昨日はママ友ちゃんとランチの日でした。
どうしていつもママランチの日って寒いのかしら。
今回は小田急沿線ではなく、
東急沿線にしてみました。
桜新町にあるラクレさんです~。
元は美容室だったところが、昨年フレンチのお店になりました。
目立たないのでフランスの国旗がなければ気づかない様な外観です。
(現にママ友ちゃん、見つけられずに通り過ぎちゃいました)
テーブルには大きなカラフルなお皿とカトラリーが既にセットされていました。
(でも、我々が頼んだコースには使わないのか、お皿は下げられ、
カトラリーも入れ替えられちゃいましたが)
*その後行ったお店でもやはり、大きなお皿があって下げられちゃったので
どうやらこのお皿はプレゼンテーションプレートといって、下げちゃうものらしい。
知らなかったな~。
ランチのメニューは3コース、
スープ、メイン、デザートのAコース 2000円と
軽いおつまみ・前菜・ミニスープ、メイン、デザートのBコース2600円、
Bとほぼ同じでメインが魚と肉両方になるCコース、3900円。
我々は前菜が食べたいからBコースにしました。
前菜、メイン共に4~5種類から選びます。
んが、メニューを見てのぽぽぐちの第一印象、
「食べたいものがないな~」。
いえ、すみません、ぽぽぐちの想像力の欠如がきっと原因です。
お魚系はメインの1品、鮮魚のポワレくらいで、
後はみんな肉系。でも、肉好きのぽぽぐちには
嬉しいくらいのはずなのだけど・・・
まずは軽いおつまみ。これ2人分。
あれ?またリエットだ。
最近リエットよく食べるなぁ。
しかもぽぽぐち前日に作ったばかり。
ま、いろいろ食べ比べられていいのだけど。
こちらのはネットリ系のリエットでした。
アミューズと書かずに「おつまみ」と書くあたり、
お酒を頼んでほしいということなのかな?
すみません、気が利かなくて。
悩んで選んだのがこちら、
生ハムとあん肝のトーション(だったかな?)のサラダ。
あ、これもお魚というのかな?
結構なボリュームで、あん肝もおいしく戴きました。
一番上の画像がママ友ちゃんの
トリ胸肉のスモークがじゃがいもの上に載った一皿。
じゃがいもが甘くて美味しかった。
これは豚バラ肉のエスカベッシュ。
たいていアジとかわかさぎとか魚系が多い
エスカベッシュで豚バラ肉とは驚き。
パンは自家製で全粒粉のパンだそう。
焼きたてでおいしい。
ミニスープ。
この日はイタリア産グリンピースのスープで
焦がしパン粉がかかってました。
グリンピースのスープは大好き!
焦がしパン粉が香ばしい~。
そしてメイン。
ママ友ちゃん2人はスズキのポワレ。
・・・・もう1人のママ友ちゃんは・・・
あれ?これ、どう見ても鶏肉だよね?
ママ友ちゃんは牛肉の「ざぶとん」ステーキを頼んだ筈。
オーダーを取った人の最寄りに居た
ぽぽぐちがちゃんと聞こえたんだけどな~?
なんで間違えちゃったんだろう???
牛肉食べるつもりの脳みそになっているのに
鶏肉が来たらガッカリだぁ~。
でも、ママ友ちゃんは「間違っているけど、でも、いいです」って。
だからって、お店の人の謝り方にももう少し誠意があってもよかったかな~、と思った我々。
ここでちょっとどんより残念ムード。
ぽぽぐちのメインは羊のメンチカツ風だったかな?
ぽぽぐちも「ざぶとん」にしようか迷ったけど、
ママ友ちゃんが頼んだから、
ぽぽぐちは違うのにしようと思って
こっちにしたのに、「ざぶとん」が来ないなんて!!
ざぶとん、見たかったし食べたかったな~。。。。。。。。。
メンチカツ・・・ぽぽぐちとしては
皮がサックリで中身がスパイシーなものを想像していたので・・・以下省略
結論、羊はやっぱり、ガッツリ骨付きがいいな。
あ、因みに、ママ友ちゃんの鶏肉も味見させてもらったら
美味しかったよ。ボリュームもあるしね。
これを最初から頼んでこれが来たなら、大満足、だったでしょうね。
デザートは3種から一つ選びます。
チョコレートムースと
黒ごまのバヴァロワと
パンプディング。
コーヒー、紅茶、エスプレッソのいずれかが付きます。
盛りつけも美しく、お味も良いけれど。。。。。
ちょっと残念な印象でした。。。。
そうそう、お料理によってボリュームが随分違うので、
選び方によって、満腹だったり腹八分だったりします。
前菜がエスカベッシュ、メインが鶏(になってしまって)、デザートがパンプディングを食べた
ママ友ちゃんは、「もう夕飯、絶対入らない~」って
言っていたけれど、サラダ、羊のメンチ、チョコムースを選んだぽぽぐちは
この後行ったカフェでただ1人ロールケーキを食べたにも関わらず、
空腹を我慢しながら夕飯を作りました。
(あ、ぽぽぐちが異常なだけ?)
