maman の日です。

気まぐれ　mamanの日　となりました。
急な誘いににもかかわらず・・・参加してくれたみなさんにありがとう！です。

ランチは・・・


手伝ってもらいながら出来上がりました。
鶏モモ肉に塩コショウを振って、フライパンに少量の油を敷いて（ここまでは普通・・・）
鶏もも肉を入れてお皿をかぶせて、やかんを乗せたものですから・・・
これで、油をふき取りながら焼くので皮がパリ！っと出来上がるのよ。と説明しても（；￢＿￢） ぁ ゃι ぃ
まさしく、そのとうりに出来上がり納得してもらいました。（*＾＾*)
去年作ったバジルソースも、このペンネに和えて最終となりました。
夕べ作ったゴマ豆腐もポテトサラダも、ランチに役立ちました・・・
あれこれ入れて作ったスープに、
卵にパン粉を入れてマゼマゼしたものをスープに落として出来上がり！です。

パンは・・・



ケーキに使った残りのホウレン草としぼり汁を入れて、
ホームベーカリーに頑張ってもらいました。
冷ご飯パンは、成型をして焼こうとしたのですが・・・
パン種がくっついてうまく成型できませんでした。
冷ごはんパンは仕上げまで、
ホームベーカリーで焼き上げたほうがいいのではと思っております。
それに、冷ご飯が足りず少しだけ別のごはんを足したら、
何故か表面にだけぶつぶつが残ってしまいました。
味はいつもの冷ご飯パンでしたよ。（*＾＾*)

デザートは・・・春色ロールになる予定でしたが・・・


オーブンレンジを買い換えたために、いつもの鉄板が使えず新しいのを買ったのですが
材料との分量が合わず、ずいぶんと厚いスポンジが出来上がりました。
不安をかかえながら巻いたのですが、やっぱり・・・巻けませんでした。
スポンジにはホウレン草をペーストにして、搾り汁もいれました。
生クリームには、はちみつとすりゴマを・・・
にんじんとかぼちゃを芯にしてきれい巻けるはずでしたが・・・こんなこともあるさ！
でもスポンジはふんわぁ～り・・・ゴマのかすかな香りのするまろやかな生クリーム・・・
そして・・・かぼちゃとにんじんの色鮮やかなこと！
形はどうであれ・・・おいしけりゃいいのよ！（＾＿－）☆バチッ
そして、ミントのゼリーの季節になりました。
チーズのおせんべいもつけちゃいましたが、写す前になくなっちゃいました。(^▽^;)
あれこれ差し入れもいただいて、
みんなでおしゃべりをしながらいただくことのおいしいこと・・・
話題はあちこちへ広がって尽きることはありません。
あれこれ話せる仲間がいて、幸せなことです。こんな時間を大切にしたいものです。

さぁ～・・・また　がんばろうね！

これからも・・・

　　　　　　　　　　

2005年3月25日に始めたｆｕｕのブログが
なんと・・・7年目に入りました。（O_o）ＷＡＯ！です。
( ‥) ン？もしかして・・・と先ほど気がつきました。
改めて６年の歳月に思いを馳せております。
ブログの一番初めの話題になった千羽鶴を贈られた彼女は
リハビリと彼女の努力のかいがあって、自転車に乗れるようになり
そして趣味のパッチワークを手つくりマーケットに出品するまでになりました。
そして・・・今年の夏にはおばぁちゃんになります。（*＾＾*)
うぅ～～ん　確かに6年の歳月が流れておりました。

足腰達者で、おつむも達者で・・・健康で
家族にはほどほどの迷惑だけをかけることにして、今年もドキドキワクワクの一年にしたいと思っております。

　　今年もよろしくお付き合いくださいませ・・

ばっけで・・・

ちっちゃな庭にばっけが5個芽をだしておりました。
水仙ややチューリップと一緒に春が来たことを知らせておりました。



”ばっけ”の苦味がちょっとだけ苦手なわたしは・・・
さっと湯がいて、きざんで・・・
甘味噌を作って仕上げにきざんだ”ばっけ”を入れて火を通して出来上がり！です。



春の香りいっぱいの”ばっけ味噌”が出来上がりました。
あつあつご飯にのせて、ふうふう言いながらいただきました。
”ばっけ”の香りがふわぁ～と広がります。

人の世はいろいろなことがあるけれど・・・季節は忘れずに巡ってきます。
その季節を感じれることに幸せを思います。

まっしろ・・・でした。

ここ数日・・・
朝起きて窓のカーテンを開けると
真っ白な世界になっております。
まるで・・・
なみだ雨のようです。
母が亡くなってからの法事の時には、
どんなに晴天でも必ず通り雨のような
土砂降りの雨が降りました。
そして・・・
なにごともなかったように、
すっきりと晴れたものでした。

