きょうもいいお天気で
赤いテッセンが咲きました。

いつものようにゆったりと始まった朝でしたが
お散歩から帰ってきたお奉行さまが
エド君の呼吸がなんかおかしい・・・なんていうものですから
エド君の観察が始まりました。
呼吸が早いような・・・
お昼寝をしているようなしていないような・・・(¬_¬)
予防接種のために医院で診察をしてもらうと
少し雑音が聞こえます、気を付けてみていてください。
と言われ始めたのが去年くらいからで
今年もワクチン接種時の診察のときも言われました。
先代のへん君は我が家に来た生後3ヶ月の検診で
心臓が悪いと言われたけれど様子見が長く続き
キャバリアで犬種的に心臓病を患う事が多いと言われて、
晩年のへん君は2種類の薬を飲んでおりました。ので
エド君はもし心臓病になっても軽いのではないかと
勝手に思っておりました。(-。-;
長生きするためには、死ぬまで薬を飲ませる事です。
と ハッキリ先生に言われてしまいました。
6歳から8歳の頃に最も現れるという事で
数日前に8歳になったばかりのエド君です。
とうとう やっぱり・・・
運命はのがれられなかったかぁ・・・(T ^ T)
お奉行さまの部屋で寝ているエド君。
医院へ行かなかったら気になって心配で眠れなかったであろうお奉行さま。
気にはなるものの少しは眠れますね。
健康保険のきかないエド君の薬代は
年金暮らしの老夫婦にはちといたい・・・(-。-;
エド君には、ヘン君と同じくらい15歳近くまで
わたしたちのそばにいてほしいなぁ。
がんばるべぇ ᕦ(ò_óˇ)ᕤ エド君‼️