それと、これは運が悪かったとしか言いようがないのだけど、
お隣に座ったおばさまが、お料理の匂いも吹き飛ぶ程の
樟脳(服の防虫剤)のニオイをプンプンさせていたのには、参りました。
どうしていつもママランチの日って寒いのかしら。
今回は小田急沿線ではなく、
東急沿線にしてみました。
桜新町にあるラクレさんです~。
元は美容室だったところが、昨年フレンチのお店になりました。
目立たないのでフランスの国旗がなければ気づかない様な外観です。
(現にママ友ちゃん、見つけられずに通り過ぎちゃいました)
テーブルには大きなカラフルなお皿とカトラリーが既にセットされていました。
(でも、我々が頼んだコースには使わないのか、お皿は下げられ、
カトラリーも入れ替えられちゃいましたが)
*その後行ったお店でもやはり、大きなお皿があって下げられちゃったので
どうやらこのお皿はプレゼンテーションプレートといって、下げちゃうものらしい。
知らなかったな~。
ランチのメニューは3コース、
スープ、メイン、デザートのAコース 2000円と
軽いおつまみ・前菜・ミニスープ、メイン、デザートのBコース2600円、
Bとほぼ同じでメインが魚と肉両方になるCコース、3900円。
我々は前菜が食べたいからBコースにしました。
前菜、メイン共に4~5種類から選びます。
んが、メニューを見てのぽぽぐちの第一印象、
「食べたいものがないな~」。
いえ、すみません、ぽぽぐちの想像力の欠如がきっと原因です。
お魚系はメインの1品、鮮魚のポワレくらいで、
後はみんな肉系。でも、肉好きのぽぽぐちには
嬉しいくらいのはずなのだけど・・・
まずは軽いおつまみ。これ2人分。
あれ?またリエットだ。
最近リエットよく食べるなぁ。
しかもぽぽぐち前日に作ったばかり。
ま、いろいろ食べ比べられていいのだけど。
こちらのはネットリ系のリエットでした。
アミューズと書かずに「おつまみ」と書くあたり、
お酒を頼んでほしいということなのかな?
すみません、気が利かなくて。
悩んで選んだのがこちら、
生ハムとあん肝のトーション(だったかな?)のサラダ。
あ、これもお魚というのかな?
結構なボリュームで、あん肝もおいしく戴きました。
一番上の画像がママ友ちゃんの
トリ胸肉のスモークがじゃがいもの上に載った一皿。
じゃがいもが甘くて美味しかった。
これは豚バラ肉のエスカベッシュ。
たいていアジとかわかさぎとか魚系が多い
エスカベッシュで豚バラ肉とは驚き。
パンは自家製で全粒粉のパンだそう。
焼きたてでおいしい。
ミニスープ。
この日はイタリア産グリンピースのスープで
焦がしパン粉がかかってました。
グリンピースのスープは大好き!
焦がしパン粉が香ばしい~。
そしてメイン。
ママ友ちゃん2人はスズキのポワレ。
・・・・もう1人のママ友ちゃんは・・・
あれ?これ、どう見ても鶏肉だよね?
ママ友ちゃんは牛肉の「ざぶとん」ステーキを頼んだ筈。
オーダーを取った人の最寄りに居た
ぽぽぐちがちゃんと聞こえたんだけどな~?
なんで間違えちゃったんだろう???
牛肉食べるつもりの脳みそになっているのに
鶏肉が来たらガッカリだぁ~。
でも、ママ友ちゃんは「間違っているけど、でも、いいです」って。
だからって、お店の人の謝り方にももう少し誠意があってもよかったかな~、と思った我々。
ここでちょっとどんより残念ムード。
ぽぽぐちのメインは羊のメンチカツ風だったかな?
ぽぽぐちも「ざぶとん」にしようか迷ったけど、
ママ友ちゃんが頼んだから、
ぽぽぐちは違うのにしようと思って
こっちにしたのに、「ざぶとん」が来ないなんて!!
ざぶとん、見たかったし食べたかったな~。。。。。。。。。
メンチカツ・・・ぽぽぐちとしては
皮がサックリで中身がスパイシーなものを想像していたので・・・以下省略
結論、羊はやっぱり、ガッツリ骨付きがいいな。
あ、因みに、ママ友ちゃんの鶏肉も味見させてもらったら
美味しかったよ。ボリュームもあるしね。
これを最初から頼んでこれが来たなら、大満足、だったでしょうね。
デザートは3種から一つ選びます。
チョコレートムースと
黒ごまのバヴァロワと
パンプディング。
コーヒー、紅茶、エスプレッソのいずれかが付きます。
盛りつけも美しく、お味も良いけれど。。。。。
ちょっと残念な印象でした。。。。
そうそう、お料理によってボリュームが随分違うので、
選び方によって、満腹だったり腹八分だったりします。
前菜がエスカベッシュ、メインが鶏(になってしまって)、デザートがパンプディングを食べた
ママ友ちゃんは、「もう夕飯、絶対入らない~」って
言っていたけれど、サラダ、羊のメンチ、チョコムースを選んだぽぽぐちは
この後行ったカフェでただ1人ロールケーキを食べたにも関わらず、
空腹を我慢しながら夕飯を作りました。
(あ、ぽぽぐちが異常なだけ?)
それと、これは運が悪かったとしか言いようがないのだけど、
お隣に座ったおばさまが、お料理の匂いも吹き飛ぶ程の
樟脳(服の防虫剤)のニオイをプンプンさせていたのには、参りました。