３回忌までは必ずと言っていいほど雨がつきものでした。
降りしきる雪をみながら、そんなことを思い出しておりました。
きょうは、お奉行さまの友だちの奥様の葬儀でした。
明日からは、息子たちも帰ってしまい小さくなった奥様と二人の生活が始まります。
”父をよろしくお願いします”と頼まれたけれど、
親の気持ちも、残していかなければならない息子たちの気持ちもわかりすぎて・・・
”大丈夫ですよ”としか言えなかったわたしです。
わたしたちにもいつかくるであろうどちらかがひとりとなった時のことを、重ねられずにはいられませんでした。

・・・・そんな時がきたら、そのときに考えることにして・・・今は・・・
璽今の精神で今を一生懸命生きる・・・といたします。（*＾＾*)

パン日和也

売ってない！となると食べたいものでして・・・
それも　どうしても食べたくなりまして・・・
パン教室のレシピを持ち出してつくってみました。
一次発酵までは、ホームベーカリーに手助けをしてもらって・・・

玉ねぎにベーコン、残っていたホウレン草をのせて、とろけるチーズを全部かけて
”オニオンブレッド”の出来上がりとなりました。



フランスパン用の粉に全粒分を入れて、ごまをまぶして
霧吹きをかけて高温で焼き外はパリ！っと中はフワっと出来上がりました。



電気の節約日とはならなっかったみたいです。（*´▽｀*）
でも　これで・・・パンの禁断症状から開放されました。
昨日つくったいちごジャムをたっぷりつけて食べれそうです。ヤッタネ！(b^ー゜)♪

みっけぇ～い・・・でした。

毎日カーテンの開け閉めをしていたのに
気がつきませんでした。
ルリマツリが咲いていたことに・・・
今朝気がつきました。
いい香りとともに
花が咲いておりました。
花が季節を教えてくれました。
そんなきょう・・・
見つけました。
携帯の充電器。
そう・・・あの・・・
乾電池から充電できるのを・・・
一種類だけありました。
それもかわいいのが・・・（*＾＾*)
あの充電できなかったことを思えば・・・
あるだけで安心です。
めんこいなぁ～
役立つ日がきてほしくはないけれど
これって・・・
海外旅行にも使えるなぁ～
でも・・・
海外に行ったら
携帯の電源は消しているからなぁ～
それでも　無いよりはあったほうがいい！
うん！　絶対あったほうがいい！
試し充電も　　でした。
それにしても・・・便利になりました。
暫くは機種変更の予定がないので当分は役にたつことと・・・(^▽^;)

雪が降っております。

きょうは雪。
夕べから積もった雪の上に、
雪が休みなく降り積もっております。
あとからあとから雪が落ちてきます。
その雪をただ眺めておりました。
今朝・・・
知り合いの奥さまが旅たちました。
８年間の難病との闘いに終止符をうちました。
尊くてはかないのは命。
窓の外は
雪から雨にかわりました。
もうすぐ４月だというのに
雪が降ります・・・
もうすぐ来る桜の季節を待たずに
また　ひとりあちらの世界に行ってしまいました。
今年はばばぁずといっしょに
空の上からのお花見ができたらいいね・・・

涙ぽろぽろ

このごろ涙もろいわたしです。
悲しくては・・・
切なくては・・・
うれしくても・・・
涙腺がいっそうゆるくなったみたいです。
この地震で友人が無事だとわかって
生きているってすばらしい・・・
との言葉に、またまた　
いつか・・・いつか・・・
彼女から生きていてよかった。
との言葉が聞けますように・・・

これからは、
うれし涙がいっぱいでありますように・・・

観た映画

映画館でみたものの、記事としてアップしていなかったので観たよ！ということで記しておきます。
この映画を見終って、バスで帰宅途中に薬屋さんに立ち寄っていた時に地震に合いました。
上映をしている映画館は、週末の3日だけの上映をしております。細々とながらいい映画を上映してくれます。
わたしは、３日間だけの上映のヤコブへの手紙の第一回目の上映を見おわったのでした。
あれから停電になって・・・映画館のHPをみたら改めて上映するとのこと・・・よかった・・・
ヤコブへの手紙

　　　　　　　　　
＜あらすじ＞

1970年代のフィンランドの片田舎で、レイラ（カリーナ・ハザード）は模範囚として恩赦を受け、12年間暮らした刑務所から釈放される。身寄りのない彼女は、不本意ながら、ある牧師の家に住み込みで働くことに。盲目の牧師ヤコブ（ヘイッキ・ノウシアイネン）はレイラに、毎日届く手紙を読み、返事を書くことを頼む。自転車に乗った郵便配達人（ユッカ・ケイノネン）が届ける手紙には、些細なことから誰にも打ち明けられないことまで、様々な悩みが書かれていた。ヤコブは、その1つ1つに丁寧に返事をする。ヤコブは相談者の心のよりどころがなくならないように、別の土地に用意された立派な家に引っ越すこともなく、雨漏りのする家に住み続けていた。レイラはその仕事も好きになれず、郵便配達人のことも鬱陶しく感じ、手紙を勝手に捨てていた。郵便配達人もレイラに不信感を抱き、2人の仲は険悪になる。ある日、毎日届いていた手紙が、まったく届かなくなる。それが生きがいとなっていたヤコブは、すっかり気を落とす。レイラはヤコブの家を出て行こうと決意するが、自分には行くべき場所がないことに気づく。ヤコブはレイラに、優しく語りかける。レイラは、ただ1人自分を受け入れてくれるヤコブに、心を許し始める。レイラは郵便配達人に、手紙が届かなくなった理由を尋ねる。来ない手紙は届けられないという配達人に、レイラは明日必ず手紙を届けるように言う。しかし、手紙は届かなかった。しかしレイラはヤコブに、手紙が届いたと告げる。そして、誰にも話すことのなかったことを打ち明け始める。


バーレスク


これは映画館でみるべきです。
映画が終わったときに立ち上がってブラボーって拍手をしそうになりました。

＜あらすじ＞
成功を夢見てロサンゼルスにやって来たアリ。テスという女性が経営している“バーレスク・ラウンジ”で行なわれているダンスショーに魅せられ、バーテンのジャックの家に居候しながら、ウェイトレスとして働き始める。やがてバーレスクのダンサーになったアリは、ショー中のアクシデントをフォローするため、歌声を披露した。その歌唱力が認められ、アリは一躍バーレスクのスターになる。アリの人気でバーレスクの客も増えていくが…


アンストッパブル
正月早々家族で観にいきました。久しぶりの家族での映画鑑賞でした。（*＾＾*)


＜あらすじ＞
ペンシルバニア州の操車場。ベテラン機関士のフランク・バーンズ（デンゼル・ワシントン）と若い車掌のウィル・コルソン（クリス・パイン）が初めて顔を合わせる。しかし、年齢も家庭環境も異なる2人の間には大きな溝があり、ぎこちない雰囲気のまま機関車1206号へと乗り込むことに。やがて、2人の耳に貨物列車777号がトラブルを起こしたという情報が飛び込んでくる。運転士の操作ミスにより、無人のままの777号が暴走を始めたというのだ。しかも、777号には大量の化学物質が搭載されていることが判明。操作不能に陥った777号は、一つの街を壊滅させるだけの威力を持った巨大ミサイルも同然だった。様々な手段を講じて777号を停止させようとする鉄道会社。だが、そのいずれもがことごとく失敗してしまう。777号と同じ路線を走っていたフランクは、1206号を緊急待避線にすべり込ませて間一髪で衝突を回避すると、すぐさま777号の追跡を開始。777号の最後尾に連結して、1206号のブレーキで停車させる計画だった。フランクと口論を繰り返してきたウィルは、当初その計画に反対するが、彼の機関士としての経験と直感を信じ、命懸けのその計画に同意する。警察と鉄道会社は被害を最小限に食い止めるために、777号の人為的な脱線を計画するが、これも失敗。全米の目は、追跡を続ける1206号の行方に注がれていた。テレビでその様子を見守る人々の中には、父親との関係がギクシャクしているフランクの2人の娘、そしてウィルと別居中の妻の姿もあった。家族との絆を取り戻したいと願う一方で、鉄道マンの使命を果たそうとする2人の男。いつしか、彼らの間にはわだかまりを乗り越えた男同士の絆が芽生えていた。だが、時間は刻々と経過、777号は高架下に多くの燃料タンクが設置される魔の急カーブに近づいて行く。果たして、彼らは未曽有の大惨事を防ぐことができるのか……。

暖かい一日。

きょうは、暖かな一日となりました。
ぽかぽか日和です。ちょっとお庭を偵察に・・・
待ちかねていた”ばっけ”2個発見！です。うれしい発見です。





今年は3個かな？と思っていた君子ランの芽も、無事4個となり
ただいま現在すくすくと成長中です。
去年は1個だったシンビジュームの花芽も今年はなんと・・・3個・・・
無事に咲いてくれることを願っております。
お天気がいいので、ポット苗を鉢に植え替えました。
元気にすくすくと育ちますように・・・

地震に津波に原子力の、そして野菜への放射能の問題・・・
これでもか、これでもかと弱い人たちを叩きのめします。
丹精こめた野菜を捨てるなどととしないでください。
一度に何万トンも食べないと人体には被害はないとか・・・
そんなには一度に食べれないし、洗ったらほとんど放射能は残らないとか・・・
小さいお子さんを抱える人は心配かもしれないけれど、人生の折り返しをすぎたわたしは大丈夫！
しっかり洗って調理していただきます。添え書きをして売ってくれてもいいなぁ～・・・
幸いにもこちらは、断水とかなっていないので、しっかり洗えますもの　（=＾0＾=）ｖ
東北の野菜までも風評被害にあっているとか。残念なことです。
どうぞ　捨てたりしないでほしいものです。すべてのひとがいらない！とは思っていないはずです。
政府も正しい情報を教えてください。
テレビも、恐怖をあおるばかりでなく、
こんなときにこそわかりやすく正確に正しい情報をきちんと放送してほしいものです。
そして・・・過剰に反応しない国民でありたいものです。

もしかして・・・
政府発表の放射能の数値を、原子力や数値に弱いわたしは鵜呑みにしているのでしょうか？
ほんとはどうなんだろう・・・（；￢＿￢）