数日前に一年前の記事、“ 黙して語らずが ” が届いた。
困った時のgoo頼みじゃないが渡りに船、「これが黙ってられるか!」と憤慨を込めて小編を綴っている。
衆院選が終わって、大袈裟だが無力感というか、正直言って意気消沈、元気がなかった。
まあそれも国民の選択、民主主義における少数派の悲哀だと受け止めていたが、いざ、特別国会を前に 「謙虚にやるなんて誰が言ったの?」と横暴の振る舞い、まあ、これは自民党、安倍某の常のこと、今更、驚くにもあたらないが。
黙して語らず ‐ 11月がきた今日(11/1)は、カトリック典礼暦の一年最後の月に祝う 「諸聖人」の祭日である。 この祭日、“ 主の再臨とキリストの輝かしい完成を思い起こさせる日 ” (パウロ会のHP)だとい......
酷いのは準与党も含め野党の議員、出たり入ったりの愚かしさ。
以前に<踏み絵>で、“ また、適当な言い訳が見つかれば転べばいいんだから気楽にどうぞ ” と書いたが、それをこうもあっけらかんと絵を踏ンづけられると、「おいおい、違うだろ~」と言いたくなる。
かてて加えて、なんでこうもまあ下半身がだらしないのか、情けなさを通り越して阿呆、馬鹿としか言いようがない、嘘つきに色呆けどもめ、お前ら一票返せ!
まあ、菊の花薫る文化の日に品のないブログあげちゃって、あたくしとしたことが、御免あそあせ!
Peter & Catherine’s Travel. Tour No.1426
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます