです。
名前はわかりませんが・・・(^▽^;)
”この花は長持ちするよ！”
そうです！
いまでもシャキとして次から次へ
花を咲かせてくれております。
そんな花をながめながら、
残りご飯を詰めたお稲荷さんを食べております。


いくら賞味期限が近づいているからって、５個は作りすぎたなぁ～・・・と反省しながら数個だけ食べました。

ありがと・・・かな？（*＾＾*)

ずいぶんと長い間つかった笊。
まだまだ・・・と使っていたけれど・・・
もうここいらへんで、ごくろうさましなくちゃ・・・
とテーブルに置いておいたら
お奉行さまがこれを捨てるにはもったいない！
と思ったかどうか　(=^^=)
大　中　小　の３個の笊を
もくもくとハンキング用に作ってくれました。
作ってくれたということは・・・
お花を植えなくちゃいけませんね。(^▽^;)
春先と違って
お花の種類も少なくなってきていて
選ぶのがむずかしい・・・
まぁ～　これでいいかな？
お奉行さまは笊ハンキングが気にいったかどうか、わかりませんが
ながめては苦笑いをしております。
まだ　笊ハンキングがあります。さて・・・どうしましょうかなぁ～・・・

こまったね・・・

へん君のおおきなおめめが真っ赤です。よぉ～くみるとおめめの淵にものもらいができております。
目やにが多くてかゆそうです。そこでかかりつけのへん君の病院へ　　です。
なみだの検査やら、眼球や眼圧の検査やらされまして・・・やはり眼球に傷がついているそうです。
それでなくても、白内障で見えにくくなってきているのになぁ～　
いちにち４回目薬をさして、一日２回軟膏を入れます。
時々　目やにを取るために目を洗います。　mamanは　
”１週間様子をみて今回の薬が効いたら、傷を治す薬となみだを出やすくする薬と一緒になったお薬をだします。
値段は高いですが・・・”
・・・あのぉ～　どれくらいでしょうか・・・そのお薬はずぅ～と続けなければならないのでしょうか？”
とは聞けなかったmamanです・・・
ものもらいはこれ以上大きくはならないでしょうが、小さくもならないとのことです。
幸いにも眼球には触れておりませんので、取ることはしないとのことです。
もし取ることになったら、全身麻酔とのことです。
高齢で心臓に持病を抱えて、お薬を手放さないへん君には耐えれないかもしれない・・・
それはしたくない！mamanですので、このままの大きさでいて！と祈っております。
mamanにだっこされて、おとなしく目薬を入れてもらっているへん君です。
このまま治ってくれるといいね・・・